TYROLIA (チロリア)– 最新モデル&カタログ|ブランド紹介 –

26-27 ブランドの注目・ラインナップのトピックス

独自テクノロジー「PROTECTOR」の進化

チロリアがスキー界の安全基準を塗り替えるべく開発したテクノロジー「FULL HEEL RELEASE(FHR:フルヒールリリース)」。
これは、後方へのねじれを伴う危険な転倒時に、ヒールピース自体が水平(横方向)に最大180度インテリジェントに回転・解放する安全機構だ。

オーストリア・インスブルック大学のシミュレーションにおいて、膝の前十字靭帯(ACL)にかかる負荷を50%以上軽減することが科学的に実証されている。26-27シーズンは、この独自の安全技術が各セグメントの主軸モデルへと惜しみなく投入されている。

低重心×高パフォーマンス「PROTECTOR + ATTACK 14 GW」

PROTECTOR + ATTACK 14 GW

DIN:4-14
STAND HEIGHT:21mm
BOOT TYPE:Alpine sole、Gripwalk

¥50,600

激しい衝撃が日常茶飯事なフリースキーへは、低重心と高い安全性を両立した「PROTECTOR + ATTACK 14 GW」が鮮烈にデビュー。
パークやパイプ、パウダーといった過酷なフリーライドシーンに対応するため、21mmという低いスタンドハイトによる低重心設計と最大DIN 14までカバーするタフな解放値設定をクリアにしている。ハードなライディングに耐えうる優れた精度とセーフティー性能を発揮するだけでなく、足元をパワフルに彩るマットブラック、マットホワイト、サンド、ピンクといった豊富なカラーバリエーションを展開。愛機のデザインに合わせたコーディネートも楽しめる。

スピードの限界に挑む「PROTECTOR + FREEFLEX」

FREEFLEX ST 16

DIN:5-16
BOOT TYPE:Alpine sole

スピードの限界に挑むレーシングセグメントへ、エリートレベルの革新をもたらす「PROTECTOR + FREEFLEX」が誕生。レースやデモシーンで要求されるアグレッシブな滑走性能と、自然な板のたわみを引き出す構造はそのままに、最高峰のプロテクション性能の融合に成功した。

鍵となる「アダプティブ・サスペンション・テクノロジー」は、独立制御されたアングルレバーにより、パワーをロスなくエッジへと伝達。さらに、プレートとビンディングの間に配された「追加のメタルインレイ」が、極限のスピード下でも安定感をもたらす。
また、細かなセッティング変更にも柔軟に対応する。ビンディングの「スライディング・プレート」は2つのマウントポジションから選択でき、シチュエーションに応じたプレッシャーポイント(加重ポイント)の最適化を叶えた。この機構が、スキーのレスポンスやパフォーマンスの緻密な微調整をダイレクトにサポートしてくれる。



BRAND features

そのルーツは、1847年オーストリアで「Wiener Metallwaren-, Schnallen-, und Maschinenfabrik GmbH」としての設立。1928年に初のスキービンディングを製造し、1949年に最初のTYROLIAブランドのスキービンディングが生産された。継続的な研究開発による高品質で時代の最先端をゆくプロダクツは世界のスキーマーケットに浸透し、冬のスポーツ業界全体で知られる名門ブランドとなった。日本においても「スキービンディングといえばチロリア」というポジションを確立、ユーザーからの厚い信頼を得てきたTYROLIAブランド。

現在、TYROLIAはW-CUPシーンやフリースキーシーンでも数々の賞を獲得し、その強力なリーダーシップと確固たるポジションは健在だ。国際的に販売されているビンディングのうち、3分の1はTYROLIA社によって設計、開発、製造されているとも。


BRAND info

TYROLIA (チロリア)

URL:https://www.tyrolia.com/ja_JP/

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