ミラノ・コルティナ2026オリンピックのスロープスタイルやビッグエアの表彰台を飾り、その存在感を世界に知らしめているVÖLKL 「REVOLT」。’26ー27季はグラフィックを一新、加えて初めてウエスト幅112㎜の「REVOLT112」が登場することで、大きな注目を集めている。
ミラノ・コルティナ五輪をイメージしたイタリアンデザイン

REVOLTといえば、VÖLKLのなかで唯一のフリースタイルスキーシリーズ。昨’25ー26季は、スタイリッシュなテイストのソリッドな単色グラフィックだったが、’26ー27季は劇的に印象が変わった。ミラノ・コルティナ2026オリンピック開催に寄せて、イタリア人のアーティストを起用し、イタリアをモチーフとして描かれた大胆なグラフィックで展開する。

2026年1月下旬に開催された’26-27季のニューモデル展示会(JSP SNOW EXPO JAPAN2026@パシフィコ横浜)でお披露目された新しいグラフィック。このカラフルさ、それでいて繊細なタッチ、ラインナップを並べてみると、まるでアートギャラリーのよう…。
このインパクト特大のイタリアングラフィックのREVOLTが、世界のトップコンペティションシーンを席巻。ビッグマウンテンが競技場となるFWT(World Freeride Tour)でも存在感を示し、REVOLT114が2機も表彰台に掲げられた試合もあった。
ミラノ・コルティナ五輪の前哨戦となった1月末のWinter X Games@Aspen,USAでは、ニュージーランドのルカ・ハリントンがスロープスタイルで優勝、ビッグエアでも2位と圧倒的な存在感を見せつけた。ルカの愛用機はREVOLT86だ。
その勢いのままにミラノ・コルティナ五輪の舞台でも大暴れ。
男子スロープスタイルでは、金メダルに輝いたバーク・ルード(NOR)に、銅メダルのルカ・ハリントン(NZL)が表彰台で、新しいREVOLTを高々と掲げた。また、決勝を戦った12名のトップアスリートのうち4名がREVOLTに乗っていたこともインパクトがあった。
男子ハーフパイプでは、REVOLTはスロープスタイルを上回る使用率を記録。決勝に進出した12名のうち、なんと半数の6人の選手がREVOLTで宙を舞った。熾烈な空中戦を征したアレックス・フェレイラ(USA)が駆ったのはREVOLT84だった。REVOLTはいま、間違いなく世界のフリースキーコンペティションシーンを支配している。


「REVOLT112」新たにウエスト幅112㎜が投入!
世界王者を支えるスキーという称号を得て、いまをときめくREVOLTに’26ー27季に登場するのが「REVOLT112」という新しい太さの新顔だ。’26ー27季のVÖLKLブランドの最もホットなトピックであり、「REVOLTの112はヤバイらしい」と世界から熱い注目を浴びているのだ。

REVOLT112は、「ツインチップで山全体を遊ぶ」という思想が生かされた、いまの多様なライディングスタイルの最先端のニーズを捉えた一台だ。適度な剛性を持つ、しっかりとした造りと、遊び心を楽しむアジャイル(機敏)な性能が融合することで、万能さという武器になる。パウダーでは浮き、オフピステでのナチュラルヒットで思い通りのスピンも回せる。
パークに入れば、ジブやバタートリックでも不自由を感じることはそうはない。パウダーの浮力とスウィングウェイトの軽さ、操作性のバランスがとれる万能幅が、まさしくウエスト112㎜という「ジャストライト(まさに正解)」な太さなのだ。
つまり、REVOLT112のラインナップ投入は、REVOLTシリーズのサイズの隙間を埋める単なるサイズバリエーションの拡張ではなく、現場のトレンドへの答えだ。パウダーで回したりスラッシュしたり、自然地形でトリックを楽しみ、パウダーでもオフピステでも、もちろんパークでも自由自在にフリースタイルに遊ぶ。ビジュアルネイティブ世代が映像とイメージで滑りを語る現代的フリースタイルのど真ん中を射抜いた戦略的モデルといえよう。
’26ー27 REVOLT Full CollectionをInstagramでチェック!
Information
VÖLKL (フォルクル)
公式サイト:https://www.eoc-japan.com/
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取扱い/EOC-Japan

