荒れパウ、非圧雪で走破性の高いスキー|’25ー26 プロショップのセレクト

朝はフレッシュパウダーでも、午後には雪面が荒れてしまうのはよくあること。また、近年非圧雪コースが増えてきているのはよく知られるところ。そのようなシチュエーションでも苦もなくガンガン滑りまくれたら、スキーの世界はもっと広がるに違いない。豊富な知識とユーザーからの声などを統合してプロダクトを比較して評価できるプロショップのアドバイスは説得力がある。’25-26季、走破性ならどの板にも負けない! というお薦めモデルをプロショップに教えてもらおう。

INDEX

Dancer 3|FACTION

Dancer 3│D=134-106-124㎜ (183cm) |R=21m|L=164, 172, 178, 183, 188㎝|¥138,600

◆公式HP/https://jp.factionskis.com/

2枚のメタルシートで圧倒的な走破性を持つ「DANCER 3」。荒れた雪面状況にはもってこいです。ただそのぶんどっしりしているので、ウェイトのある方やパワーのある方にオススメです。

レビューワー
スキープロショップ安曇野
オーナー/藤田竜也さん 


Studio 3│FACTION

Studio 3│D=140-112-134㎜ (184cm) |R=21m|L=165, 172, 178, 184, 190㎝|¥138,600

◆公式HP/https://jp.factionskis.com/

毎回ノートラックが嬉しいけれど、ゲレンデではそんな訳にもいかない…人気の非圧雪コースの2本目、パウダーの島は残っている‼︎ そんなときはこの板の出番★ 振動吸収性が良く、板が暴れることを軽減し、跳ねて不安定になることもない、パウダーが食べ尽くされるまで楽しませてくれます♪

レビューワー
CYCLE COMMUNICATION NATURAL
Staff/辻星子さん

FACTORY 102|EXTREM

FACTORY 102│D=132-102-121㎜(184㎝)|R=21m(184㎝)|L=176,184,190㎝|¥130,000

◆公式HP/https://vinter.jp/extrem/

メタル入りのスキーで振動吸収に優れたラバーが入ってるため、荒れた斜面でしっかりとエッジがグリップし、スキーが雪面に吸いつくような感覚で安定して滑ることができます。ウエスト幅も広すぎないため、あらゆるコンディションで活躍してくれます。

レビューワー
秀岳荘 北大店
Staff/登山・スキーマネージャ― 小路口稔さん


OPTIC 114|LINE

OPTIC 114│D=139-114-132㎜(186㎝)|R=24m(186㎝)|L=178,186,192㎝|¥145,200

◆公式HP/https://elevateoutdoorcollective.com/brands/line-skis?lang=ja

一言でいうと、スキーの戦車版。ガンガン縦につっこんでいけて、スピードがでても安定感抜群のスキーです。芯材に搭載されているメタルシートが「ガスペダルメタル」というテクノロジーで、メタルの一部分がくり抜かれているのが特徴的です。そのため、メタルが入っているのに重すぎない。荒れたバーンなどのフリーライドシーンでガンガン攻めたライディングが可能です。

レビューワー
TRUNKBASE
オーナー/丹野幹也さん


SENDER FREE110 OPEN|ROSSIGNOL 

SENDER FREE 110 OPEN|D=138-110-133mm(184mm)│R=20m(184cm) |L=168,176, 184,191cm │¥130,900

◆公式HP/https://rossignol.co.jp/

ROSSIGNOLの「SENDERシリーズ」の走破性は折り紙付き! 荒れたゲレンデコンディションでも雪を踏んでくれて安定した滑走感がありますね。

レビューワー
PAPASU
オーナー/池田俊也さん


S/LAB QST BLANK|SALOMON

S/LAB QST BLANK|D=148-108-130mm(180cm)|R=25m/40m/16.8m/22m(180cm)|L=157,164,172,180,188cm|¥143,000

◆公式HP/https://salomon.jp

ほどよい重量と操作性の高い「BLANK」は荒れたパウダーにピッタリのスキーです。午前中にたくさんのスキーヤーが滑ったであろうボコボコの荒れたパウダーでも、重量が軽すぎないため突破力があり、余すことなく残りのパウダーを食らうことができます。モナカになっているシーンでも、ものともせず走り抜けていくことができるのは爽快感バツグンです!

レビューワー
Mt.Peaks
Staff/星 倭人さん


REVOLT 114|VÖLKL

REVOLT 114│D=146-114-128㎜(186㎝)|R=19m(184㎝)|L=177,184,191㎝|¥105,000

◆公式HP/https://elevateoutdoorcollective.com/brands/volkl-skis?lang=ja

安定して突破していくトップ、落ち着いていてしなやかなしなりを感じさせるセンター、走らせる、エッジを外す、ずらす、コントローラブルなテール。

レビューワー
石井スポーツ神田本館
Staff 下山 真さん


RIPSTICK 102|ELAN

RIPSTICK 102│D=138-102-118㎜(182㎝)|R=18.8m(182㎝)|L=161,168,175,182,189㎝|¥152,000

◆公式HP/https://www.elanjapan.co.jp/

カーボンとウッドコアの合わせで、雪を切るような滑りが味わえるモデルです。性能とは別で、Black Editionのデザインも素敵なので、気になる方は一度見てください。

レビューワー
石井スポーツリンクス梅田店
Staff/柳田泰成さん


RUSTLER 11|BLIZZARD

RUSTLER 11│D=142-114-132㎜(186㎝)|R=20.5m(186㎝)|L=168,174,180,186,192㎝|¥143,000

◆公式HP/https://www.tecnica-group.com/

説明するよりもMARCUS CASTONの滑りを見ていただければ、その答えは見えてくると思います。スキー自体の剛性は当たり前に、走破するにあたっては必要な要素です。もう一つに、空中でのスキーさばきやすさも、荒れたコンディションには必要になってきます。全ターンリカバリーだと考えるなら、雪面からスキーが離れてしまうシチュエーションも非常に大事になってきます。「RUSTLER11」はそんなことができちゃうポテンシャルを持ったスキーです。

レビューワー
石井スポーツ ヨドバシ甲府店
Staff/甘利祐貴さん



FREERIDE 98 |VANDEER RedBull Sports

FREERIDE 98│D=138-98-120㎜(164㎝)|R=16m(164㎝)|L=164,172,180,188㎝|¥242,200

◆公式HP/https://vandeer-redbull-sports.com/

まさに荒れたパウダー、非圧雪で安定感、操作性とスピード感抜群のザ・フリーライド・オールマウンスキー。オンピステのカービング性能も非常に高いので、スキーの楽しさを最大限に引き出してくれる理想の相棒です。レースルームで製造された完成度はVAN DEERならでは。

レビューワー
Xraeb sports(クレブスポーツ)
Staff/山田岳人さん


ZX115|KASTLE

ZX115│D=144-115-133㎜|R=20.2m(186㎝)|L=186,193㎝|¥151,800

◆公式HP/https://www.kaestle.com/ja

近年復活を遂げたレジェンドブランド、KASTLE(ケスレー)! そのFREERIDEモデル「ZX」シリーズ。 いちばんファットな「ZX115」。すごく硬いわけではないのですが、ケスレらしいしっかりした感じと、特徴的なホローテックがトップの浮力と滑走性・操作性を高め、思い通りの滑りができるスキーです。

レビューワー
サンワスポーツWEBSPORTS
Staff/大口 晋司さん


INDEX