北海道、札幌・ニセコ・旭川エリアの「スキー帰りに立ち寄りたい!温泉温泉」 17選

Location:定山渓温泉

北海道は「温泉天国」といわれ、日本で一番温泉が多く、なんと251カ所もの温泉地がある。札幌周辺ならば定山渓や朝里川温泉、ニセコ温泉郷、旭川周辺には層雲峡温泉や旭岳温泉と、どれも名だたる名湯ばかり。雪山で冷え切った体を温めたり、滑り過ぎて疲れた体をほぐしたり、雄大な雪景色を見ながら癒されたり、お風呂あがりの一杯は最高! ということで、温泉があると冬の旅はもっと楽しく魅力的になるのだ。そこで、北海道に滑りに行ったらぜひ立寄って浸かりたいリゾート内・近隣の温泉を紹介しよう。

INDEX

[札幌国際スキー場そば]

定山渓温泉

札幌国際スキー場の「温泉入浴パック」でお得!

札幌国際スキー場から車で約20分と最寄りの温泉街。支笏洞爺国立公園内に位置し、 緑豊かな渓谷の湯どころとして年間240万人程の方が訪れる温泉地。札幌市中心部からも約1時間とアクセスしやすく、宿泊に限らず日帰りでも利用できる施設が多くあり、とても人気。温泉入浴+食事や、エステがセットになっていたり、貸し切り露天風呂が楽しめたり、温泉もいろいろなスタイルで味わえる。飲食店も名店揃いでグルメも堪能。

札幌国際スキー場では、リフト1日券と近隣にある8ヵ所の日帰り利用ができる温泉の入浴券とをセットにした「温泉入浴パック」を販売中。定山渓温泉の「ホテル鹿の湯」「定山渓万世閣 ホテルミリオーネ」「湯の花 定山殿」が対応している。1日券にプラス温泉が利用できて5,500円とお得になる。

そして最近、注目されつつあるのが「定山渓温泉にステイ」する旅。定山渓で日本の温泉文化にどっぷり浸かりながら、札幌国際スキー場はじめニセコやルスツにも日帰りで足を延ばすこともできる。

2022年11月に定山渓時間をもっと面白く、もっと美味しくする新たな拠点として「心の里 埜のてらす」がオープンした。体験ツアーデスク、心地よい屋外テラス&ドッグラン、レストラン、マルシェ、スイーツショップが集まる複合施設で、とても注目を浴びている。

心の里 埜のてらす

出典:心の里 埜のてらす「森乃別邸 定山」

心の里 定山 森乃別邸 定山

施設内には「心の里 定山」エリアに、プライベート感たっぷりの森の中に、天然温泉の足湯が8カ所も楽しめる「八湯」もある。

定山渓の豊かな自然を愛でながら浸かれる足湯や、くつろげるラウンジの利用、そして、お菓子の重箱&お飲み物がサーブされ、さらには東洋古美術 中島文庫入館もできるパッケージで1,500円/人だ。
開園時間:10:00~18:00
◆公式サイト:https://kokorono-sato.jp/

こんな新しいスポットも登場し、ますます注目の定山渓温泉。温泉好きなら新鮮で満足度の高いステイになること間違いなしだ。

アクセス:札幌市街より約28㎞
◆公式HP/定山渓観光協会公式サイト https://jozankei.jp/


豊平峡温泉

札幌市内でありながらあふれる温泉情緒と本場インドカリーが味わえる

札幌市街からわずか35㎞、札幌市でありながら都市とは無縁の静寂さとピースフルな別世界の豊平峡温泉。国道230号線で中山峠方面へ走り、定山渓温泉街を右手に過ぎた先にあるため、札幌からニセコ・ルスツ方面へクルマで走る際に立ち寄る人も多く、スキーヤー・スノーボーダーの間では有名な温泉だ。源泉に手が加えられず、そのまま浴槽へ注がれている源泉100%かけ流しの温泉は、全国的にも希少で、空気に触れないため酸化せず、その分効果が高いという。露天は200名入れるという日本最大級サイズで、野趣たっぷりの雪見風呂は心からくつろげる。

