バンク/ウェーブ/壁の地形パーク・流せるパークがあるスキー場|最新パークトレンドを体感できるスキー場はココ!

Location : パルコール嬬恋リゾート

地形を使ったアイテムや多方向から入れる・流せるが最近のトレンド

ひと口にスノーパークといっても、設置されている斜面や規模、全体のデザインやアイテム内容はさまざま。そんななか、ウェーブやバンクなど地形を使ったアイテムも持っているのが最近のトレンド。斜面の特長や山の自然そのままの地形を活かしているものもあれば、巨大なバンクなど、圧雪車であたかも自然の地形のようなアイテムを作るものまである。

さらに遊び方はどんどん自由化の傾向で、アイテムへのアプローチがストレートだけでなく、多方向から入れるものも増えている。キッカーのサイドのRをバンクのように当て込んで滑ったり、ボックスやレールも横から入ってウォールのように遊んだり、個性的なラインで自由に遊べるようにデザインされている。

パークのトップからボトムまで、流れるようにアイテムを楽しみながら全体を通して滑れるようなレイアウトが進んでいるのも最近の傾向だ。「地形・流せるパーク」は最近のパークトレンド。アイテム間の間隔や配置を工夫して、途中で減速したり、いちいち止まらずにアイテムをヒットしながら1本のラインで楽しめる。


[北海道]
ルスツリゾート
サイドカントリーパーク・フリーダムパーク

Chris Rubiens skiing at Rusutsu

自然の地形や木々を活かしたナチュラルパウダーパーク「サイドカントリーパーク」

北海道随一のビッグゲレンデを誇るルスツは、ウエストMt.、イーストMt.、そしてMt.イゾラ。リゾート内に3つものピークを擁して全37コースを持つ。パウダーのクオリティも絶賛ものだが、パークの充実度もハンパない。

ウエストMt.には自然の地形や木々をそのまま活かした「サイドカントリーパーク」がある。こちらは非圧雪ゾーンでパウダーライディングを楽しみながら、自然地形を活かしたジャンプやログスライドが楽しめる新発想のパーク。ナチュラルパーク地形を使ったアイテムは最近のパークトレンドだが、北海道ならではの降雪量やスケール感、野性味を活かしたワイルドさがたまらない。その上、リフト回しで遊べるという理想の地形遊び環境だ。

Rusutsu Resort によるサイドカントリーパークのオフィシャルイメージ映像

’22シーズン、リニューアルした「フリーダムパーク」

ルスツにはもうひとつ楽しいパークがある。イーストMt.の「フリーダムパーク」は幅広いレベルに対応するコンセプトで、多彩なアイテムが揃うスロープスタイル感覚のパークだ。’22シーズンリニューアル! 地形を楽しむ「バンクレーン」が新たに設置された。上から下まで様々なラインで流して楽しめる。ゴンドラやリフトで回してパウダーやカービングを楽しみながら流すことができるのは、本当にありがたい。

「中級者・上級者レーン」は、2wayキッカーが並び、レール・ボックスなどジブアイテムも充実する。3月にはビッグキッカーも設置予定だ。「イージーレーン」ではパーク初級者でも安全に楽しむことができるよう、ジャンプのサイズやレールの高さにも気を配ったイージーレーンも設置する。これはキッズ・ジュニアライダーたちのトレーニングにも最適と、あらゆる対象に向けてパークライドの楽しい環境が整っている。

usutsu Resort によるフリーダムパークのオフィシャルイメージ映像

トップ標高
994m
最長滑走
3,500m
標高差
594m
最大斜度
30°
コース数
37本
リフト
14本
ゴンドラ
4基
ロープウェー
-本

◆公式HP/https://rusutsu.com/rusutsu-in-winter/

■ ルスツのパークの様子がわかるイメージ映像

マイク・ダグラスが製作するSALOMON TVがルスツのサイドカントリーパークを滑った映像



[長野県]
奥志賀高原
FREE LINE PARK

シーズンで4回もレイアウトが変わるので飽きずに通いたくなる

3つ以上のアプローチができるアイテム
デザイン自由なライン取りができる

100%天然雪が自慢で国内外のパウダーフリークを集める奥志賀高原は、近年パーク派からも高い注目を浴びている。第6ペアリフト沿いに設置される「フリーラインパーク」は、その名称通り、自由なライン取りができるように設計されているのが特徴だ。一つのアイテムに対して3つ以上のアプローチができるようになっており、自分なりのクリエイティブなパフォーマンスができるのだ。ウェーブやスパインなどの地形を楽しむアイテムの間にレールやボックスをリズムよく配置、ライン1本ごとに創造性、独自性を追求できるので、クセになるおもしろさがある。

