人気ブランドの’22季注目レイヤリングはこれだ! PART.2

BC

厳冬期から残雪期までシーズンを通して重宝するレイヤリングウェア。大人気の9ブランドの最新モデルを紹介するPART. 2。

PART1 はコチラ


mont・bell

https://webshop.montbell.jp/

日本の風土・自然・日本人の体型を考えて作られる
国民的JAPANメイドブランド

フードは、鼻まで深く覆うデザイン。バラクラバのように使うことも
[ミッドレイヤー] トレールアクションパーカ M’S
7920円/サイズS~XL/カラー全4色

優れたストレッチ性が動きやすさを維持すると同時に、内側からのムレを適度に逃してくれるので、激しいハイクアップでもオーバーヒートすることなく快適な衣服内環境を提供してくれる。袖口のカッティングを斜めにすることで、心地よいフィット感とストレスのないストックワークを実現。春スキーから厳冬の高所まで、とくに運動量の多いシーンで幅広く活躍する1枚。

[ベースレイヤー] スーパーメリノウールM.W .ハイネックシャツ M’S  8470円/サイズS~U/XL/カラー2色
スーパーメリノウール M.W. タイツ M’S  7370円/サイズS~U/XL/カラー2色

上質なメリノウールにポリエステルを15%混紡したアンダーウェア。天然素材の良さと、化繊素材の良さをいいとこ取りしてひとつに仕上げたベストセラーモデルだ。袖を通した瞬間から温かく、臭いのもととなるバクテリアの発生を抑え、高い調湿作用で衣服内を快適にキープ。さらに、汗で濡れても冷えにくく、すぐに乾く。耐久性が高く、家庭の洗濯機でもまったく問題なく洗えるので、一年を通してヘビーローテーション間違いなしの1着となる。

コールドスポットが生じにくいキルティングパターンを採用
[ミッドレイヤー] プラズマ1000 ダウンジャケット M’S
2万7940円/サイズXS~XL/カラー4色

手のひらサイズに小さく収納でき、重量わずか130gのダウンジャケット。1,000フィルパワーの高品質ダウンを用いているので、軽いのに驚くほどふんわりとボリューミーで温かい。ダウンを封入するボックスには、縫い目を減らしたキルティングパターンを採用し、ダウンの偏りとコールドスポットを抑制している。バックパックの雨蓋に忍ばせる防寒着として、また厳冬期はシェルの下に着るミドルレイヤーとして、さまざまなシーンで活躍するミニマムインサレーションジャケット。


NORRØNA

https://www.full-marks.com/norrona/

里山からヒマラヤまでプッシュアップする
北欧の先鋭的ブランド

格子状にデザインされた保温繊維(OCTA)。空中の繊維に温かい空気を確保しながら適度にムレを逃す
[ミッドレイヤー]FALKETIND OCTA JACKET
2万8600円/サイズS~XXL/カラー全3色

裏地に特殊な保温繊維(OCTA)を張り巡らせ、表地に撥水軽量素材パーテックスを採用した通気性インサレーションジャケット。断面が放射状に8つの襞を持つ新素材(OCTA)が温かい空気をキープしつつ、適度にムレを逃す。脇の下と袖口には柔軟で暖かいストレッチ素材を用い、激しい動きにもストレスなく追従。特に雪山で激しく動くシーンにおいて、保温性と透湿性のバランスが絶妙にいいミッドレイヤーとして、一日中着用し続けられる革新的なウェアだ。

背面には通気性の高いストレッチ素材をデザイン(グレーの生地)
[ミッドレイヤー] LYNGEN HILOFLEX 100 JKT
2万6400円/サイズS~XL/カラー全3色

スキー大国ノルウェーでスキーツーリングのために開発された革命的なジャケット。表地にソフトシェル、裏地にフリースをあわせたハイブリッドな生地を採用。アクティブにハイクアップするときは暑くなりすぎず、寒さを感じるときは適度に保温してくれる。伸縮性と防風性に長け、晴天時はアウターとしても重宝する。バックパックを背負う背面には通気性に優れた生地を配置し、吸湿発散性とフィッティングの快適さを提供。フードはヘルメットの下にフィットするようにデザインされ、一年を通してアグレッシブに山スキーを楽しむユーザーにおすすめの1着。

フードに内蔵されているフェイスマスク。口元にスリットが入っていて息がしやすいデザイン
[ミッドレイヤー] LOFOTEN HILOFLEX200 HOOD
2万3100円/サイズS~XL/カラー全3色