しかし、実は温泉のクオリティ以上に評判・人気なのは、豊平峡温泉の名物、「ONSEN食堂」のネパール人のシェフが調理する本格カリー。

酸味が強めでサラリとした食感のスパイシーな味で、もっちりふわふわのナンは特製セラミック釜で焼かれた、こだわりのレシピで超美味だ。

まるでネパールにいるかの気分になれるカリーを目当てに通うリピーターも多い。札幌ステイやニセコ方面へ移動の際にはぜひ立ち寄ってみたい。

豊平峡温泉(日帰り湯)
利用時間:10:00~22:30 (最終受付21:45)
料金:大人1,000円
アクセス:札幌市街より約35㎞
◆公式HP/https://hoheikyo.co.jp/


[朝里川温泉スキー場そば]

朝里川温泉

札幌ステイで穴場的フリースキーと温泉をたっぷり楽しむ

札幌市内からクルマで40分、小樽からは20分、新千歳空港からも65分とアクセス上々、札幌ステイで日帰りで十分に楽しむことができる朝里川温泉スキー場。札幌周辺のスキー場として大きくピックアップされる機会はやや少なめだが、日本海の絶景を眺めながら山頂から約3,000mのロングランが楽しめるナイスロケーションに、非圧雪コースも3本・ツリーランコースも。フリースキー派にとって実は穴場的なスポットだ。

スキー場のある朝里川温泉は、北海道・小樽唯一の温泉郷。温泉街には、たくさんの温泉施設がある。なかでも「朝里川高原ホテル」はスキー場直営の温泉ホテル。日帰り入浴もリーズナブルに利用OK。予約すれば小樽の旬な食材をふんだんに使った本格ディナーも楽しめる。休憩所もあり、アフタースキーにはもってこいだ。札幌を拠点に周遊するのなら、朝里川もぜひプランに入れておくといい。

朝里川温泉ホテル(日帰り湯)
利用時間: 11:00~20:00(最終受付19:30) 
料金:大人800円
アクセス:札幌市街より約38㎞
◆公式HP/https://asarigawaonsenhotel.com/


[サッポロテイネそば]

ていね温泉ほのか

天然温泉、露天風呂、サウナ、岩盤浴、ロウリュとフルラインナップ!

サッポロテイネから最寄りの日帰り温泉。テイネのスキー場スタッフが「ぜひ立ち寄ってほしい」とイチ押しだ。「ていね温泉のほか」は、天然温泉、露天風呂、サウナ、岩盤浴、ロウリュと、実に多彩なリラクゼーションが満喫できる「美」と「癒し」のスパリゾート。

「ロウリュ」は古来フィンランドから伝わる、熱したサウナ石にアロマを含んだ水をかけ、発生した高温蒸気をうちわで仰ぐことで、心地よい香りと熱風で一気に発汗を促すサウナプログラム。これをアレンジした「岩盤浴ロウリュ」も楽しめる。また、ナノミストの雲海の中で岩盤浴ができる「雲海岩盤浴」は、北海道で唯一の「ていね温泉ほのか」スペシャル。さらには年中無休の24時間営業で、美味しい食事も楽しめて言うことなしだ。

ていね温泉ほのか
利用時間:24時間営業
料金:大人 平日1,200円/土日祝・特別日1,300円
アクセス:札幌市街より約10㎞
◆公式HP/https://yudokoro-honoka.jp/teine/


[NISEKO UNITEDそば]

ニセコ温泉郷

ニセコには「ニセコ温泉郷」と呼ばれる、ニセコ五色温泉郷、ニセコ昆布温泉郷、アンヌプリ温泉郷、東山温泉郷、ひらふ温泉郷、岩内温泉郷など、それぞれ特徴のある泉質を持つ温泉の集合体がある。いずれも湯量が豊富で、自然の恵みそのままの「源泉かけ流し」の温泉が多い。

ニセコ滞在でパウダーだけでなく温泉も思い切り楽しむために、これらの多彩な湯めぐりがお得に楽しめる「ニセコ湯めぐりパス」がある。羊蹄山ろくエリアの他、岩内町、共和町、寿都町、島牧村の温泉19施設より入浴できるチケットで3種類がある。グループで共用もできるので便利。詳しくは公式HPでチェックしよう。
「ニセコ湯めぐりパス」 https://www.niseko-ta.jp/hot-spring-pass/