さりとて、どこからでも入れることで初心者でも楽しめるのでご安心を。人の滑りを見て、遊び方やライン取りを参考にして、自分なりに楽しめるのがFREE LINE PARKの良いところだ。また、シーズンごとにバージョンアップされるが、5月まで滑走可能と長いシーズン中に4度レイアウト変更がなされる。シーズン券を買って通う価値がありそうだ。’22シーズンは2月1日からOpen予定だ。

トップ標高
2,000m
最長滑走
3,000m
標高差
530m
最大斜度
30°
コース数
10本
リフト
5本
ゴンドラ
1基
ロープウェー
0本

◆公式HP/http://www.okushiga.jp/


[新潟県]
石打丸山
SNOW PARK

流せるデザインによって、その時の気分やコンディションによって自在に遊べる

アイテムに地形遊びの要素を
プラス1日中遊んでいても飽きない

パーク運営歴20年以上という日本のパークシーンをリードしてきた老舗。規模、アイテム数、クオリティともに国内有数のパーク環境が整っている。広いコース幅を活かして横広がりのアイテム展開で、アイテムは縦だけでなく、横からも当て込める設置が工夫されている。それによってどのセクションに行くか選択肢が多く、自由にラインが描けて1日中遊んでいても飽きないレイアウトだ。これが高速4人乗りリフトを使って回せるから効率も抜群だ。

また、ジャンプ系アイテムは地形スピードに合わせたストレスのない設計と、長くて急なランディングバーンを造り、安全性を確保している。定番のジャンプやジブに加え、土台のノリ面まで整備し、地形遊びの要素を取れているのも特徴。

また、石打には世界基準を満たしたハーフパイプ「ガンホーモンスターパイプ」もあり、プロたちがトレーニングにも利用している。高さ6.7m、幅22m、長さ170m というスペックだ。ヘルメット着用、リフト券の他に別途使用料が必要。

トップ標高
920m
最長滑走
4,000m
標高差
664m
最大斜度
35°
コース数
23本
リフト
12本
ゴンドラ
1基
ロープウェー
-本

◆公式HP/https://ishiuchi.or.jp/snowpark-3/


[群馬県]
丸沼高原
SNOW PARK & FROZEN PARK

流して壁でスプレーを上げて遊ぶスタイルは雪の多い丸沼の得意技

壁天国の地形が豊かなゲレンデで流せるパークと
自然地形を演出したFROZEN PARK

スキー場のオープンが早い丸沼。降雪次第では12月中頃にパークを含んだ最大4kmの連続滑走が可能になることもある。トップの標高は2000mで積雪量が多く、地形の豊かさには定評があり、「壁天国」ともいわれるほど。

アイテム数は20から30とビッグ、関東エリア随一のパーク環境が整う丸沼高原。ビギナーパークは第1リフトを使ってアクセスできるロケーション。全体の流れを大切にしたデザインコンセプトで、アイテム間の間隔が確実にヒットしやすいように工夫されたり、混雑状況やコンディション次第で自分なりにアレンジして流せるような設計になっているため、効率よく滑れる。

独立したビギナー向けレーンもある。長い間遊べるパークを目指しており、シーズン中に場所やアイテムの変更が行われるので、何度通っても飽きることがない。首都圏からラクに日帰りが可能なので通いやすい。

「FROZEN WAVE PARK MARUNUMA」produced by @tarotamai

’21-22シーズンで3期目を迎えた玉井太朗氏がプロデュースする世界唯一のスノーサーフパーク「Frozen Wave Park Marunuma」。どんなレベルのライダーにも楽しんでもらえる夢のような氷の波を出現させる、というコンセプトで、中緩斜面の3次元地形で板を走らせる面白さを追求したものだ。人工的に自然の地形を演出した典型的な例。

スノーサーファーをはじめ、フリースタイラーやジバー、スキーヤーなど横ノリ縦ノリに関わらず、全年齢層が楽しめる氷の波が出現し、中緩斜面の3次元地形で板を走らせる面白さを追求できる。自分だけの気持ちいいラインを探して滑りこみたい。

