人気ブランドの’22季注目レイヤリングはこれだ! PART.1

秋山シーズン真っ盛り! と同時に2021/22パウダーまで2カ月のカウントダウン。強い冬将軍の来日を願いながら、最新ウェアを手に入れるなら今のうち。今季も快適に、温かく、最大限にパフォーマンスを引き出すウェアが目白押しだ。厳冬期から残雪期までシーズンを通して重宝する最新レイヤリングウェア(アウターを除く)を紹介する。


ACLIMA

https://www.full-marks.com/aclima/

創業83年の歴史を誇り北欧ノルウェーの自然に育まれた
ミュールジング・フリーのウール専門ウェアブランド

[ベースレイヤー] WarmWool Crew Neck 1万2100円/サイズXS~3XL/カラー全3色
Wool net original Long Shorts 8800円/サイズXS~2XL/カラー1色

自然環境や飼育面で配慮された高品質メリノウールを用いたACLIMAのフラッグシップモデル。1平方メートルあたり200gという厚手の生地で、ベースレイヤーとしてはもちろん、薄手の中間着としても重宝する1枚だ。汗冷えせずに肌をドライに保ち、体温を一定の暖かさでキープ。また天然の殺菌作用で体臭のもととなるバクテリアを抑制する。肌にストレスのかからないフラットロックシームを採用し、ドロップテールのシルエットでお尻を深く覆う。生地だけでなく、縫製やカッティングにもこだわった無二のアンダーウェア。

メッシュ生地は、メリノウール80%、ポリアミド20%の混紡素材。汗を吸い上げ、すぐに乾かし、肌面を常にドライに保つ。腿の前面、ヒップ上部に配置され、効率的にムレを逃す。

体の熱をキープすると同時に、過剰な熱を放出するウールメッシュを採用したタイツ。ハイクアップを前提とするロングツアーなどに最適のアンダーウェアだ。肌との摩擦を生まないフラットシーム処理、伸縮性が高く肌触りのいいウール製のウエストバンドなど、細部にまで着心地のよさを追求している。これは春山シーズンにもってこいの膝上丈モデルだが、ほかにロングソックスと相性のいい膝下モデルや足首までのロングモデルも展開。


ARC’TERYX

https://arcteryx.jp/

高機能かつスマートなアウトドアウェア界を
牽引する野外遊び大国カナダの雄

[ミッドレイヤー] カイヤナイト AR フーディ
2万4200円/サイズXS~XXL/カラー全5色

しなやかで、軽く、ほどよく温かい、三拍子揃った万能フリース。耐摩耗性を持ち、4Wayストレッチ、毛布に包まれているような肌触りの良さはポーラテック® Power Stretch®Proならでは。比較的薄手の生地を用いているので、重ね着しても動きやすく、ムレをスムーズに逃してくれる。ジッパー付きハンドポケット2つとヘルメットとの相性がいいフードのみを装着したミニマム設計で、かさばらずに携行可能。厳冬季のミドルレイヤーから夏山の保温着まで、1年を通して幅広く活躍するフーディだ。

[ミッドレイヤー] アトム LT フーディ メンズ
3万5200円/サイズXS~XXL/カラー6色

しなやかな生地に化繊綿を封入したインサレーションジャケット。アウターとしてはもちろん、適度にムレを逃すので行動中の中間着としても活躍する。汗や雪に濡れる劣悪な環境下でも、ロフトを維持して、暖かさを保つ頼れる1枚だ。コンパクトに収納できるので、通年の保温着としてバックパックの隅に忍び込ませておける。

脇の下のサイドパネルにストレッチ素材を用いて、動きやすさと通気性を高めている。

[ベースレイヤー] ロー LT ジップネック シャツ メンズ
1万4300円/サイズS~XXL/カラー4色

保温性に優れたジップアップタイプのベースレイヤー。高めの襟は、血管の通り道である首元を温め、ジッパーを大きく開ければ新鮮な空気を取り込むことも。肌にストレスとなる縫製なしのジップ付きラミネート胸ポケットをひとつ配置したシンプルなデザインだ。着心地がよく、速乾性と通気性にも優れているので、さまざまなアウトドアアクティビティーで重宝する。


ARMADA

https://armada-online.jp/

今やフリーライド界でもっとも影響力と人気を誇る
元祖ライダーズブランド

フードまでしっかりと中綿を封入している
[ミッドレイヤー] GREMLIN INSULATOR JACKET
2万7500円/サイズS~XL/カラー全2色

胸ポケットに収納できる軽量ダウンジャケット。厳冬期はアウターの下にインナージャケットとして、スプリングシーズンは携行用の防寒着として活躍する汎用性の高いモデルだ。ややゆったりと着られるニュースタンダードフィットだからフリースなどの上に合わせても動きやすい。ヘッドホンポート付きミュージックポケットやマイクロフリース素材のチンガードなど、細部までギミックにこだわり、ポテンシャルを引き出してくれる1枚。