いこいの湯宿 いろは

アンヌプリからぶらぶら歩いて・ナイター後でも楽しめる

ニセコ連山の主峰ニセコアンヌプリ南麓に湧き出る源泉を擁する温泉宿泊施設。露天風呂は源泉かけ流し、保湿成分が豊富な泉質で、お湯に浸かるだけですぐさまお肌のツルツル感を実感できることで、「美肌の湯」とも呼ばれている。日帰り利用は12時30分~21時まで、タオルのレンタルもあるので身軽に出かけられる。

ロビーや喫茶コーナーでは、コーヒーやビールを飲みながら無線LANも利用できて便利。宿泊すると北海道やニセコの新鮮な食材をふんだんに使った季節の旬が味わえる贅沢なお膳から、ニセコ山系の水を利用した地酒なども楽しめる。湯宿にステイするのもいいかも。

いこいの湯宿いろは(日帰り湯)
利用時間:12:30~21:00(最終受付20時)
料金:大人1,000円
アクセス:札幌市街より約100㎞
◆公式HP/https://www.niseko-iroha.com/


ニセコ ノーザンリゾート・アンヌプリ

アンヌプリゲレンデ直結・便利さもお湯も料理も極上

ニセコアンヌプリのゲレンデ直結のホテル「ニセコノーザンリゾート・アンヌプリ」。源泉掛け流しの天然温泉で、室内・露天風呂・サウナと揃っている。ナトリウム塩化物泉で、筋肉痛や疲労回復など滑った後の体をほぐしてくれることはもちろん、美肌効果も高い。露天風呂はライトアップされて幻想的な雰囲気のなか、ニセコの雄大な雪景色とともに満点の星空が愛でられる。

ニセコノーザンリゾート・アンヌプリホテルに宿泊すれば、体だけでなく、お腹も癒される美食が待っている。メインダイニングのECLATでは、北海道の旬の素材を取り入れ、前菜からデザートまで30種類以上のバラエティな料理が揃うビュッフェが楽しめる。

ニセコノーザンリゾート・アンヌプリ(宿泊ゲスト対象)
利用時間:6:00~9:00/13:00~24:00
アクセス:札幌市街より約100㎞
◆公式HP/https://www.niseko-northern.com/


雪秩父温泉

「山に上がれない日は雪秩父」はローカルの常識

ニセコに来たら「ココは行かないと!」と、ローカルにも絶大人気なのが雪秩父。ニセコ中心部から車で約15分とアクセスも上々。標高600mの大湯沼からニトヌプリまでを見渡せる場所にあり、ニトヌプリを望む露天風呂が自慢の町営の日帰り入浴施設だ。露天風呂は実に7つもあって驚きの規模感、さながら露天風呂のテーマパークといった感じで、女湯ではユニークな「どろ湯」を楽しむこともできる。雰囲気がとても開放的で、美しい雪景色に囲まれて北海道の自然を肌で感じられる。

効能は肌荒れや傷、腰痛、神経痛、疲労回復など。休憩所や食堂も備えているので、ゆったりとくつろぐことができる。ニセコの山が荒れて滑りに行けないOFFの日には、こぞって「雪秩父ツアー」でまったりとした1日を過ごす、なんてスタイルがローカルの間では定番だ。

雪秩父温泉
利用時間:12:00~20:00(最終受付19時)
定休日:火曜(火曜が祝日の場合は翌日)
料金:大人700円
アクセス:札幌市街より約105㎞
◆公式HP/http://www.town.rankoshi.hokkaido.jp/yukichichibu/


ニセコ五色温泉

至福度マックスのNISEKOバックカントリールートの目的地

ニセコアンヌプリやイワオヌプリの登山口に位置し、倶知安市街地より14㎞、ニセコからは20㎞。イワオヌプリとニセコアンヌプリの山間を走ると、山小屋のようなレトロな雰囲気たっぷりの五色温泉に到着。この五色温泉にはニセコアンヌプリの山頂からバックカントリーを滑走して滑り込むこともでき、五色温泉ルートなどと称されて大人気のルートとなっている。パウダーフィールドを滑り着いた先がこのような山小屋風の雰囲気たっぷりの温泉で、冷えた体を温めてくつろげるなんて至福の喜びだ。

