札幌すすきのという繁華街にありつつも、札幌近郊のスキー場へのアクセスも良い「OMO3札幌すすきの（おも） by 星野リゾート」。今シーズンはそんなスキー客に嬉しい「夜更かしスキーヤーズルーム」に泊まれる「夜更かしスキープラン」が誕生。
スキーヤーのための客室「夜更かしスキーヤーズルーム」には、スキーやスノーボード、ブーツや小物類をおけるスペースがあり、部屋を狭めることなく快適に過ごすことができる。スキー旅行として宿泊も含めてスキーのわくわく感を楽しめるよう、客室内にはスキーにちなんだアイテムとして、クマがスキーを楽しんでいるイラストが描かれたクッションやベッドカバーになっている。
夜更かしをもっと楽しむなら、すすきの交差点近くにあるバー「Flair Bar es(フレアバーエス)」で宿泊者限定の「アフタースキーアペロセット」（予約不要、税込1,500円）もおすすめ。すすきのの夜景を眺めながら、鮭のジャーキーとゲレンデをイメージしたオリジナルカクテルで、スキー旅行の楽しさと思い出をプラス。
ホテルに戻ってきたら札幌国際スキー場で実際に使われていたゴンドラをリメイクした「ゴンドラこたつ」で、温まりながらのアフタースキー。ホテル内には24時間利用可能な「OMO Food & Drink Station」もあるので、お酒とおつまみも買って夜更かししよう。
OMO3札幌すすきのには、スキーヤーに嬉しいサービスが充実している。札幌国際スキー場へは送迎バスが毎日運行しており、ホテルからウエアを着て乗り込める。帰りも、ホテル前まで送ってくれるので面倒な着替えも不要だ。いち早くホテルに戻れるので、その後すすきのの夜の街での夜更かしへ！ その他、無料でWAXが使える「WAX BAR（ワックスバー）」や、札幌近郊のスキー場のコンディションがわかる「札幌ゲレンデ情報マップ」も掲示しているので、その日ベストなスキー場やゲレンデを選択できる。
スキーヤーに嬉しい充実のサービスを備えたOMO3札幌すすきのの「夜更かしスキープラン」は「夜更かしスキーヤーズルーム」の宿泊に加え、「OMO Food & Drink Station」利用券と札幌国際スキー場1日リフト券が付いて、1泊1名12,000円から。スキーも街観光も楽しみたい、という方にはぴったりのホテルだ。この冬利用してみてはいかがだろうか。
OMO（おも）とは？
テンションあがる「街ナカ」ホテル「OMO（おも）」は、星野リゾートが全国に15施設展開する新感覚ホテル。詳しくはこちら
OMO3札幌すすきの by 星野リゾート
公式サイト：https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo3sapporosusukino/
公式SNS：omo_hotels｜omo_hotels
