安全性とパフォーマンスを追求しながら、常に最先端の技術を取り入れてきた「MARKER(マーカー)」。レースからフリーライド、ツアーまで多岐にわたるモデルを展開、時にそれまでの流れを一新するプロダクトを発表してシーンを牽引してきた。世界中のビッグマウンテンやパークシーンで信頼を集めてきた「JESTER」「GRIFFON」が’25ー26シーズン大幅アップデート、新構造を採用した「Xシリーズ」が登場した。
究極の低重心が切り拓く次世代フリーライドビンディング ― 「JESTER X 16 MWERKS」「GRIFFON X 13 MWERKS」

長年にわたりフリースキー界のスタンダードとして君臨してきたハイパフォーマンス・ビンディング「JESTER」、そしてその兄弟モデルの「GRIFFON」。’25ー26シーズン、MARKERのフラッグシップモデルともいえる両モデルが進化し、その名も「JESTER X 16 MWERKS」「GRIFFON X 13 MWERKS」としてリリースされた。「X」の名が示す通り、あらゆる面で極限まで研ぎ澄まされた次世代仕様のニューモデルとなっている。
パークやパイプ、ビッグマウンテン、どんなフィールドでも安定したパフォーマンスを発揮する。抜群の耐久性とパワー伝達性能を誇り、広い接地面は優れたトーション剛性をもたらす。堅牢な構造で、高速域でもビクともしない安定感も持ち味だ。
業界最小クラスのスタンドハイトを実現:たった14mm!

「JESTER X 16 MWERKS」「GRIFFON X 13 MWERKS」の最大の特徴は、スタンドハイトが24mmから14mmへと大幅に10㎜も下がった点に尽きる。スタンドハイ14㎜は、市場で最も低重心を実現。この“10mm”の変化がもたらす恩恵は想像以上に大きい。ブーツとスキーが密接にリンクし、雪面から受け取る情報をダイレクトに乗り手にフィードバックする。特にタイトなツリーランや複雑なバーン変化において、瞬間的な対応力と精密なエッジコントロールが格段に向上するはずだ。
シングルキャスト構造でさらに軽量・コンパクトに
トゥピースは新開発の一体成型(シングルキャスト)ハウジングを採用。従来よりも軽く、剛性を高めながら全体構造をコンパクト化した。同時に新設計のアンチアイス・レールには耐久性の高い新合金を使用しており、あらゆる雪質でも確実な脱着と高い信頼性を実現した。
フリーライドからパークまで、全領域を支配
「JESTER X」のDIN設定は6.0〜16.0。ハードチャージに応えるトルク耐性を持ち、オフピステやビッグジャンプにも対応。同時に、コンパクトな構造と低重心はパークでの安定性・操作性も高次元。まさにパークからパイプ、フリーライドまで、この一台で支配可能なビンディングに仕上がっている。
一方「GRIFFON X」のDIN設定は4.0〜13.0。JESTERと変わらぬ機能を兼ね備えているが、体重が軽い滑り手におすすめなのはGRIFFONだ。よりパワフルな荷重やハイスピード域にも耐えうるビンディングを求めているなら、JESTERを選ぼう。
こちら↓の動画をぜひ再生してみるべし。「JESTER X」のもたらす滑りのポテンシャルを感じられるはずだ。
Information
MARKER(マーカー)
公式サイト:https://www.eoc-japan.com/
公式SNS:Instagram|Facebook|YouTube
取扱い/EOCジャパン㈱

