OGASAKA SKI(オガサカスキー)– 最新モデル&カタログ|ブランド紹介 –

'26-27 ブランドの注目・ラインナップのトピックス

今季で創業114年を迎える小賀坂スキー。 ‘26-27シーズンのテーマに掲げるのは、「スキーの楽しさと感動を多くの人々に届ける」ことだ。日本国内にとどまらず、“Made in Japan”のプライドを持って世界へと発信していこうとする同ブランドから、新たに登場する自信作とは。

数量限定の“和風”で粋なプレミアムモデル「XX COLLECTION」登場

桜の力強さを感じる「U-XX/BL」

至福のひとときを提供するハイエンドモデルとして昨年登場した「Extra Exclusive Collection」、通称「XX COLLECTION」。そのプレミアムな世界観に新たなモデルが加わった。

「思いのままに滑れてこそ、滑る本当の楽しさが生まれる」というブランドの理念を最も具現化した、小賀坂スキーを代表するUNITYシリーズ。登場から50年近く継続している人気シリーズのプレミアムモデルとして「U-XX/BL」が誕生した。

UNITY特有のマイルドな乗り味を残しつつ、荒れたパウダーも走破する重厚感をプラス。操作性と安定性に優れた桜を芯材に使用し、桜の花びらや日の丸のモチーフを随所に施すなど、細部にも工夫が散りばめられている。

さらに、伝統的な藍染のブルー「JAPAN BLUE」に着想を得たデザインも秀逸。トップとテールは深みのあるマーブル模様を、センター部分は、「Japanese Denim」の質感を表現。高品質の一点ものとして、愛着を持って履き込むデニムのように、長く愛用する一台に仕上がっている。

U-XX/BL|D=119-77-102mm|L=153, 160, 167, 174cm│R=17m (167cm) ¥265,100

竹のしなやかさを感じる「KS-XX/BR」

XX COLLECTIONの初号機であり、技術系オールラウンドモデルKEO’Sをベースとしたこちらのモデルは、昨年完売となった性能はそのままに、デザインは木目をイメージしたものに。芯材には竹が用いられ、しなやかで力強い反発を得ることができる。

KS-XX/BR|D=115-68-97mm|L=162, 167, 172, 177cm│R=15.7m (167cm) ¥220,000

角付けを深めるほどエッジの接雪長が長くなり、エッジグリップが増す「Front Lead Function(フロント・リード・ファンクション)」や、トップ部の雪面抵抗を分散させるフロントロッカー形状「Front Float System(フロント・フロート・システム)」などを搭載し、安定したスムーズなターンを可能にしている。

▼スタッフの齊藤健二氏による解説

技術選で勝つためのスキー「TCシリーズ」アップデート

全日本スキー技術選で勝つために開発された「TCシリーズ」。ブランド一押しのコンペティションモデルは、大回り用と小回り用で同じ65mmのウエスト幅を採用している。これにより、ロングターン・ショートターンと同一感覚で操作できる点がてともユニークだ。

TC-L|D=102-65-85mm|L=177, 180, 183cm│R=24.6m (180cm) ¥181,500 (SRED付 ¥206,800)

“もっと速く、もっとダイナミックに魅せる滑り”を目指すスキーヤーのための「TC-L」は、フレックスやトーションバランスを改良して安定感を高めた。選手が余計な挙動を気にすることなく、狙うラインにのみ没頭できる信頼性を獲得した。しなやかなたわみを引き出す「Front Lead Function」や「XXシリーズ」にも搭載されている複合3サイズカーブも健在だ。

TC-S|D=116-65-102mm|L=155, 160, 165, 170cm│R=12.6m (165cm) ¥172,700 (SRED付 ¥198,000)

小回り用「TC-S」のコンセプトはずばり“簡単なスキー”。的確なセンターポジションで角付けさえできれば、オートマチックにターンが仕上がるというもの。スキーが急激に回りすぎて失速することなく、縦に落ちていきながら鋭いターンができる。

メタルに縦に切れ込みを入れることで、高い操作性とキレを両立する「SLIT TECH」や、滑走中のトップの振動を抑制する「Metal Tip Protector」などを搭載。

“ネオ・カービング”を叶える新機種登場

世界に先駆けてリリースされたカービングスキーシリーズ「Keo’s」。そのDNAを受け継ぎつつ、“ネオ・カービング”として進化させた初代「KS-AP」をブラッシュアップしたモデルとして、新たに「KS-AP2」「KS-CV」がラインナップに加わった。

KS-AP2(Keo's Advanced Pro 2)

KS-AP2/BK・RD|D=120-67-102mm|L=155, 160, 165, 170cm│R=12.7m (165cm) ¥165,000 (SRED付 ¥190,300)

徹底してカービング性能を追求した同モデルは、複数円弧を組み合わせた独自のサイドカーブ設計「Multi Arc Jointed Curve」や、エッジグリップを高めつつ、解放時にはスキーを加速させる「Dynamic Tail」などを満載。ターンのしやすさはもちろん、スピードや自由自在なラインのコントロール性能も向上し、真のカービング系オールラウンドモデルへと進化を遂げている。

KS-CV(Keo's Carving Voyage)

「KS-AP2」直系の切れ味鋭いカービング性能を備えながら、中・上級者にも扱いやすいモデルが「KS-CV」だ。モデル名に冒険や長旅を意味する “Voyage(ボヤージュ)” を冠し、スキーヤーをまだ見ぬ深いカービングの世界へと誘ってくれる。

若手技術者の豊かなアイデアから生まれた新モールドを採用し、厳選された芯材構成によって高い安定性をキープ。さらに、サイドカーブを見直したことで、ショートターンの小気味よさも磨きがかかっている。

KS-CV/BK・RD・NV|D=119-66-104mm|L=150, 155, 160, 165, 170cm│R=12.5m (165cm) ¥149,600

色はレッド、ブラック、ネイビーの3色展開。レングスは150cmから170cmと幅広いラインナップで、レベルアップや1級受験を目指す滑り手にとって、最高の相棒になるはずだ。


BRAND features

日本のスキーシーンを語るとき、このブランドなくしては始まらない。1912年に小賀坂濱太郎氏によって創業されたオガサカスキー。小賀坂氏は日本で初めてスキー板を製造した一人として知られる人物だ。戦前・戦後、日本でのスキー人気の広がりとともに事業を拡大。日本特有のスキーカルチャーともいえる基礎スキーの発展に、オガサカスキーほど貢献したブランドもないだろう。
創業114年を迎えた今、オガサカスキーは世界、そして未来を見据えている。「世代を越えて、スキーの未来へ」。雪上で笑い、語り合う変わらない喜びを大切にしながら、スキーを単なる道具ではなく、人と人とをつなぐ体験として捉え、これからも心からスキーを楽しめる未来に向け、新たな価値を創造し続けていく。

BRAND info

OGASAKA SKI(オガサカスキー)

URL:https://www.ogasaka-ski.co.jp/

取扱い/小賀坂スキー販売株式会社


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