Snow Peakとmountain of moodsのコラボアイテムが2022年9月17日(土)より発売!

今年で第3弾!大人気のコラボアイテムが登場

Snow Peak(スノーピーク)から、mountain of moods(マウンテンオブムーズ)とのコラボレーションアイテムが発売。初のスノーアクティビティウェアの登場となったこのコラボレーションは今年で3年目を迎える。元プロスノーボーダーの福山正和氏がクリエイティブディレクターを務めるmountain of moodsは、群馬県谷川岳麓のみなかみ町を拠点にするブランドだ。

今回のコラボでは、3Lスノーシェルジャケットがアップデートされ、フリースジャケットやパーカーなど9型が登場する。過酷な環境下でのアクティビティを想定しながらも、普段使いできる仕様となっている。ここでは一部アイテムをご紹介。

◆3L Graphen Jacket

今回アップデートした3Lスノーシェルジャケット。炭素繊維由来のメンブレン「Graphen」を混用し、防水透湿性と調温機能を兼ね備えている。セミロングな着丈にパウダーガード、裾脇アジャスト設計で、ジャケット内側への雪の侵入を防いでいる。脇下にはベンチレーション、左袖口にはパスポケットが配置され、左内胸にはゴーグルポケットもある。胸ポケットは大きめに施されているので、あらゆる用途に対応できるつくりだ。
カラーはBlackとNavyの2色展開。サイズはS~XLの4サイズ。価格は税込71,500円だ。

 

◆Fleece Balaclava Hoody

レイヤリングしやすいフリースプルオーバーで、ベーステキスタイルにはPolartec®を使用。軽量かつ高い通気性と耐久性を兼ね備え、あらゆるシチュエーションでも快適に着用できる。フード一体型の立ち襟とフードアジャスター機能で、好みのフィット感に調整が可能。
カラーはBlackとNavyの2色展開、サイズはS~XLの4サイズをご用意。価格は税込19,800円となっている。

 

◆Washi × Merino Wool Guide Socks Long

その名の通り、“和紙”が用いられた和紙糸。岐阜県美濃地方で古くから伝わる美濃和紙製紙技術により誕生した糸だ。和紙といえば、水分を含むと破れたりと頑丈ではないイメージだが、この和紙糸は洗濯しても溶けず破れない。美濃和紙糸の特徴は吸湿性や抗菌、消臭性、シャリ感、軽量感に優れており、ソックスに用いる糸としては最適な素材だ。
この美濃和紙糸に尾州メリノウールを掛け合わせている。こちらも吸湿性と消臭性、保湿性に優れ、柔らかくも肌に優しいメリノウールだ。世界三大羊毛産地と飛ばれる愛知県尾州地区にて染色、撚糸される最高品質のものを使用している。
カラーはNavyとBlackの2色展開で、サイズはS~Lの3サイズ。価格は税込4,400円。

 

コラボレーション商品は他に、両ブランドの共通点である谷川岳をモチーフとしたグラフィックTシャツやフリース素材のキャップなども登場する。
商品取扱い店舗はスノーピーク一部直営店舗や公式オンラインストア、その他全国お取り扱い店舗にて2022年9月17日(土)より販売開始だ。発売日までの9月17日(土)9:59までは公式オンラインストアにて、予約も受付中。数量限定なので、予約はお早めに。

 

■Information

スノーピーク Snow Peak

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マウンテンオブムーズ mountain of moods

公式サイト
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