Goldwinが佐々木明選手とアスリートサポート契約締結を発表

2026年ミラノオリンピック出場を目指す佐々木明を全面サポート

2022年8月1日、株式会社ゴールドウイン(Goldwin)は佐々木明選手とのアスリートサポート契約締結を発表した。この契約により、アルペンレースへの復帰を表明した彼にウエア類の提供を行う。Goldwinは、70 年余り積み重ねてきたノウハウ、スキーとともに歩んできたブランドの経験を基に、妥協のない先進的な開発によって製品を提供し、バックアップを行っていく。 同時に佐々木本人のコメントも発表されている。

なにもレーシングの世界に戻るからという理由だけで、スキーの世界でトップを走り続けている Goldwinと契約をしたわけではない。 Goldwinがこれから見ている未来への挑戦。その挑戦を聞いた時、まるで自分を投影するかのように、大きな未来に対してのビジョンに興奮し、更には私が出来ることがある。そう強く思いました。 日本が持つモノづくりの真摯な姿勢。日本の誇りを世界に伝え、より良い世の中を創造する。 Goldwinが大きく世界へ向かい舵を切りスタートするそのフィロソフィーに、私は感銘を受けたことが契約に至った最も大きな要素です。 スポーツ、カルチャー、ファッション、人生をバランスよく融合させ昇華させていくことが、私の生き方の哲学としてあります。 その哲学や、経験、体験、思考をもって、社会や教育に還元する為には、自分自身が最高難度のコトに挑戦しなければなりません。私の進むべき挑戦とGoldwinの目指す未来が融合した時、共に歩む道がひらけました。 全ての事象に対して私の生き方の哲学を崩さず、真摯に向き合っていける発展的な関係を築いていくことこそが、私がGoldwinと言うブランドの未来に光を放てる方法だと思います。 今、私は誇りを持ち、Goldwinという世界を見据えた創造に富んだブランドと歩みを始めます。

  先日、佐々木本人によるクラウドファンディングは開始早々で第一目標の金額を達成し、現在も継続中だ。今後も彼の挑戦に注目しよう。  

■佐々木明 Akira Sasaki

1981年9月26日生まれの40歳。北海道大野町(現北海道北斗市)出身。スキーレーサーとして、ソルトレークシティーオリンピックに初出場。その後、トリノ、バンクーバー、ソチの4大会連続でオリンピックに出場。世界選手権出場、アルペンスキー・ワールドカップを転戦し、日本人として最多の3度の表彰台に立つ偉業を成し遂げた。 アルペンスキーからの転向後は、フリーライドスキーヤーとして世界の山々を滑る。2021年には世界各地で撮影した映像を公開。一方、スキー関連事業やジュニアスキーヤー向けイベント、日本のアルペンナショナルチームのコーチに就任し、将来のオリンピックアスリート育成活動も行う。2022年3月、レース競技への復帰を表明。 Instagram:@akiraexploring

■Goldwin

1950年、富山で津澤メリヤス製造所という小さな工場から始まり、その後スキーウエアを専門とするアウトドアブランドとしてスタート。 70年以上に亘る歴史の中で培われてきた技術力と、創業当時から受け継がれてきた「DEDICATION TO DETAIL」という独自の美学を緻密に表現するデザイン、「自然が育む豊かな機能性を活用することで、人々はより快適な暮らしを営むことができる」という理念に基づき、最適な機能を発揮する製品をできる限り環境負荷の少ない方法で実現する商品開発に取り組む。 現在は、トレッキングやアウトドアアクティビティ、ランニングといった日常のトレーニングに対応するスポーツウエアやライフスタイルアパレルまで、幅広く多様なウエアを展開。 「Goldwin」WEBサイト:https://www.goldwin.co.jp/goldwin/

Photography byトキ

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