26ー27プロショップが注目のスキービンディング

雪上で多数の最新モデルを試し、豊富な知識とユーザーからの声などを統合してプロダクトを比較して評価できるプロショップのアドバイスは説得力がある。26-27、プロショップが注目する推しのスキービンディングを教えてもらおう。

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ATTACK HYBID 14 MN/PT|TYROLIA

ATTACK HYBRID 14 MN/PT

DIN=4-14
Weight=HIKE: 865 g / pc./ SKI: 1,115 g / pc.

¥104,500

◆公式HP/https://www.tyrolia.com/ja_JP/

イージーにトウピースを付け替え可能で剛性も満足できる
「ATTACK HYBRID」は、トウピースを付け替える画期的なシステムを採用しており、その操作も不自由なくできるところが素晴らしい。BCに行くけれど、テックビンディングでは剛性感が物足りないという人にとって最適だと思う。

アウトドアショップ・パーマーク 
Staff/佐藤淳一さん

GRIFFON X13|MARKER

GRIFFON X13

DIN=4ー13
Weight=1020g

\49,500

◆公式HP/https://elevateoutdoorcollective.com/brands/marker-bindings?lang=ja

驚きのスタンドハイトの低さ。26ー27は剛性の違いで選べる
25ー26に登場した「GRIFFON X」は、他のビンディングとは比べものにならないほどのスタンドハイトの低さが特徴で、これには本当に驚いた!

26ー27は25ー26の「GRIFFON X」が「GRIFFON X MWERKS」として名称変更され、新たに設定された「GRIFFON X」は価格が下がって登場します。違いはヒールピースの剛性です。

つまり、より剛性の高い「GRIFFON X MWERKS」と適度な剛性を持つ「GRIFFON X」が選べることになります。一般的には十分な性能を持ち、価格設が低い「GRIFFON X」がオススメ。カラーバリエーションの多さも嬉しいですね。

PAPASU
オーナー/池田俊也さん

エッジコントロールのもっさり感が改善。攻めの滑りができる
 安心、安定、信頼の「GRIFFON」の良さをそのまま残しつつ、スタンドハイトを1cm近く低くしたモデル。太めのスキーを履いたときのエッジコントロールのもっさり感が改善され、圧雪、パウダー、ツリー、パークとスキー場の端から端まで、よりアグレッシブな滑りが可能になった。

Narrows
Staff/伴 隆郎さん

GRIFFON X シリーズ|MARKER

GRIFFON X MWERKS

DIN=4-13
Weight=1,130g

\55,000

◆公式HP/https://elevateoutdoorcollective.com/brands/marker-bindings?lang=ja

低重心の魅力に加えてカラーリングも充実
25-26、ニューモデルとして登場する、「JESTER X MWERKS」と「GRIFFON X MWERKS」。低重心設計としての機能はそのままで、さらに軽量化した「GRIFFON X」が登場します。カラー展開も豊富で、より選択肢が増えました。スキーのグラフィックや色合いに合わせた限定カラーもあるので、取り扱いショップでチェックしてみてほしいと思います。

TRUNKBASE
オーナー/丹野幹也さん

HY13|ATK

HY13 FREE

DIN=6-13
Weight=675g
ヒールリフター=-18、+10、+42mm
ブレーキ=97、108、120mm
¥176,000

◆問合せ/japan@fullstacksupply.co

これ以上ないハイスペックなテックビンディングが登場
既存のテックビンディングを凌駕するハイブリッドディングが登場。片足重量675gと超軽量でありながら2段階のクライミングサポートを搭載。アルミの削り出しパーツにより剛性を確保しているという、これ以上ないハイスペックなビンディングです! 

これといった短所も見当たらず、強いて言えばスペックに見合った金額設定なので、他のビンディングよりも高価ではある点か……。主要部にアルミ素材でできているため、樹脂パーツにありがちな加水分解による劣化が少なく、安心して使用できるのも良い点です。

カラーバリエーションが豊富で、選んだスキーに合わせて色合いを選ぶべます。昨年からHY11のみヨーロッパでは発売されていましたが、26ー27は、「HY13」が日本初上陸を果たします。

試乗しましたが、思い切りパワーに任せた滑りをしても誤開放することなく、パワフルなエッジング、高速安定性の高さを実感。ウォークモードではつま先がスムーズに動くので、スライド時に疲れが出にくいとも感じました。これまでいろいろなビンディングを使用してきて、まだ自分のなかのベストビンディングが決まっていないスキーヤーに、ぜひオススメしたいビンディングです!

Mt.Peaks
Staff/星倭人さん

堅牢性がありながら最軽量。秀逸なトータルバランス
軽さ・機能・デザインのすべてが絶妙なバランスで仕上がっています。続々と進化を遂げるハイブリッドビンディングのなかでも、堅牢性が期待できるアルミ削り出しボディでありながら最軽量級。全体の完成度において、頭一つ抜きん出ている印象です。

Fullmarks代官山店
Staff/小鍛治正俊さん

先進テクノロジー搭載ながら操作はシンプル直感的でカッコいい!
アルミ削り出しの圧倒的な剛性感と安心感。そして迷いのない単純なモードチェンジ。理屈抜きでカッコイイです! 重量はKINGPINとほぼ同じ。歩行モードのとき、あえてのつま先上がりのポジションがストライドをアシストするなど、先進的な設計にも注目です。

サンワスポーツWEBSPORTS
Staff/大口 晋司さん

S/LAB SHIFT² 16 MN|SALOMON

SALOMON|S/LAB SHIFT² 16 MN


DIN=7ー16
Weight=1,210g
Color=Pansy/Black/Raspberry, Gun Metal/Black/Beluga Met

¥129,800

◆公式HP/https://salomon.jp/

shiftの弱点を完全に克服。26ー27イチバンの注目モデル! 
いままでのshiftの弱点であった保持力が完全にカバーされた。ほとんどのスキーヤーは、いままでのshift²シリーズで十分な保持力、滑走性能だったと思うが、一部フリースタイル要素の強いスタイルの滑り方やハードユースでは、着地のバックシートで開放してしまったりすることが少なからずあった。

今回、開放値が16まで上がっただけでなく、ヒールピースの構造やさまざまな部分でアップデートがあり、25-26の一番注目ビンディングと思っている。重さがあることは頭に入れておきましょう。

SKI SHOP VAIL
Staff/海野颯太さん

Shift² 16MN Bent Chetler|ATOMIC

Shift² 16MN Bent Chetler

DIN=8-16
Weight=1,210g

¥129,800

◆公式HP/https://atomicsnow.jp/

メタル採用で剛性アップ。高速域で戦うコンペティター仕様
使用方法や機能は従来のシフトビンディングと同じですが、解放値が16までカバーするエキスパート仕様となっています。解放値は一般的には13まであれば十分ですが、従来のビンデングで本体に使われている樹脂素材と違って、メタル素材を多く使用しているため、剛性感が増しました。荒れたバーンをハイスピードで滑り抜けるようなコンペティター向けビンディングです。

秀岳荘 北大店
Staff/登山・スキーマネージャ― 小路口稔さん

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