HOUDINI

https://www.full-marks.com/houdini/

地球や人間にやさしいものづくりとナチュラルカラーに
ファンの多いスウェーデンの革命的ブランド

[ミッドレイヤー] Mono Air Crew
2万3100円/サイズXS~XXL/カラー全4色

マイクロファイバーの抜け落ちによる海洋汚染を防ぐ「Polartec® Power Air Light」を採用した次世代フリース。素材は最新で攻め攻めなのに、カッティングやシルエットはカジュアルなスエットをイメージさせる。そのギャップが魅力だ。首元がすっきりしているから、ネックジップアンダーやインナーダウンなど複数枚と合わせてレイヤリングがしやすい。北海道の雪山から都会の繁華街まで、あらゆる意味でシームレスな移動を可能にしてくれるスウェーデン発のクルーネックフリースの登場だ。

表面はさらっと光沢があり、暖かい生地感が特徴

[ベースレイヤー] Active Crew(左) 1万3200円/サイズXS~XXL/カラー3色
Activist Tights(右) 1万1000円/サイズXS~XXL/カラー2色

木材パルプから精製されたテンセルとメリノウールを混紡した天然由来のベースレイヤー。天然繊維が持つ保湿&温度調整機能により、暑いときには涼しさを、寒いときには暖かさを提供。さらに、臭いのもととなるバクテリアの繁殖と静電気の発生を防ぎ、持ち前のしなやかさで驚異的な着心地を実現している。体にぴったりとフィットし動きやすいのも利点。パンツに重ね着しても動きを邪魔しない。一年を通して肌面をやさしく快適に保ってくれる、大地に還るウェアだ。


MILLET

https://www.millet.jp/

今年で創業100周年!ヨーロッパアルプスで生まれた欧州を代表する山岳ブランド

ハンドウォーマーポケットは、ハーネスやヒップベルトに干渉しない高い位置にデザイン
[ミッドレイヤー] ブリーザー トイ アルファ ダイレクト フーディー
3万1900円/サイズXS~/カラー2色

保温性と通気性を両立した起毛生地「ポーラテック・アルファ・ダイレクト」を内側に採用したインシュレーションフーディ。温かい空気を保持しながらも適度にムレを逃し、厳冬期は行動中の中間着として、残雪期はアウターとして積極的に着られる1枚だ。表生地の「BREATHER(ブリーザー)」には撥水性と防風性が備わり、多少の風雪でも着ながら行動できる。寒いときは冷気をシャットアウトするバラクラバ型のフーディをかぶり、暑いときはフロントのダブルスライダージップで新鮮な外気を取り入れる。フリースの代わりともなる温かく、ムレにくい革新的なミドルレイヤーの登場だ。

[ミッドレイヤー] アルファ ライト スウェット ジャケット
1万9800円/サイズXS~XL/カラー2色

適度な保温性と優れた通気性を持つ中綿「ポーラテック・アルファ」をメッシュ地でサンドイッチした特殊素材を用いたサーマルレイヤー。しなやかで薄く、ストレッチ性に優れているので、ベースレイヤーの上に直接着たり、ほかの中間着と合わせたりと多様なレイヤリングパターンを可能に。着ないときは、フリースに比べてかなりコンパクトになるので携行しやすい利点も。冷気を寄せ付けずに、激しく動いてもムレを逃して快適な衣服環境を維持する。家を出てから山頂まで、ずっと着ていたい快適で頼りになる高機能ミドルレイヤー。

細かい繊維の間にたっぷり空気を蓄える。ふんわりと軽く、ソフトな質感が特徴

[ベースレイヤー] ホールガーメント ワッフル ウール フ―ディ―
1万6500円/サイズXS/S、M/L/カラー全3色

高品質メリノウールを70%の割合で用いた化繊素材とのハイブリッドベースレイヤー。最先端の編立技術により、軽くて温かい立体的なワッフル形状に仕上げている。またワッフル形状にすることで、肌へのストレスを軽減し柔らかい肌触りを実現しつつ、さらなる通気性と速乾性を高める効果も。防臭性、調湿性、温度調整機能などウールが持つさまざまな効果を期待できる1枚だ。編み方を適材適所で変えながら、体にフィットしながらも動きやすく快適な肌着を追求した革新的なモデル。


Text/森山伸也

PART2はコチラ

https://steep.jp/gear/wear/34040/

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