「STEEP SKIBOOK」との連動企画。ニューモデル試乗会でユーザーに尋ねた。誌面ではカバーしきれなかったユーザーのインプレッションを紹介。’25ー26季の注目スキー板を一般スキーヤーが本音レビュー。こちらでは、試乗者が一人ずつのブランド・モデルを集合して紹介する。
RMU
アメリカ・コロラド州ブレッケンリッジ発、バックカントリーとオールマウンテン性能を重視し、実用性と遊び心を両立させたスキーヤー主導のインディペンデントブランドRMU。
「BUTTERKNIFE」のレビュー

120mm超のワイドなウエストとスイッチ対応の非対称シェイプで、ディープパウダーでも圧倒的な浮力と遊び心を両立するファットツインチップモデル。スイッチライディングやバター、地形遊びに適した設計で、バックカントリーからフリースタイルラインまで幅広く対応。“自由に山を滑る”というRMUの精神を体現し、パウダーで遊ぶスキーヤーにとっての頼れる相棒。
パウダーもゲレンデも、自由に遊べる操作性の高さ
パウダー試乗で際立っていたのは、抜群の操作性。地形に合わせた当て込みもスムーズ。ゲレンデでも我慢することなく、遊び心を存分に発揮できそうな一台。
評価


レビューワー

プロフィール
中島正豪さん
年間滑走日数=約30日
MyGear=Ski_VECTORGLIDE/Binding_22DESIGNS/Boots_SCARPA
身長:173㎝/体重:75㎏/滑り志向:テレマーク/ホームゲレンデ:奥利根
Season.
エリック・ポラードが2020年にバディのオースティンと共に立ち上げた「Season Eqpt.」。スキーとスノーボードのコミュニティ融合を目指し、サステナブルで革新的なエキップメントを提供する。
「Kin」のレビュー

山での汎用性と遊び心のために設計され、独自の形状、滑らかなフレックス、フルハイトのツインチップにより、あらゆる状況での高い操作性を発揮する。オールブラックのシームレスなベースは速いだけでなく、チューニングやリペアにも理想的。
非常に乗りやすく、カービングしやすい
パーク、とくにジブ等で使う場合は、少しもっさりしていると感じた。パークに入らず、グラトリをするにはよい板。
評価


レビューワー

プロフィール
中島 陸さん
年間滑走日数=約45日
MyGear=Ski_ARMADA ARV94(172cm)/Binding_SALOMON/Strive/Boots_K2
ZAG
2002年にフランスで誕生。シャモニーに拠点を構え、SLAPシリーズや環境配慮のZAGREENプログラムを展開。革新的なロッカースキーで注目を集め、FWTなどコンペティションの舞台でも活躍している。
「SLAP 98」のレビュー

ゲレンデからBC、圧雪にパウダーまで1台でカバーできる「SLAP」シリーズ。ウエスト98は同シリーズSLAP 104に比べても汎用性と操作性が非常に高く、ピボットも切り替えも容易。カービングで力強さとコントロール性能を感じられる一台。
暖かい日にぴったり
とても楽しいスキーだった。ザラメ雪を突き進む万能な1本。チャンスがあればぜひ乗ってみてほしい。
評価


レビューワー

プロフィール
Rinさん
年間滑走日数=約-日
MyGear=Ski_K2/MINDBENDER/Binding_MARKER/GRIFFON/Boots_K2/MINDBENDER
Vector Glide
秋庭将之がプロデュースする純国産ブランド。妥協なき物作りで、個性豊かなモデルを提供し、国内工場での生産と徹底したテストを重ねて質の高いスキーを生み出している。
「MAXI S13」のレビュー


軽快な操作性と高い安定性を兼ね備えた技術選小回り向けモデル。しなやかなフレックスと、ターン前半の緩やかな方向転換と後半で深く切れ込む複合ラディウスを採用し、高いコントロール性と鋭いターンを刻める。
しなやかなフレックス
エッジグリップが強く、トーションのバランスが良く、ずらしやコブなど多様な条件で使える。
評価


レビューワー

プロフィール
iさん
年間滑走日数=約20日
MyGear=Ski_OGASAKA/TC-S/Binding_MARKER/Strive/Boots_ROSSIGNOL
身長:164㎝/体重:70㎏/滑り志向:基礎/ホームゲレンデ:菅平
発売中の「STEEP SKI BOOK 2025」ではプロ/一般スキーヤー含めた、106人のレビューが見れる!
サポートを受けるライダーから一般の方々まで106名ものスキーヤーに参加いただいたインプレッション企画。ぜひ、気になっていたスキーを探してみて、スペックだけでは測りきれない感覚的な部分を探ってみてください。また、試乗した人たちが普段はどんなギアを使い、どこを滑っているか、身長や体重の体格といった細かな情報をフォローしています。それを踏まえてインプレッションを読み込むと、より鮮明なイメージが湧くはずです。さらに、ライダーであれば、InstagramやYouTubeでその滑走シーンを見ることもできるでしょう。多角的に情報を集めて、最高のスキーを選ぶために、大いに悩んで楽しみましょう。


