FIELD EARTH(フィールドアース)– 最新モデル&カタログ|ブランド紹介 –

26-27 ブランドの注目・ラインナップのトピックス

独自の「3D形状」が生み出す、新しい滑走感覚の領域へ

Rider=Takerou Ishikawa Photo=key photo

一般的なスキーの概念を覆し、雪面を点や線ではなく立体的に捉えるという設計思想を持つ「FIELD EARTH SKI」。ブランドのアイデンティティである独自の3D形状は、単なるパウダー向けという言葉では表現しきれない独特のフィーリングを生み出す。

深雪でのナチュラルな浮力はもちろんのこと、荒れた雪面をものともしない強靭な走破力と、ハイスピード域でもトップがバタつかない優れた安定性を見事に両立。さらに雪面変化に対してエッジが過敏に反応しすぎず、乗り手の感覚のままに操作できる高い自由度を備えている。

ただ深雪で浮くだけでなく、目まぐるしく変わる状況下でも常に気持ちよく滑り続けられること。この立体的な滑走感覚の違いこそが、「FIELD EARTH」を語るうえで最も象徴的なテーマである。

「M115」を中心とした、“深雪だけで終わらない”総合性能の高さ

M115|D=136-115-130mm(182cm)|R=24/26/22m(182㎝)|L=166、174、182㎝|¥102,300

FIELD EARTHのスキーはそのアウトラインからパウダー専用機と思われがちだが、真価は圧雪バーンから午後の荒れた斜面、重たい雪まで滑りきる、総合性能の高さにある。
そのラインナップのなかで、ブランドらしさを最も色濃く体現するモデルが、25-26季にアップデートした「M115」だ。

独自の3D形状が雪の抵抗を絶妙にいなすため、ウエスト115mmという太さを一切感じさせない、驚くほどスムーズなターン導入が可能。ハイスピード時の安心感と悪雪でもブレない安定性を備え、朝イチの極上パウダーからピステンバーンでのカービングまでをシームレスに繋いでくれる。

パウダー滑走が主目的ながらも悪雪で脚を消耗したくない新雪愛好者や、カタログスペックにとらわれず自身の直感的な滑走フィーリングを大切にしたいスキーヤー、そして1台でバックカントリーからクルージングまで高いクオリティで完結させたいミニマリストにこそ強く刺さる究極の相棒だ。

3Dモデル4機種がコスメチェンジ

T5|D=153-120-139mm|R=20.3808m|L=182cm|¥164,450

26-27シーズン、「M115」を擁するMシリーズやCNYシリーズが継続展開となる一方で、3Dモデルの「V7」「T5」「T7」「T9」はトップシートのカラーを刷新。25-26季までの鮮やかなブルーからシックなブラックへと変更され、ブルーのロゴやモデル名がクールに映える精悍なデザインへと生まれ変わった。

緻密に計算された独自の3D形状はそのままに、雪の抵抗を受け流すことで異次元な操作性と安定感を発揮。深雪から圧雪バーンまであらゆる雪面に対応し、滑り手に自然なフィーリングと、理想のライディングをもたらしてくれる。


BRAND features

2000年当時、本村勝伯が北海道大雪連峰での自然との関わりの中から生まれた想いをもとに、本村勝伯自身がプロデュースするブランド。人が自然と関わることで感じ、生まれる気持ちが、人も自然も豊かになり、すべてに対し良い環境を作れるのではないか。こういった想いから、自然に目を向けてみませんかとの意味を込め、名付けられた「FIELD EARTH」。ブランドロゴは大雪十勝連峰の姿がモチーフ、製品デザインやグラフィックデザインに至るまで、すべて本村勝伯自身によりデザインされている。

いち早く3D形状のスノーボードを創り、2011年からスキーも発表。4Dデザインも搭載した立体的で独創的なシェイプのスキーは、一般的な形状のスキーとは雪面コンタクトがまるで異なることで、独自の操作性や滑走フィーリングを生み出し、熱いファンを集めている。


BRAND info

FIELD EARTH(フィールドアース)

URL:https://www.fieldearthdesign.com/

取扱い/FIELD EARTH DESIGN