星野リゾート アルツ磐梯|スキー場、おすすめコースガイド |天気予報・リフト券購入・コースマップ

星野リゾート アルツ磐梯 のおすすめコース・天気予報・ライブカメラ・コースマップを紹介

■星野リゾート アルツ磐梯(福島県) はこんなスキー場

フリーライディングが自然とうまくなれる環境が整ったリゾート

磐梯山の麓に広がり、猪苗代湖を望む美しい景観と、22のコースを擁するビッグスケールが特長。トマムなどと並び国内外で多数のホテルや施設を運営する「星野リゾート」が運営しているため、そのホスピタリティや施設の機能性、ソフト面もハード面もクオリティレベルが高い。

滑り派にとっても魅力が尽きない。スキー場最奥部にある霧氷エリアは雪質もよく、自然の起伏に富んでおり、ナチュラルジャンプや壁の当て込みなど、地形遊びができる。

それだけでなく、「ファーストライド」や、スキー場内で運営している非圧雪の専用コースを滑るシャトル的なキャットスキーで、極上パウダー体験もできる。さらに、世界大会を開催してきた、実績のあるハイレベルなパークも完備。アルツ磐梯は、行けば行くほど楽しくて滑りの腕が上がるリゾートだ。

■星野リゾート アルツ磐梯おすすめコース

ホワイトバレー2

最大斜度:29度 平均:22度 / 距離:340m / 斜面向き:西

リゾート1のフワフワパウダーが積もる非圧雪コース。斜度も適度でスピードに乗ったターンでビッグスプレーを巻き上げられる。パウダーの朝にリフト一本でたどり着けるのが魅力だ。降雪があったら、まずここへ! また天然のコブが育ちやすいため、モーグル練習にも最高。

・ブラックバレー5

最大斜度:30 度 平均:20度 / 距離:270m / 斜面向き:-

最大斜度33度の常時非圧雪コースは、アルツ磐梯の看板コース「アルツ急斜4兄弟」といわれるブラックバレー1・2・3・5のうち、シメ的存在。スティープなフェイスは崖からダイブする感覚が味わえる。

・フローズン2

最大斜度:28度 平均:20度 / 距離:670m / 斜面向き:ー

基本は非圧雪でパウダーを楽しめるコース。滑り出しは斜度があるため、スピードに乗ってロングランを楽しめる。降雪後の晴れた日は周りに美しい霧氷が見られ、景観もベリーナイスだ。

■コースマップ

■天気予報

■リフト料金

大人シニア(60歳以上)中高生小学生
<WEB>共通1日券(アルツ磐梯・猫魔スキー場)4,200円3,500円2,200円
<窓口>アルツ磐梯1日券(+猫魔スキー場)4,900円4,500円3,700円2,300円

■ゲレンデ情報

・基本情報

トップ標高
1,280m
最長滑走
2,500m
標高差
580m
最大斜度
33°
コース数
22本
リフト
7本
ゴンドラ
-基
ロープウェー
-本

・月ごとの平均積雪量

12月1月2月3月4月
ーmーcmーcmーcm-cm
過去3年間の平均データ

・コースレベル(%)

・非圧雪・圧雪・コブの割合(%)


【コースがイメージしやすいオススメ映像】


■’22₋23シーズンのトピックス

ブラックバレーから霧氷エリアがより遊びやすくなった!

ステップアップパークがブラックバレー1に移動し、初中級向けにホワイトバレー1からもエントリーできるようになった!
さらに、ブラックバレーエクスプレス(8:40~)など、奥のリフトの営業開始時間が早まり、朝の移動がスムーズに。 ロックチェア(旧第8ペア)も運行され、あのフラットをスケーティングする必要がなくなるという嬉しい知らせも。霧氷・ブラックバレーの行き来が楽になり、今シーズンは両エリアで遊び尽くそう。

【初心者からアスリートまで、FUNなパーク】

'22-23シーズンもみんなでワイワイ地形型「流せるパーク」と安心・楽しく・上達できる「ステップアップパーク」、アスリート向けの「グローバルパーク」、テンション上がる「ナイターパーク」を設置予定。地形遊びはパークの原点「流せるパーク」にはバンクなど飛ばなくても滑るだけでも楽しめるアイテムを作成。
初心者から細かなステップで上達をサポートする「ステップアップパーク」は移設し、よりレベルの違う人とも楽しく、上達できるパークに。2月には20mクラスのキッカーグローバルパークもオープン予定だ。

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