1986年、スウェーデン北部の小さな町で、ワールドカップ優勝経験を持つモーグルスキーヤーのStefan Engström(ステファン・エングストローム)、スキーマガジンの編集長Peter Blom(ピーター・ブロム)、そしてアートディレクター兼デザイナーのChrister Mårtensson(クリスター・マーテンソン)の3人により立ち上げられたPeak Performance。
当初は自分たちや仲間が着たいと思うウエアを作ることが目的で、収益は生活できる程度で十分と考えていた。しかし、その品質とデザインが評価され、ブランドは急成長を遂げる。「優れた機能性と、シンプルで魅力的なデザインを兼ね備えたウエア」を 作り続けて40年目となる2026年、彼らの探求心はついに宇宙領域にまで達する。
ハイエンド中綿ジャケット「Whitelight APX」
ゲレンデで快適に楽しむための、リゾートモデルへスキーの需要が高まりつつあるなか、主に洗練されたピステスキーヤー向けに、最高のパフォーマンスとスタイルを求める人のための一着として、新たにハイエンド中綿ジャケットが登場。
「Graphene®」と「Solarcore®」という2つの最新素材を組み合わせることで、保温性・通気性・快適性を高次元で実現した次世代のスキーウエアだ。

2種の高機能素材
「Graphene®」とは?
2004年に発見された新素材「グラフェン」は、薄く、強く、耐熱性に優れているのが特徴。この素材は平面シートで非常に薄く、厚さは原子一個分。すこし想像しにくいが、1mmの厚さにするには、三百万枚を積み重ねなければならないという。強さで言えば、とくに引っ張り強度が強く、鋼の300倍以上の強度がある。また、その高い熱伝導性により、体温を効率よく分散し、寒暖差の激しい環境でも快適さを維持。さらに抗菌・防臭性や軽量性にも優れている。
「Solarcore®」とは?
一方、「Solarcore®」はNASA技術由来の断熱素材で、その薄さ・軽さ・高い断熱性が特徴。極薄で超軽量ながら高い保温力を発揮し、寒冷地でもしっかりと暖かさを保つ。
米国の素材テクノロジー企業「OROS Labs」独自の特許技術で、NASAが宇宙服の断熱材として使用するエアロゲルをベースに開発されたものだ。いくつかのアウトドアブランドで昔から採用されており、開発元のOROS Labsからも「OROS」としてオリジナルアパレルが展開されている。
1. 極薄でも高い断熱性
Solarcore®はわずか2〜3mmの厚さでありながら、従来のダウンや合成中綿を凌駕する保温性能を持つ。これは、エアロゲルが99.8%が空気で構成されており、熱の伝導を極限まで抑える性質によるもの。
2. 圧縮や湿気に強い
従来の断熱素材は圧縮や湿気により性能が低下することがあったが、Solarcore®は圧縮しても断熱性能を維持し、湿気の影響も受けにくい。そのため、過酷な環境下でも安定した性能を発揮する。
3. 環境と人に優しい設計
Solarcore®はPFCフリーの撥水加工や再生ポリエステルの使用など、環境への配慮も抜かりない。また、動物性素材を使用しないヴィーガンフレンドリーな素材であり、OEKO-TEX® STANDARD 100の認証も取得している。
W Whitelight APX Jacket
Color:Sand Fog
¥99,000
Information
PEAK PERFORMANCE(ピークパフォーマンス)
公式サイト:https://www.peakperformance.jp/
公式SNS:Instagram|Facebook|YouTube
取扱い/アメアスポーツジャパン(株)