「FROZEN WAVE PARK MARUNUMA」produced by @tarotamai

トップ標高
2,000m
最長滑走
4,000m
標高差
600m
最大斜度
32°
コース数
13本
リフト
8本
ゴンドラ
1基
ロープウェー
-本

◆公式HP/https://www.marunuma.jp/winter/

■ 丸沼高原のパークの様子がわかるイメージ映像

丸沼高原で開催されるライダーたちによる恒例のパークセッションの映像

[群馬県]
パルコール嬬恋リゾート
Magic terrain park

誰もがスロープスタイルを楽しめる革新的なパークが登場

’22シーズン、ゲレンデ環境からサービスまで劇的な変化を遂げたパルコール嬬恋。晴天率80%の安定感に加えて、滑りを追求したいユーザーにとって嬉しいコンテンツが満載だ。 その一つが年齢やレベルに縛られない、誰もがスロープスタイルを楽しめる新しいアイデアの「マジックパーク」だ。これは3つのエリアから成り、相澤亮プロデュースの新感覚パーク「R」、スロープスタイルパーク「インフィニティ」、24時間ハイクで遊べる「24」と新鮮なコンテンツで今までにない革新的なパークが誕生した。

中でも独創的なライディングで⽇本を代表するプロスノーボーダー相澤亮が手がける「R」のコンセプトは、「誰でもフリースタイルに遊べる場所」。ボルケーノやスパイン、バンクなど地形を楽しめるアイテムを多数含め、スキーヤー・スノーボーダー、キッズからプロまで純粋に楽しめる&スタイルを追求できるアイテムをラインナップする。

トップ標高
2,100m
最長滑走
4,500m
標高差
730m
最大斜度
24°
コース数
24本
リフト
6本
ゴンドラ
1基
ロープウェー
0本

◆公式HP/https://tsumagoiskiresort.life/

■パルコール嬬恋リゾートのパークの様子がわかるイメージ映像

「R]をプロデュースした相澤亮が2021年4月にパルコール嬬恋リゾートで滑った動画

[群馬県]
川場
THE SURF RIDE PARK

ENJOY THE RIDEキャンペーンのもとTHE SURF RIDE PARKがグレードアップ!

20-21シーズンから提案されているENJOY THE RIDEキャンペーンが展開する4つの滑りをもっと楽しむコンテンツが22シーズンはさらにグレードアップする! POW and WALL-という新たなキャッチコピーのもと、豪雪エリアならではのパウダーと、川場自慢の様々なコース脇の壁を融合させ、地形を使った遊びの幅がますます広がる。

中でも「THE SURF RIDE PARK」は、2月後半からシーズンエンドに渡って展開される期間限定のスペシャルパーク。コース内に人工的に作られたバンクやウエーブ、自然地形の壁など3Dの地形を自由に滑ることができる。”サーフライド”の名の通り、サーフィンのように途切れなく続く波に乗り続けるような、流れる滑りを楽しむことができるコースデザインになるだろう。圧雪バーンとはまるで違うアトラクション要素たっぷりのフリーライドが体感できるパークだ。

THE SURF RIDE PARKは、ゲレンデ上部の高手ダウンヒルに設置される予定。雪のコンディションも上々に違いない。詳細2月中旬頃、公式HPにて発表される。見逃せない!

トップ標高
1,870m
最長滑走
3,300m
標高差
580m
最大斜度
34°
コース数
10本
リフト
5本
ゴンドラ
-基
ロープウェー
-本

◆公式HP/https://www.kawaba.co.jp/snow/


[岐阜県]
ダイナランド
SURD RIDE PARK

地形とバンクが融合した「SURF RIDE PARK」が復活!

奥美濃エリアで熱いライディングスポットとして人気のダイナランドには3つのパークが展開されている。ダイナランドの独特の地形を生かした「テレインパーク」には大小さまざまなキッカーや、個性的なジブアイテムをランナップ。ポコジャンやウェーブなどパーク入門者向けの「ステップアップパーク」もある。ステップアップパークはナイターでも楽しめて、夜21時まで営業と、コソ練にはもってこいとの評判だ。

’21₋22シーズン、特に注目なのが「SURF RIDE PARK」だ。実は、その昔ダイナランドが時代に先駆けてつくったシグネイチャーパークの復活でもある。(Powerd by MOSS)。バンクコースを常設、天然雪と地形がつくり出すウォールなど、SURF RIDE PARKでは地形とバンクが融合し。雪と自然をたっぷりと楽しむことができる。

トップ標高
1,430m
最長滑走
3,200m
標高差
447m
最大斜度
38°
コース数
17本
リフト
5本
ゴンドラ
-基
ロープウェー
-本

◆公式HP/https://www.dynaland.co.jp/

■ダイナランドのパークの様子がわかるイメージ映像

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