バックカントリーで使うバックパックは、セーフティギアほか数ある必携アイテムをしっかり収納できて、かつ登行や滑走にも干渉しない、など重要ポイントがある。多くのプロダクツを比較検討できて、ユーザーからのフィードバックを蓄積しているプロショップのスタッフは、良質を見極める力が高い。そこで、’25-26季モデルから「強くオススメしたいバックパック」を教えてもらおう。
CHUGACHシリーズ|THE NORTH FACE

チュガッチ35
容量:WM32ℓ,M34ℓ, L38ℓ
Weight:WM/ 約1,555g, M/約1,625g, L/約1,705g
Size:WM, M, L
Color:ブラック
¥36,300
◆公式HP:https://www.goldwin.co.jp/tnf/
アバランチギアポケットやキャリーはもちろん、意外と付いていないハイドレーションスリーブもあるCHUGACHシリーズ。サイズやリッターの選択肢も多く、バックパックで悩んでいるなら選べば間違いなしのモデルです。
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石井スポーツリンクス梅田店
Staff/柳田泰成さん

Khroma 30|RAB

容量:30ℓ
Weight:1,220g
Size(高さ×幅×奥行):54 x 30 x 25cm
Color:ピューター
¥39,600
◆公式HP/https://rab-equipment.jp/
白を基調としたシンプルなデザインで、残雪期のマウンテニアリングまで対応できるデザインです。バックパネルに雪が付きにくいのも特徴です。まだまだ市場認知は浅いザックですが、他人と被りたくなく機能的なザックを探している方にお勧めしたい逸品ですね。
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石井スポーツ ヨドバシ甲府店
Staff/甘利祐貴さん

FREERIDER PRO 34+|Deuter

容量:34+10ℓ
Weight:1,280g
Size(高さ×幅×奥行):58 x 35 x 18cm
Color:カクトス×スプラウト(ブラック・ライトブルー×ネプチューン 全3色)
¥33,000
◆公式HP:https://www.iwatani-primus.co.jp/products/deuter/index.html
背面アクセスや大型フロントポケットなど、通常の装備の他に荷物が増えたときにも対応可能な容量拡張機能がトップ部に備わっています。ショルダーストラップは、やや厚みを持たせライディング時に必要なフィット感があります。装備充実でなおかつ軽量が特徴のおススメバックパックです。
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石井スポーツ神田本館
Staff 下山 真さん

PATROL E2 38|SCOTT

容量:38ℓ
Weight:1,620g
Size(高さ×幅×奥行):65 x 32 x 21cm
Color:black(flow blue 全2色)
¥71,500
◆公式HP/https://www.scott-sports.com/jp/ja/
話題の最軽量クラスの電動エアバッグ「Alpride E2」を搭載! なのに耐久性バッチリのコーデュラ生地使用で、タフな山でも安心。システム込みでも、なんと2,760gの軽さ! 登りも滑りも余裕が生まれます。しかも、スキーを固定したままエアバッグが使えるから、いざという時の安心感も◎! スキーだけじゃなくスノーボードにも対応しているから、BCボーダーにも超オススメ!
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タクトスキーラボ NORD
Staff/梅本真人さん

Sensate Pro 32|Haglöfs

容量:32ℓ
Weight:1,415g(S/M)、1,460g(M/L)
Size:S/M, M/L
Color:Habanero/Blaze Orange(True Black 全2色)
¥30,800
◆公式HP:https://haglofs.jp/
バックカントリーバッグに必要な機能をすべて備えています。メインコンパートメントへのアクセスが背面側と上部側にあり、荷物整理がしやすく、取り出しやすい。サイドポケットが装備されており、スキーシールやアイゼンを収納でき、シーンに合わせた調節できるのもポイントの一つです。
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Xraeb sports(クレブスポーツ)
Staff/山田岳人さん

SHUMARI 35 EVO|PLUS ONE WORKS

容量:35ℓ
Weight:1,700g
背面長: 50cm
Color:Black(Coyote 全2色)
¥36,300
◆公式サイト:https://www.full-marks.com/plusoneworks
シンプルなデザインで必要最低限の機能が詰め込まれたザック。ショルダーハーネスやウェストベルトがしっかりとしているので、ライディング時にザックが振られず体にフィットする点も、おすすめポイントです。緊急時に傷病者を背負い搬送する際に、ショルダーハーネスのベルトを長く伸ばすためにサイズ調整できるバックルが、従来の位置に加えてボトム部分にも付いていたり、と考えられた造りになってます。
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秀岳荘 北大店
Staff/登山・スキーマネージャ― 小路口稔さん

SOELDEN32|OSPREY

容量:32ℓ
Weight:1,150g
Size:54×31×28cm(縦×横×奥行)
Color:アーティザンイエロー(ブラック 全2色)
¥26,400
◆公式サイト:https://www.lostarrow.co.jp/osprey/
'25-26からバックパックの容量が大きくなり、メンズ(SOELDEN)とレディースモデル(SOPRIS)の違いが背面の長さと各アジャスターの長さの違いになります。背面からバックパック内へのアクセスになりますので間口が広く、一発で探しているものを見つけやすいのがポイントです。ライトワイヤーの取付位置が変更になったので、バックパックに板を取り付けて登坂される方は、今まで以上に楽になっています。
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Mt.Peaks
Staff/星 倭人さん

STASH 35|BCA

容量:35ℓ
Weight:1,780g
Size:15-21" / 38-53cm
Color:orange
\ 30,800
◆公式サイト:https://elevateoutdoorcollective.com/brands/backcountry-access?lang=ja
アバランチギアに特化したメーカーだけにパッキングもしやすく、1 DAYバックカントリーには必要十分なバックパック。シンプルなデザインもお気に入りです。
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スキープロショップ安曇野
オーナー/藤田竜也さん

STASH 25|BCA

容量:25ℓ
Weight:1,588g
Size:S/M:15 ~ 21"/38 - 53cm
Color:black
\ 26,400
◆公式サイト:https://elevateoutdoorcollective.com/brands/backcountry-access?lang=ja
自分は20ℓ、30ℓ、40ℓなどさまざまな容量を使用してきましたが、25ℓは1DAYバックカントリーにちょうどよいサイズ感と思います。バックカントリー・サイドカントリーに出るためのバックパックをとりあえず一つ持っておくには??と考えたときに25ℓは良いサイズだと思いました。
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TRUNKBASE
オーナー/丹野幹也さん


