FW MANIFEST 3L|スマートなシルエットは街も山も似合う

ロデオ5をする星野洸我。ややワイドフィットのつくりでパークでも動きやすい

街でも山の中でも美しいシルエットで馴染むFW(エフダブリュー)のウエア。マニフェスト3Lは見た目だけではない、細かなギミックが詰まっているブランドのフラッグシップモデルだ

MANIFEST 3L JKT -WPS
XS-XXL /全3色/ 7万1500円+税

FWの最上位モデルに当たるマニフェスト。バックカントリー、フリーライドでの使用を想定し、使いやすさや動きやすさにこだわって各パーツが設計されている。

生地には東レの防水透湿性素材「ダーミザックス®EV」を採用。豪雪や風雨から身体をしっかりと守る高い耐久性と防水性、そして透湿性に優れた生地だ。 

脇下には大きなベンチレーションシステムを備え、開けることで通気を促せる。太ももにはシールも入る大きなポケットを配置。バックパックにしまわずとも簡単に取り出せる工夫が施されている。

MANIFEST 3L PANT -WPS
XS-XXL /全3色/ 5万2000円+税

昨季このウエアを着続けたFWライダーの星野洸我はジャケットのデザインがとくに気に入っていると言う。

「僕は滑るときも見た目を重要視してるんですが、このウエアは山でも、山を下りてきてもずっと着ていたくなるほどかっこいい。アースカラーを基調としたシンプルな配色が好きですね。バイザー付きのフードが絶妙に便利で、風が強い時でも雪の侵入をしっかり防いでくれます。コードで絞ってもきれいな形が維持されるのも気に入ってます」

下記映像では星野洸我にその魅力を語ってもらった。

Full Stack Supply jp.fwapparel.com/

合わせて読みたい

あわせて読みたい
山と街をシームレスに繋ぐウエアの実力とは?|FW WEAR 2019年に日本に初上陸した新ブランド、FW(エフダブリュ)。アルプスの山々で着ることを想定した高機能なウエアでありながら、街でも羽織れるデザイン性を持ち合わせて...
INDEX