奥美濃ドパウダー 高鷲&ダイナランドのツリーランエリアが今人気

このエリアのスキー場は、雪はたしかに積もるのだが、それでけでは不安定なため人工降雪機が常備さている。よって、モーグルやスノーパーク、技術選などハードな斜面による滑走スタイルの人気が盛んだ。

そんな地域も今年(2021)は大雪が降っているとの情報が飛び込んだ。
奥美濃の鷲ヶ岳は1月11日のフェイスブックの投稿で辺り一面白銀の世界になったゲレンデを見て、「うちじゃないみたい・・」とつぶやくほどだ。

このエリアを代表する高鷲スノーパーク&ダイナランドは近年ツリーランエリアを拡充している。雪が多い今年はこのツリーランエリアがドパウダー天国になっているんだとか。

その様子をローカルスキーヤーの草刈皓介、竹下よしはる雅人、桑原祐樹が滑っている。

今回モデルとなった(左から)草刈皓介、桑原祐樹、竹下よしはる雅人

高鷲とダイナランドは同じ大日ヶ岳の麓にあり、スキー場中腹で連結している。山の大きさ、斜面の豊富さにも高いポテンシャルを持っており、2つのスキー場あわせて7つのツリーランエリアがある。そして、こうした大雪の日には普段スノーパークやゲレンデフリークの人々も一気に非圧雪・ツリーランエリアに押し寄せるほどの人気っぷりとなる。パウダースノーが貴重ゆえに競争率が高く、アッという間に無くなってしまう。そして、その雪質がまた極上なのだ。

西日本随一の大きさを持つ高鷲&ダイナランド。ゲレンデ山頂の標高は1550mにもなる。
高鷲のツリーランエリア“栃”を一番乗りする草刈

この日は膝くらいまでの程よく水気を含んだ、弾力のあるふんわりパウダー。
北海道などのサラサラパウダーとは一味違った、踏んで跳ね返りのある雪質が楽しめる。

竹下と桑原も歓びの声を上げながら同時にラン。
一本目でみんな満足の様子。「今日はやばいね!」と口をそろえる。
非圧雪エリアのパウダーはすぐになくなってしまっていたが、コース脇にはお昼ごろまでノートラックが残る。
ツリーの中は起伏も多いため、フリーライディングの要素も十分。パークで腕を鳴らしたスキーヤーは大いに楽しめるハズ。
大量の雪煙を巻き上げながら滑る草刈。
高鷲の中腹には地元の人気店「TOCORO COFFEE」があり、休憩スポットに最適。雪原の中にたたずむカフェスポットはおしゃれスポットとしても若者から人気が高いとか。
ダイナランドの“チャレンジツリーランエリア”は、急斜面が特徴。FWQにも参戦している桑原も満足の斜面だ。
チャレンジツリーランエリアのボトムは沢状になっていて、壁遊びも楽しめる。
ダイナランドの馬の背ツリーランエリアは2~3分のハイクアップでたどり着ける。一部が北斜面で、午後までノートラックパウダーが保存されていた。
時刻は午後2時。馬の背ツリーランエリアでまだまだ残るパウダーを滑り倒す。
2つのスキー場でパウダー、ツリーランを楽しみ尽くしたメンバー。

奥美濃エリアのツリーランパウダー、降ればご覧のようなポテンシャルを発揮してくれる。天気図をチェックしてぜひ体験してほしい。

Film : Yuya Kasai
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