昨年話題を呼んだ日本全国の人気スキー場で使える定額パス「アースホッパー」。今年は冬だけではなく、グリーンシーズンのアクティビティにも使用できるようになった。
また、今年は回数制限の異なる2つのプラン「アースホッパー アンリミテッド」と「アースホッパー」に、オプションで追加できるレンタルプランも登場。2022年7月31日まではオープニング特別価格で購入可能だ。
◇プラン詳細
「アースホッパー アンリミテッド」
リフト券使用合計の回数制限がなく、心おきなくアースホッピングしたい方向け。
①30か所の提携スキー場のリフト1日券
②提携MTBコース利用料、リフトなどの施設利用
(①②は提携施設ごとに2回まで利用可能。一部利用回数の異なる施設あり)
③その他のお得な割引クーポン
一般 通常¥49,999(税込)→¥45,000(税込、2022年7月31日まで)
ジュニア(小学生以下) 通常¥30,000(税込)→¥27,000(税込、2022年7月31日まで)
「アースホッパー」
回数上限つきでちょっとライトにアースホッピングしたい方向け。
①30か所の提携スキー場のリフト券
②提携MTBコース利用料、リフトなどの施設利用
(①②は提携施設ごとに2回まで、合計16回まで利用可能。一部利用回数の異なる施設あり)
③その他のお得な割引クーポン
一般 通常¥35,000(税込)→¥29,800(税込、2022年7月31日まで)
ジュニア 通常¥21,000(税込)→¥17,879(税込、2022年7月31日まで)
「アースホッパー レンタルプラス」
15の提携スキー場でスキー3点セット、またはスノーボード2点セットがレンタルできるオプションプランとなっており、2つのプランと組み合わせて使用できる。手ぶらで行った時に借りるのも良し、同行した家族や友人のために借りるのも良し、といったように気軽にアースホッピングができるのだ。
一般 通常¥19,800(税込)→¥16,800(税込、2022年7月31日まで)
ジュニア 通常¥12,000(税込)→¥10,000(税込、2022年7月31日まで)
◇提携施設一覧(※はアースホッパー レンタルプラス使用可)
【SKI / SNOWBOARD】
<北海道>
カムイスキーリンクス※
さっぽろばんけいスキー場
めむろ新嵐山スカイパーク
キロロスノーワールド※
ニセコアンヌプリ国際スキー場
ニセコ モイワ スキーリゾート※
Burton Flagship Sapporo(テストライド施設)※
<青森県>
青森スプリング・スキーリゾート
<岩手県>
安比高原スキー場※
八幡平リゾート パノラマスキー場・下倉スキー場
夏油高原スキー場
<山形県>
Asahi自然観スノーパーク
湯殿山スキー場
<宮城県>
みやぎ蔵王えぼしリゾート
<新潟県>
ムイカスノーリゾート※
ニノックススノーパーク※
キューピットバレイ※
舞子スノーリゾート※
湯沢中里スノーリゾート※
神立スノーリゾート
ロッテアライリゾート※
赤倉観光リゾートスキー場
<群馬県>
ホワイトワールド尾瀬岩鞍※
川場スキー場※
パルコール嬬恋リゾート
<長野県>
斑尾高原スキー場
黒姫高原スノーパーク
開田高原マイアスキー場
HEAD Sports Station 白馬八方尾根スキー場(レンタル施設)※
<山梨県>
カムイみさかスキー場
<兵庫県>
スカイバレイスキー場※
アップかんなべ
<愛媛県>
久万スキーランド
【MOUNTAIN BIKE】
パルコール嬬恋リゾート
アップかんなべ
ニセコ・コロポックルバイクパーク(NINE)
トレイルアドベンチャー(よこはま、フジ、吉野ヶ里、久山)
◇Information
アースホッパー(earth hopper)公式サイト:https://www.hopper.earth/
公式Twitter:https://twitter.com/earth_hopper
公式Instagram:https://www.instagram.com/earthhopperpass/
公式Facebook:https://www.facebook.com/earthhopperpass/