源泉掛け流しの温泉は「大浴場」と景観を楽しめる露天の「からまつの湯」の2ヵ所。露天風呂にゆったりと浸かりながら雄大なニセコ連山が眺められるのは、なんともいえない風情。酸性・含硫黄であり、マグネシウム・ナトリウム・カルシウム、硝酸塩・塩化物温泉と天然の栄養素をたっぷり含んで湧き出ているなめらかな透明湯で、肌にもやさしい美肌の湯だ。効能は慢性皮膚病、切り傷、糖尿病、高血圧症、動脈硬化症、痛風、便秘、筋・関節痛、痔など、湯治客も多い。

五色温泉(日帰り湯)
利用時間:10:00~19:00
料金:大人800円
アクセス:札幌市街より約110㎞
◆公式HP/http://goshiki-onsen.com/


ニセコ昆布温泉 鶴雅別荘 杢の抄

「温泉+豪華夕食+日本の文化体験」日帰りプランあり

ニセコエリアでは「鶴雅別荘 杢の抄」「ニセコ昆布温泉 ホテル甘露の森」「ニセコグランドホテル」の3つの湯宿がそれぞれ自家源泉を持っている。なかでも「鶴雅別荘 杢の抄」には、とりわけ日帰りゲストに魅力的なプランが用意されている。日帰り利用でニセコの旬の素材をつかったおいしい御膳の夕食がいただけるセットプランや、エステとのセット、さらにはなんと、お抹茶や素敵な浴衣が着られる日本の文化体験もできるというゴージャスな「温泉+夕食+文化体験」プランもあるのだ。なんという風情、なんという粋な計らい。

メインの湯処は、身体の中から命の泉がこんこんと湧き出すような、その名も「命泉の湯」。開放的な露天風呂は、昆布温泉特有の塩化物泉で、なめらかな肌ざわりの泉質だ。その他、個室風呂「和泉の湯」もあり、利用は50分の貸し切りで一組2000円と実にリーズナブル。鶴雅別荘 杢の抄は、「杢のぬくもり、木目の細かい年輪をめでる和の美意識、その繊細な感性を大切に」がコンセプトであるように、雰囲気がとても温かく、かつ和のモダンで洒落ている。
滑りに行かないで、こんな安らぎの空間で1日ゆっくり過ごすのもいい。

鶴雅別荘 杢の抄
利用時間:18:00~22:00(最終入場 19:30)前日20時までに予約必要
料金:ご夕食 + 日帰り入浴プラン 一人15,400円(税込)~
アクセス:札幌市街より約100㎞
◆公式HP/https://www.mokunosho.com/


[ニセコとルスツの間にある温泉]

まっかり温泉

ニセコとルスツリゾートを結ぶ230号・66号線の沿線にあり、ルスツ・ニセコからそれぞれ1時間程度、ちょうど真ん中あたりに位置する「まっかり温泉」。ニセコにからルスツに日帰りトリップ、その逆もしかりで、帰りに立ち寄ってこの温泉に浸かっていくスキーヤー・スノーボーダーは多い。ロケーションが素晴らしく、露天風呂からは羊蹄山がとても美しく見えることで評判・人気だ。温泉は源泉かけ流しの格派だでサウナも完備。大広間や和室もあり、入浴後はゆったりとくつろげるため、ここで休憩してニセコ・ルスツに帰る、というルーティーンのローカルも多い。ニセコ湯めぐりパスの加盟施設。

まっかり温泉
場所:真狩村字緑岡174-3
利用時間:11:00~21:00
料金:大人600円
アクセス:ニセコ・ルスツリゾートより約55km
◆公式SNS/https://www.facebook.com/makkari.spa/photos


[ルスツリゾート内]

ウェスティンルスツ温泉

5:00~朝風呂が楽しめて夜は25時まで・1日をフル活用

ウェスティン ルスツリゾートの2階にあるウェスティンルスツ温泉。目の前に広がる幻想的な雪景色、冬空にいっそう輝く満点の星空を眺めながら浸かる露天風呂は最高。泉質は「ナトリウム-炭酸水素塩泉 (中性低張高温泉)」。お肌がツルツルになるといわれる美肌の湯だ。