LYNGEN HILOFLEX 100よりも厚手のソフトシェルとフリースを表裏で構成した革新的なハイブリッドフードジャケット。晴天時のハイクアップはアウターとして、滑走時は体温を維持するミッドレイヤーとして、汎用性が高いジャケットとなる。フード内部にフェイスマスク、袖口にサムホール、裾にドローコードが付き、冷気をシャットアウトするギミックが秀逸だ。表生地はサラッと滑らかな質感なので、アウターとのレイヤリングもスムーズで快適。シーズン中のあらゆるスキーツーリングにおいて、臨機応変に自然と調和するウェアだ。


PeakPerformance

https://peakperformanceonline.jp/

街着から雪山までスタイリッシュに着こなす
スウェーデンのアパレルブランド

袖口には冷気の侵入を防ぐサムホールがついている
[ミッドレイヤー] CHILL ZIP HOOD
2万3100円/サイズS~XL/カラー全5色

しなやかで着心地がよく、保温性の高いフリースジャケット。メインファスナーがフードへ繋がっているかのような丸みを帯びたデザインが特徴的だ。フードは内側が起毛した二重構造で、体温を奪われやすい頭部を保温、保護してくれる。ハンドポケット2つとサムホールがついたシンプルなデザインで、街から山まで場所を選ばずにシームレスに着用できるフーディー。

中綿をなるべく潰さずに保温力を維持する独特なボックス構造
[ミッドレイヤー] ARGON LIGHT JACKET
3万800円/サイズS~XXL/カラー5色

表地、裏地、中綿すべてに100%リサイクル素材を採用したインサレーションジャケット。中綿の偏りとコールドスポットをなくす独特なボックス構造を採用。濡れてもかさが減らない化繊綿を使用しているのでアウターとして、また薄手でごわつかないのでミドルレイヤーとしても使える汎用性の高いモデルだ。家庭用の洗濯機で洗えるタフさを持ち、環境大国スウェーデン発のブランドらしい環境に配慮したウェア。


THE NORTH FACE

https://www.goldwin.co.jp/tnf/

「人体をより快適に高みへ追求」し続ける
冒険をやめないアウトドア界の牽引者

ドット状のドライ層が汗をスムーズに吸い上げて、表地へ拡散。ウールのように着た瞬間、ひんやりしない特徴も
[ベースレイヤー] EXPEDITION DRY DOT CREW
1万2100円/サイズWS・WM、S〜XL/カラー3色

運動量が多いなかでも汗をうまく処理してくれるテクニカルベースレイヤー。最大の特徴は、肌面に撥水加工を施したドライ層と、表面に汗を素早く拡散し乾燥させる吸水層と合わせたダブルフェイス構造。シルエットはややタイトだが、生地自体のストレッチ性と立体縫製によりダイナミックな動きにしっかり追従。袖口にサムホールをつけ、ストレッチ生地を用いたチェストポケットにはスマートフォンや地図などを楽に収納可能。汗冷えが心配となるアクティブなスキーツアーに持ってこいのアンダーウェア。

ジッパー付きのチェストポケットが付く。フロントはボタンダウン
ブーツと干渉する膝下部分は、しなやかなストレッチ素材を配置
[ミッドレイヤー] VENTRIX SHIRT 2万7500円/サイズS~XL/カラー全2色
HYBRID VENTRIX PANT 2万4200円/サイズ WS・WM、S〜XL/カラー全2色

撥水+通気+保温+伸縮と4つの機能をバランスよく突き詰めたアクティブインサレーションシリーズ。スリットを入れることで伸縮性と通気性を高めた化繊綿ベントリックスを封入し、停滞時は保温力を維持し、行動時は体の動きに合わせてスリットが開いてムレを排出する。ミッドレイヤーとしてツアーからゲレンデまで重宝する1着だ。また表生地のストレッチリサイクルナイロンは撥水性を伴っているので、多少の雨雪ならアウターとしても着用可能。デザインもカジュアルなので、アフタースキーの街着としても1日中着続けられる。

バラクラバとなる密封性の高いフードは、ヘルメットとの相性もグッド
大容量のカンガルーポケットはグローブなどを入れて乾かせる
[ミッドレイヤー] KARSIDE GRID HOODIE
1万3200円/サイズWS・WM・S~XL/カラー全3色

バラクラバとして機能するフードを取り付けた保温力の高いフーディー。表地は袖通しがいいようサラッと滑りがよく、裏地は毛足の長いグリッドフリースで保温力と通気性を両立。入り口を絞っているデザインのカンガルーポケット、袖のサムホール、バラクラバと冷気の侵入を防ぐギミックが特徴だ。名前の由来は、風がよく通り、格好の滑走地形である「カール」から命名された。

Text/森山伸也

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