WAPAN SKIS(ワパン)– 最新モデル&カタログ|ブランド紹介 –

'26-27 ブランドやラインナップの注目トピックス

今シーズンはキャリーオーバーで展開

WAPANの'26-27のラインナップは、すべて'25-26シーズンからの継続となる。「I(イ)」「RO(ロ)」「HA(ハ)」は上の「HOMURA」「SUZUME」「SHIRASAGI」の3つのグラフィックで展開。「HO(ホ)」のみ'24-25シーズンからのグラフィックが継続中だ。

I (イ)|D=148-122-135mm |L=180, 190cm  R=19m(180) ¥179,080
RO(ロ)|D=134-105-124mm(161,171) D=136-105-126(181, 191) |L=161, 171, 181, 191cm  R=16m(161) ¥173,030
HA(ハ)|D=113-90-113mm(161) |L=161, 171cm  R=18m(161) ¥137,500
HO181|D=126-100-126mm|Size: 171, 181cm  R=20.8m(181cm

雪上で映える、愛される和テイストのグラフィックたち

WAPANといえば、和の独自の世界観による美しいグラフィックが大きな支持を集める理由の一つ。’26-27シーズンも継続となる3つのグラフィック「HOMRA」「SUZUME」「SHIRASAGI」。描かれているモチーフとアーティストを紹介しよう。

HOMURA
"焔"のグラフィックのモチーフは焔と鬼。不動明王が背中に纏う不浄なものを焼き清める焔が餓鬼を焼き払う様子が描かれている。ディテールを覗き込んでみよう。日本古来の伝統と渋さが溶け合ったグラフィック。デザインしたのは山中智朗。今村翔吾著の「じんかん」の文庫本の装画を担当するなど、各方面から注目を浴びるクリエイターの作品だ。

https://www.instagram.com/yamanakatomoro

SUZUME
モチーフは雀。力強く羽ばたく雀の目には一筋の涙が浮かぶ。小さくても力強い、そんな思いを表現したデザイン。グラフィックの背景にはアイヌ文様をモチーフにした図柄が入っているのも粋だ。デザインしたのは北海道の道東・興部町在住のスノーボーダー「Degarashi」 。

https://www.instagram.com/degarashi_okp

SHIRASAGI
古来より日本画で愛されてきた白鷺を、優しいタッチの線で描き、現代的なポップな色をのせた。静寂な雪のなかに佇む白鷺の姿が美しい。デザインしたのは山形の蔵王ローカルのスノーボーダーでデザイナーの「HALUBE」。インフルエンサーとしても活動しており、蔵王のPR大使にも任命されている。

https://www.instagram.com/halubekumagai

I(イ) Powder Free ride model

I 161|D=148-122-135mm |Size:180, 190cm  R=19m(180cm) ¥148,000(税別)

「I(イ)」はウエスト幅122mmのパウダーに強いファットモデル。大きく滑らかにロッカーしたノーズとテールはディープパウダーで極上の浮力を約束。大きなスプレーを上げながら気持ちのいいサーフライドができる。ビッグファットながらもフレックスバランスによるグライド感が強いため、ドリフトさせながらどんな斜面でも対応可能。20m前後の扱いやすいラディウス設定により、日本国内のタイトなツリーランでも俊敏な操作性を発揮する。グラフィックは「HOMURA」「SUZUME」「SHIRASAGI」の3種類からチョイス。

RO(ロ) All Mountain model

RO161|D=134-105-124mm |Size:161, 171, 181, 191cm  R=16m(161cm) ¥143,000(税別)

「RO(ロ)」はウエスト幅105mmのオールマウンテンモデル。その汎用性の高さが際立つ一台だ。ノーズ&テールロッカーによりターン導入がイージーな反面、足元にはしっかりしたキャンバーを残すことで、反発力を生かした操作がしやすい軽量なオールラウンダー。パウダー、ツリーラン、ピステン、アイテムへの当て込み、バタートリックなど、どんなシチュエーションでも対応できる。’24-25シーズンに追加されたサイズ展開の191と161cmも評判は良く、継続ランナップとなっている。グラフィックは「HOMURA」「SUZUME」「SHIRASAGI」の3種類からチョイス。

HA(ハ) Free Style Park model

HA171|D=115-90-115mm |Size:161, 171, 181, 191cm  R=19m(171cm) ¥125,000(税別)

「HA(ハ)」はウエスト90mmの、ツインチップでリトルキャンバーを持つフリースタイル&パークモデル。全体的に粘りのあるフレックスは、キッカーでのランディングをサポート、また、ウェイトバランスの良さがジブアイテムでのトリックに威力を発揮する。エッジは極厚の2.5mmで太くて耐久性が高いものを採用。BOXやレールでタフなライドをしてもびくともしない。グラフィックは「HOMURA」「SUZUME」「SHIRASAGI」の3種類からチョイス。

HO(ホ)はキャリーオーバー

HO181|D=126-100-126mm|Size: 171, 181cm  R=20.8m(181cm) ¥138,000(税別)

「HO(ホ)」はウエスト幅100mmのオールマウンテンモデル。’25-26シーズンのHO は、すべてのサイズで'24-25グラフィックが継続するキャリーオーバーとなる。グラフィックは人気を博した「MATSU」「HEBI」「DARUMA2」の3種類からチョイス。

WAPANライダー竹田昊俄(こうが)による説明動画@SKI DIG


Skier:Hinata Nogi Photographer :Yuta Miyazawa

BRAND features

日本ブランドではあるがColoradoメイド。日本人アーティストが表現する繊細な和のグラフィックと、タフなボディの融合が魅力の個性派ブランドがWapanだ。本格的にマーケット展開を始めたのは’2020‐21シーズンから。日本で商品の企画・開発を行い、製造はUSAコロラド州デンバーにある、高いクオリティが自慢の老舗ファクトリー「Never summer Industries」で行っている。このファクトリーで作られるスキーやスノーボードは軽量で耐久性に優れていると有名で、Wapanの考えである「フリースキーの板はタフ(頑丈)でなければ意味がない」にピッタリマッチしているというわけだ。

えもいわれぬパンチのあるグラフィックは日本国内の若手デザイナーやイラストレーター達の描き下ろし。ブランド名の「Wapan」やモデル名のネーミング「I(イ)」「RO(ロ)」「HA(ハ)」「HO(ホ)」も独特のテイストで、クリエイターたちの感性のコラボレーションが生む新鮮な世界観には大きな注目が集まっている。

BRAND INFO

WAPAN(ワパン)

URL:https://wapanskis.com/

取扱い/ReMo株式会社


関連記事