浴場内も大きな窓から光がたっぷり注いで明るく解放感いっぱい。ジャグジー風呂はカモミールやローズヒップなど、日替わりでアロマ風呂になる。花の香りで気持ちが静まり、リラックス効果も倍増。疲れもとれてぐっすり眠れそう!朝は5:00~朝風呂が楽しめ、夜は25時まで入浴できる。

ウェスティンルスツ温泉
場所:ウェスティン ルスツリゾート2階
利用時間:5:00~10:00/14:00~25:00(ウィンターシーズン ~~ 2024/3/31(日))
料金:大人1,300円(日帰り利用の場合・宿泊者は無料)
アクセス:札幌市街より約78㎞
◆公式HP/https://rusutsu.com/onsen-wellness/westin-onsen

ことぶきの湯

北海道の大自然のパノラマに心から癒されくつろげる

ルスツリゾートホテルのノースウイング6階奥側、幅20mという自慢の露天風呂からは、日中には目の前にいっぱいに広がる雪山の大パノラマが楽しめ、夜には空から落ちてきそうなほど輝く星が近くに見える。大きな内風呂、ジェットバス、一角にはヒーリング音楽が流れる洞窟風呂のほか、女性浴場にはミストサウナ、男性浴場にはドライサウナもある。滑った後は、北海道の大自然と柔らかなお湯に包まれて芯から癒されくつろげる。

ことぶきの湯
場所:ルスツリゾートホテルノースウイング6階
利用時間:6:00~9:00/14:00~25:00(ウィンターシーズン ~ 2024/3/31(日))
料金:大人1,300円(日帰り利用の場合・宿泊者は無料)
アクセス:札幌市街より約78㎞
◆公式HP/https://rusutsu.com/onsen-wellness/


[富良野スキー場内]

富良野温泉 紫彩の湯

フィンランド式 オールドパインサウナで滑り疲れた体も整う

源泉は、富良野大地の地中1,010メートルにある湯脈。開放感ある内風呂はジェットバス機能を備えた浴槽で、リラックス効果や疲労回復に最適。露天風呂は横長スタイルの浴槽で、星を眺めながら開放感のある入浴が楽しめます。なめらかな肌ざわりの湯が心身の疲れを優しく癒してくれます。そしてイチ推しなのが「フィンランド式 オールドパインサウナ」。

北米の民家で使用されていたオールドパイン(松の古材)を使用した内装で、まず雰囲気たっぷり。パインはサウナの熱を取り込み、再び均一に熱を放射する特性を持ち、 空気がまろやかとなるため、サウナには最適。サウナストーブで熱せられた香花石(サウナストーン)に自動的に水をかけることで、より発汗作用があり、新陳代謝が促進される。ビッグスケールの富良野スキー場を滑って、すっかり疲れた体もこれで整えることができるというわけだ。

富良野温泉「紫彩の湯」
場所:新富良野プリンスホテル温泉棟2階
利用時間:1:00P.M.~11:30P.M. (最終受付)
料金:大人1,700円(日帰り利用の場合・宿泊者は無料)
アクセス:旭川市街より約62㎞
◆公式HP/https://www.princehotels.co.jp/shinfurano/facility/onsen/


[富良野スキー場そば]

十勝岳温泉 凌雲閣

1280mからの絶景を愛でながら浸かる露天風呂

北海道でもっとも標高が高い1280mに位置する十勝岳温泉・凌雲閣。山の頂(いただき)近くから引かれた、2種類の源泉掛け流し天然温泉の内風呂は「大岩の湯」「小岩の湯」の2つがあり、それぞれに泉質が異なる。大岩の湯は茶褐色の鉄泉。小岩の湯は酸性湯でやや透明がかった茶色湯だ。時間帯で男女が入れ替わるので、両方が楽しめるのは嬉しい。露天風呂からはこの絶景! 標高1280mから富良野岳の雄姿を眺めながら浸かる露天風呂は最高の贅沢。宿泊はもちろん、日帰りでも温泉入浴可能だ。

