
26-27 ブランドの注目・ラインナップのトピックス
DANCER(ダンサー)シリーズに待望のニューサイズが追加
“自由に、そして遊ぶように滑る”をコンセプトとするDANCERシリーズは、繊細さとしなやかさ、そしてエネルギッシュな走りを併せ持つ人気のオールマウンテン・フリーライドラインだ。26季に登場したオンピステ特化型の79に続き、26-27季は89と99が新たにラインナップに加わる。

自分だけのリズムを刻む「Dancer 89」
海外では“FRONTSIDE MAESTRO”と称される、整地を中心にオールマウンテンまで幅広くカバーするフロントサイド系モデル。芸術家や音楽指揮者を意味する“マエストロ”の名の通り、さまざまなターン孤を自在に操る名手のような、スムーズで洗練された操作感が特徴だ。
軽快でしなやかな乗り味が際立つポプラウッドコアモデルに加え、極薄のチタナルプレートを2枚重ねたTIモデルの2タイプを展開。それぞれ、扱いやすさと高速域での安定性を備え、中上級者が自分の心地よいリズムで、リラックスして滑りを楽しめる一台となっている。


山を縦横無尽に探検する「Dancer 99」
“ALL-MOUNTAIN EXPLORER”の異名をもつ本モデルは、その名の通り探検家のようにゲレンデの外へ一歩踏み出し、まだ見ぬ地形や雪質へ挑戦したいスキーヤーのための一台。89と同様のポプラウッドコア構造を採用し、整地での操作性とパウダーでの浮力を高次元で両立している。
さらに、よりチャレンジングなシーンでは、フリーライド要素を強めたTIモデルが本領発揮。メタルシートがターン時の振動を吸収し、ハイスピードでのスムーズで安定したライディングを実現する。適度なロッカー形状により、荒れた雪面でも軽快な操作性を発揮するのが強みだ。


妥協なきクオリティと進化したシステムモデル
Dancer89と99は、どちらも耐久性に優れる「XL 2.5MMエッジ」と、トップシートには傷が目立ちにくいブラッシュド(マット)仕上げを施している。また、通常モデル(ノンメタル)は、複数のラディウスを滑らかにつなぐ楕円形サイドカット「エリプティカルサイドカット」により、ターン導入時の自然な捉えとターン中の自由自在な操作性を生み出している。
環境先進国であるオーストリアの自社工場において、リサイクル素材の積極的な活用と、100%再生可能エネルギーを使用して製造されている点も、現在のFACTIONを物語る大きな特徴だ。
さらに来季は、ゲレンデメインのスキーヤーにとって嬉しい「SYS(システム)」モデルも加わった。あらかじめ「Salomon Strive GW 11」ビンディングがベストポジションにマウントされているほか、チッププロテクターによってトップ部分の耐久性をさらに高めている。



▼SKI DIGにて、ライダーの高野大輔氏による紹介
新たなウエスト幅の拡充により、山全体を自由に舞う“ダンサー”たちのステージはさらに拡大。それぞれの個性をより先鋭化させながら、多彩な雪質や地形に応える新たなラインナップへと進化を遂げている。


BRAND features
フリーライドの聖地ともされるスイスのヴェルビエで2006年に立ち上がったフリースキーブランドFACTIONはスキー界に旋風を巻き起こしたフリースキー革命のリーダー的存在。FACTIONの絶え間ない開発プロセスは、世界で最も要求の厳しい登山家、フリーライド・ワールドツアーのチャンピオン、オリンピックやXゲームの金メダリスト、そして世界中にいる多くのファンに使用される数々の賞を受賞したスキーを提供している。
BRAND info
FACTION(ファクション)
URL:https://jp.factionskis.com/
取扱い/フルスタックサプライ
