クラウドファンディング参加で最大38％OFFで購入可能に
以前は「IceBRKR（アイスブレイカー）」として展開していた骨伝導イヤホンとBluetoothインカムテクノロジーを搭載したスノーゴーグルが「bone（ビーワン）」と名称が変更し、'23-24最新モデルの先行販売をクラウドファンディングにてスタートした。
この「bone」はイタリア発のブランドで、スノーゴーグルに骨伝導イヤホンとBluetoothインカムテクノロジーを世界で初めて搭載した。仲間と共に繋がりながら会話を楽しんだり、自分の好きな音楽を聴きながら滑ることも可能にしてくれるガジェットだ。2021年1月からは日本でも販売され、前回のクラウドファンディングでは累計3300万円を超える支援額を集めている。
「bone」の主な機能としては、グループインカムを通じで最大6人、約700mの距離で会話ができる。骨伝導イヤホンではインカムの会話を聞くほか、スマートフォンとペアリングを行い、お気に入りの音楽も聴けるのだ。さらには電話の着信や発信、留守電サービスも、ゴーグルやグローブを外さずにハンズフリーで行える。直接耳にイヤホンを付けないので、周囲の音を遮ることなく使えることもメリットのひとつだ。
'23-24シーズンではホワイトフレームとピンク・グリーンの2種類のレンズが新たにラインナップに追加。レディースにも人気が出そうなカラーリングだ。
今回のクラウドファンディングはGREENFUNDING上で2023年4月13日(木)から5月15日(月)まで実施予定。「bONE」の一般販売予定価格は36,300円だが、クラウドファンディングに支援することで、最大38％OFFの特別価格で購入できるほか、仲間と共に使える3個セットも用意。
来シーズンに向けて、最新のギアを手に入れてみては？
■Information
bone
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