GIROから初の調光レンズ搭載モデル登場!|’26-27ニューモデル情報

スノーゴーグルとヘルメットの分野で、長きにわたりシーンをリードしてきたGIRO。安全性と快適性、そして洗練されたデザインの融合。その進化は’26-27季の最新モデルにも色濃く反映されている。GIROの’26-27季の話題を「SBJ BUSINESS TRADE SHOW2026」(2026年1月20-22日開催)で聞いてみた。

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3モデルに待望のGIRO初・調光レンズを搭載!

GIROが’26-27シーズンに打ち出す大きなトピックが、ブランド初となる「調光レンズ」搭載ゴーグルの登場だ。ユーザーが待ちに待っていたGIROが生み出した調光レンズは、ハイコントラストで定評のあるVIVIDレンズテクノロジーに、天候変化へ自動対応する調光機能を融合したもの。Index II、Method、Article IIという3モデルが、新たな視界を提供する。

One Lens. All Conditions ―1枚であらゆる光に対応

GIROのゴーグルを語るうえで欠かせないのが、VIVIDレンズテクノロジーだ。高品質なレンズを製造するドイツの光学機器メーカー、カールツァイス社(ZEISS)とオリジナルコラボレートして共同開発されたこのレンズは、これまで視界に悪影響とされてきた青色の光線を一概に取り去るのではなく、必要な種類の青い光線だけを取り込む、というもの。

雪の本来の色は青なので、青色光線をすべてカットした場合よりも必要なものだけ残したほうが、微細な凹凸まで視認できる。結果、雪面のコントラストを高めながらも、色味を誇張しすぎない自然な視界が実現。凹凸、起伏、陰影といった地形情報を的確に捉えられるため、とても滑りやすいのだ。

今回、GIROが誇るVIVIDレンズの特性に、環境に応じてレンズの明るさが変化するアダプティブ・フォトクロミック・テクノロジーを組み合わせることで、自動調光による最適な明るさが得られる新しいレンズが誕生した。クリアな視界、雪面の凹凸の高い視認性に加えて調光機能が加わったことは、GIROのブランドヒストリーのなかでも大きな進化と言えるだろう。

調光レンズがもたらすライディングの自由度

従来、天候や雪山で過ごす時間帯に合わせた最適な視界を得るには、レンズ交換が必要だった。しかし、スペアレンズを携帯したり、寒いなかでいちいちゴーグルを外してレンズを取り換えるのも、やっぱり面倒。しかし、新しいVIVID調光レンズは、晴天から曇天、ツリーランの森の中からオープンバーンまで、刻々と変わる光量に自動対応してくれる。レンズの明るさが変化しても、VIVIDレンズ特有のハイコントラスト性能は損なわれない。

レンズ交換のために滑りを止める必要もなく、コンディションの変化に振り回されることもない。「見づらい」というストレスから解放され、ライディングに集中できる快適さのメリットは大きい。常に安定したクリアな視界はライディングの自由度を広げるだろう。

実際に雪上で使ってみた! ユーザーレビュー

GIRO初の調光レンズとなれば、一体どのような調子なのだろうと気になって仕方ない。そこで2名のユーザーに実際に雪上で使ってみてもらった。

H.Oさん
Method (1月最終週に試用@富良野スキー場)

視界が広く、とてもクリアでした。いつも自分が使っているゴーグルより、視界は1.5倍くらい広いという印象でした。その割にデカさは感じません。バランスよいです。メガネをつけたままでも使ってもみましたが、違和感もなく、大きさも余裕でした。

調光レンズは、薄曇りの状態から日差しが出てきて明るくなった際、レンズの色が徐々に濃くなっていくのがわかり、眩しさもなく、地形の凸凹もよく見えました。

I.Uさん
ArticleⅡ(2月第2週に試用@びわ湖バレイスキー場)

朝から夕方までじっくり使用してみた感想です。
まず優れた視認性を実感しました。曇天時でも雪面の凹凸が捉えやすく、晴れ間が差した瞬間にはパッと明るい視界を確保してくれました。


また、スムーズな調光機能にも驚きました。曇り・晴れ・曇りと天気が目まぐるしく変わる雪山上でも、レンズが自動で調整してくれるため、違和感がまったくありません。最大の利点は、「レンズ交換の手間がなくなること」です。これ一つでどんな状況にも対応できるため、バックカントリーで荷物を減らしたい方や、滑りに集中したい方には最高の選択肢になると思います。

調光レンズが搭載されている3モデル

ArticleⅡ

EXVテクノロジー+フレームレスデザインによる広大な視界が魅力のArticleⅡのなかで、3色の調光タイプを展開。
BLACK STACKED| WHITE STACKED |BLUE FADED RAILS

BLACK STACKED| WHITE STACKED |BLUE FADED RAILS  ¥35,200/調光レンズ

Method

長くライダーに愛され続ける王道のクールなデザイン。VIVID調光レンズを組み合わせることで、スタイルと機能性を高次元で両立。Methodでも3色の調光タイプを展開。
BLACK STACKED| WHITE STACKED |CLOUD GREY VAPOR 

BLACK STACKED| WHITE STACKED |CLOUD GREY VAPOR ¥31,900/調光レンズ

 

IndexⅡ

フレーム内のたっぷりした空間が曇りを防ぎ、VIVIDレンズとマイクロフリースのダブルレイヤーフェイスフォームで、クリアな視界と快適な装着感を実現。眼鏡対応も嬉しい。IndexⅡではBLACK STACKEDのみ調光レンズ採用。

BLACK STACKED ¥26,400/調光レンズ

▼「SBJ BUSINESS TRADE SHOW2026」展示会場で撮影した商品説明動画

Information

GIRO(ジロ)

公式サイト:http://giro-japan.com/
SNS:InstagramFacebook

取扱い/㈱ ロータスインターナショナル

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