
'25-26 ブランドの注目・ラインナップのトピックス
MARKERの大人気モデル「JESTER」「GRIFFON」に「Xシリーズ」が登場!


フリーライドユーザーに絶大な人気を誇る「JESTER」シリーズ、そして兄弟モデルの「GRIFFON」。'25-26季は満を持して両モデルに大幅な改良が加わり、「JESTER X 16 MWERKS」「GRIFFON X 13 MWERKS」として新たに登場。これまでの高性能を継承しながらも、構造・素材・設計の全てを刷新したフラッグシップモデルだ。
今回のアップデートで注目すべきは、圧倒的なスタンドハイトの低さ。数あるビンディングの中でも最も高さが低く、トゥピースは9mm、ヒールピースは24mmから14mmに。圧倒的な低重心化を実現し、エッジへのパワー伝達がさらにダイレクトになった。高速カービング時の安定感はもちろん、タイトな地形変化や着時のバランスも群を抜く精度だ。
トゥピースには新設計のシングルキャスト構造を採用。軽量かつ剛性の高い設計で、着地の衝撃やハイスピード時のねじれに対しても圧倒的な耐久性を発揮。さらに新合金によるアンチアイス・レールの合成もアップし、雪詰まりを防ぎながら確実なステップインを可能にしてくれる。
「JESTER X 16 MWERKS」では6.0〜16.0、「GRIFFON X 13 MWERKS」では4.0〜13.0のDIN設定。ビッグマウンテンやハイスピードフリーライド、あるいはハードパークまで視野に入る設計で、ウエイトが軽めの滑り手にはGRIFFONのセレクトがおすすめだ。
今季もVÖLKL・K2・LINEとのコラボモデルが登場!



昨シーズンに続き、今季もVÖLKL・K2・LINE各メーカーの人気モデルに合わせた特別モデルを発表。今回は「GRIFFON 13」にVÖLKL Mantra 88、K2 Chronic 101、LINE Reckoner 102の3モデルがコラボレーション。それぞれの板のグラフィックに絶妙にマッチしたカラーリングが施され、スキーとの一体感が味わえる。


BRAND features
スポーツジャーナリスト・スキーインストラクターであったハンネス・マーカーが1952年に創立。世界で初めて解放するビンディング“Duplex”を開発して以来、次々に新しい機能を発表し、ビンディングの世界をリードしてきた老舗ブランドMARKER。アルペンレースの世界でも確固たる地位を築き上げたが、山をフィールドとした登行と滑りに着目したプロダクツを開発、登りにフォーカスしたテックビンディング「ALPINIST」や、高い滑走性を実現した「KINGPIN」など革新的なプロダクツを次々開発し、進化が止まらない。バックカントリーや山岳スキーを好むフリースキーヤーを中心に熱烈ファンの多いトップメーカーだ。
BRAND info
MARKER(マーカー)
URL:https://www.eoc-japan.com/
取扱い/MDVスポーツジャパン㈱
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