十勝岳温泉 「凌雲閣」(日帰り湯)
利用時間:8:00 ~ 19:00 (最終受付 18:30 / 不定休)
料金:大人1,000円
アクセス:旭川市街より約58㎞
◆公式HP/https://www.ryounkaku.jp/


[カムイスキーリンクスそば]

旭川高砂台 万葉の湯

「浸かる」「憩う」「食べる」の三要素が充実した温泉施設

カムイスキーリンクスから車で約15分走ったところにあり、「浸かる」「憩う」「食べる」の三要素が充実した温泉施設。北海道の秘湯、疲労回復効果の高い「二股ラジウム温泉」に浸かれる。万葉の湯は年中無休の上、なんと23時間営業。深夜から朝にかけても利用ができるから驚きだ。貸部屋があり、21時から翌朝8時まで3,500円で滞在できるというのも画期的。アメニティも充実しているため、手ぶらで気軽に訪れることができる。

旭川高砂台 「万葉の湯」(日帰り湯)
利用時間:10:00 ~ 翌朝9:00
料金:大人1,600円
アクセス:旭川市街より約11㎞
◆公式HP/https://www.manyo.co.jp/asahikawa/


イルムの湯 アグリ公房まあぶ

出典:イルムの湯 アグリ公房まあぶ 公式サイト

カムリスキーリンクスを泊りがけで滑るならコテージ宿泊を

カムイスキーリンクスから車で15分ほどでアクセスできる「アグリ公房まあぶ」は、キャンプ場やコテージ、レストラン、温泉などを展開する複合施設。本館には日帰り入浴も可能な天然温泉「深川イルムの湯」がある。泉質は深川イルム源泉の弱アルカリ性冷鉱泉で、肌への刺激が少なく、敏感肌の人、小さな子どもから高齢者まで安心して楽しむことができる。大きな内湯のほか壺風呂・岩風呂の露天風呂もある。5棟のコテージはキッチン完備で冬季も宿泊が可能。カムリスキーリンクスに泊りがけで滑りたいときに利用してみては?

アグリ公房まあぶ「イルムの湯
利用時間:10:00 ~ 22:00
料金:大人500円
アクセス:旭川市街より約65㎞
◆公式HP/https://agri-studio-maabu.com/


[大雪山旭岳ロープウェイそば]

層雲峡温泉 ホテル大雪

旭川に来たのなら層雲峡温泉はマストで滑走&温泉

北海道の中央部に連なる壮大な大雪山連邦の麓に広がる層雲峡温泉は、JR旭川駅からクルマで1時間55分。大雪山を訪れる登山者や観光客など、年間約200万人もの人が訪れる温泉地。氷の祭典「層雲峡温泉・氷瀑まつり」でも世界的にも有名だ。旭川を拠点としたスノートリップを計画するのなら、「大雪山旭岳」や「黒岳」は一度は絶対に行ってみたい憧れの山岳フィールドとして人気が高い。

層雲峡温泉の泉質は単純硫黄泉で、ほのかな硫黄の香りがあり、湯は無色透明。60以上もの源泉が湧いており、温泉によってお湯の香りや色に個性があるのもおもしろく、温泉好きにとっては魅力だ。「ホテル大雪」は、層雲峡温泉の中でもっとも高台に位置しているため、展望も抜群。3つの大浴場と2つの露天風呂がある。レンガスタイルとステンドグラスでエキゾチックな雰囲気のチニタの湯など、特徴のある5つの湯が楽しめる。峡谷露天風呂「天華の湯」の貸し切りも可能だ。

層雲峡温泉に泊まって黒岳や旭岳を攻める、もしくは旭川ステイの日帰りトリップでアフターに立ち寄る、など層雲峡温泉を味わうスタイルはお好みで。ホテル大雪は、JR旭川駅前より冬季期間は無料の送迎バスも運行している。旭川ステイで朝から悪天候の日には層雲峡温泉を目的地にする1日もよいかも。

層雲峡温泉「ホテル大雪」(日帰り湯)
利用時間:11:00~ 17:00
料金:大人1,000円
アクセス:旭川市街より約78㎞
◆公式HP/http://www.hotel-taisetsu.com/index.html



STEEPから本が出ました

記事が見つかりませんでした。

INDEX