ニセコモイワスキーリゾート【'24-25New!】

ニセコモイワスキーリゾートのおすすめコース・天気予報・ライブカメラ・コースマップを紹介

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ニセコモイワスキーリゾート(北海道)はこんなスキー場

あまりにも有名なバックボウルを持つニセコの隠れ家

地理的条件からニセコの中でも積雪量が多く、ディープパウダースポットとして人気が高いモイワ。規模は小さいながら末広がりの滑りやすいコースに羊蹄山の絶景が望めるロケーションの良さも魅力だ。

ゲレンデのコース脇には自然地形が豊かな美しい森が広がり、まさにナチュラルパーク。モイワの「バックボウル」はとても有名なパウダースポットでリピーターも多い。ニセコビレッジの中心部から少し離れているため、静かでのんびりした雰囲気を持ち、「ニセコの隠れ家」的な存在。

ニセコモイワスキーリゾートおすすめコース

・しらかばコース

最大斜度:-度 平均:-度 / 距離:500m / 斜面向き:南

クワッドリフトを降り、左手にアンヌプリと羊蹄山を眺めながら、森の中にダイブすると沢のような地形や開けたツリーランが楽しめる。木々の間は感覚が広いので各自の安全な速度で楽しむことができる。通い詰めると好みのラインが見つかるに違いない。エントリーポイントが多いので午後でもノートラックの可能性も。

・エキスパートコース

最大斜度:-度 平均:-度 / 距離:800m / 斜面向き:南

第1リフトを降りてメインバーンを途中で右側に滑っていくエキスパートコースは基本圧雪コースだが、パウダーが乗った状態でのカービングが気持ち良い。

・ジャイアントコース

最大斜度:-度 平均:-度 / 距離:600m / 斜面向き:南

クワッドリフトを降りて、すぐ下に降りるとジャイアントコース。パウダーには最適な35度程度の開けた斜面はゲレンデ下部からも見えるステージ。そのままメインバーンに繋がり、圧雪脇のパウダーゾーンを滑るか、エキスパートコースや林間コースに繋げて。パウダーと圧雪の繰り返しは病みつきになる。

コースのイメージがしやすい動画

コースマップ

天気予報

リフト料金

スクロールできます
1日券(窓口料金)大人シニア(65歳以上)高校生キッズ(7~15歳)
レギュラーシーズン
(2024年12月21日~2025年2月28日)
9,900円9,000円8,100円2,000円
30時間券
(2024年11月30日~2025年4月6日)
44,000円44,000円44,000円-

ゲレンデ情報

・基本情報

トップ標高
790m
最長滑走
2,000m
標高差
460m
最大斜度
35°
コース数
6本
リフト
3本
ゴンドラ
-基
ロープウェー
-本

・月ごとの平均積雪量

12月1月2月3月4月
137m157cm226cm234cm-cm
過去3年間の平均データ

・コースレベル、非圧雪・圧雪・コブの割合(%)


スキー場からのおすすめ情報

おすすめグルメ

Bar&Restaurant Raphael

ロッジモイワ834内にある隠れ家的なカジュアルレストラン「Raphael」。冬の間は暖炉に火が灯り、大きな窓の外に広がるゲレンデビューを楽しみながら、美味しいスイーツやバーガー、ピザなどが楽しめる。

おすすめの温泉

雪秩父

「雪秩父」は、ニトヌプリを望む7つの露天風呂がある町営の日帰り温泉施設。露天風呂では大自然を肌で感じながら、女湯では「どろ湯」を楽しむことができる。冬のニセコの山々を背にして温泉でリラックス。モイワから訪れるゲストも多い。
※詳しくはコチラ


Information

ニセコモイワスキーリゾート
〒048-1511 北海道虻田郡ニセコ町字ニセコ448

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