カナダ生まれの人気ヘルメット「SANDBOX」が初のスキーヤー・ライダー募集!

 

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カナダ生まれの「SANDBOX」は、スノーボーダーに大人気のヘルメット・ブランド。
海外では、スノーボーダーに留まらず、スキーヤーにも人気が高く特にフリースタイル愛好家に支持されている。
一方で、日本ではまだまだスキーヤーに浸透しておらず、その魅力が伝わっていないのが現状だ。
そこで、SANDBOX日本代理店フィールドゲートでは、一緒にSANDBOXをPRしてくれる仲間、初のスキーヤー・ライダー募集することになった!

■ 募集するのはこんなライダー

今回、募集する所属ライダーは1~3名を予定。
フリースタイルスキー、バックカントリー、基礎など特別にジャンルはこだわりがないが、「この人は!」と思う人をジャッジし選出する予定。

男性、女性どちらでもOK!
年齢も不問。極端な話、実力も問わない。
大切なのは、伝える力。
このようなSNS時代なので、特に自身のインスタ等、SANDBOXヘルメットの魅力を伝える力を重視したいという。

実際、これまでSANDBOXを応援するスノーボーダーたちは、オジサンのような年齢の方からスノーボ―ド界のグラビアアイドルと言われている人まで、さまざまながライダーになっている。一方で、オリンピックのスロープスタイル、ビッグエアで活躍した選手もいる。まさに個々のライダーの長所を生かして活躍中だ。

 

■ SANDBOXヘルメット2つの特徴

スキー業界では、ご存知のように複数の強豪ヘルメット・ブランドがマーケットシェア獲得で競合している状況だが、SANDBOXはそこに挑むに十分なSANDBOXヘルメットならではの特徴を誇る。

1つ目は、これまでなかった斬新なカラー、グラフィックを採用!

グラフィック・アーティストとのコラボレーション・モデルなど、往来のヘルメット・ブランド観念になかったようなカラー・モデルがある。
また1つのモデルに対するカラー・バリエーションも10もあり、多彩だ。

 

 

2つ目は、頭を小さく見せるシェル

ヘルメットをかぶっていると、「ザ・ヘルメットをかぶっています」という感じで、どうしても頭でっかちな印象を与えてしまうものだが、
SANDBOXは製造方式にハードシェル方式を採用したことにより、シェイプを小さく保ちながら、世界標準の安全スノースポーツCE規格をクリアしている。
そのため、どのヘルメット・ブランドよりも、スリムな印象だ。

SANDBOXが、これまで世界の人たちに何よりオシャレと思われたのは、以上のような理由があるからだ。

 


 SANDBOXヘルメット取扱い代理店(株)フィールドゲート
ディーエムケー・グローバル事業部より応募情報をお届け

■ 応募方法 

SANDBOXヘルメットの詳しい情報は、以下ページにあるので、応募されたい方は、ぜひ事前にチェックしてほしい。
なぜ、私たちがもっと日本のスキーヤーの方にかぶってほしいか?
その理由もわかっていただけると思う。

https://dmksnowboard.com/sandbox/

応募方法スタイルは、各自にお任せ!

プロフィール文、写真、動画、ご自身のSNS等のアカウントなど、アピールしたい部分をメールで伝えてください。
重いファイルはご勘弁を。特に映像を送りたい方は、ぜひ、ご自身のユーチューブやvimeo等のリンクアドレスを教えてください。
どんな理由で応募してくれたのか。ライダーになった暁には、どんな形でご協力できそうなのか。
そんなメッセージもいただけるとありがたいです。
あまり考え過ぎると応募もし難いかと思うので、最後はスティープ斜面にドロップするかのごとく「エイヤー!」というような気持ちで、勇気を持ってぜひドロップインしてください。

お待ちしています!

(株)フィールドゲート
ディーエムケー・グローバル事業部
e-mail: info@fieldgate.jp
https://www.fieldgate.jp/

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