ニセコモイワスキーリゾート|スキー場、おすすめコースガイド |天気予報・リフト券購入・コースマップ

ニセコモイワスキーリゾートのおすすめコース・天気予報・ライブカメラ・コースマップを紹介

■ニセコモイワスキーリゾート(北海道)はこんなスキー場

official PV

あまりにも有名なバックボウルを持つニセコの隠れ家

地理的条件からニセコの中でも積雪量が多く、ディープパウダースポットとして人気が高いモイワ。規模は小さいながら末広がりの滑りやすいコースに羊蹄山の絶景が望めるロケーションの良さも魅力だ。

ゲレンデのコース脇には自然地形が豊かな美しい森が広がり、まさにナチュラルパーク。モイワの「バックボウル」はとても有名なパウダースポットでリピーターも多い。ニセコビレッジの中心部から少し離れているため、静かでのんびりした雰囲気を持ち、「ニセコの隠れ家」的な存在。

■ニセコモイワスキーリゾートおすすめコース

・しらかばコース

最大斜度:-度 平均:-度 / 距離:500m / 斜面向き:南

クワッドリフトを降り、左手にアンヌプリと羊蹄山を眺めながら、森の中にダイブすると沢のような地形や開けたツリーランが楽しめる。木々の間は感覚が広いので各自の安全な速度で楽しむことができる。通い詰めると好みのラインが見つかるに違いない。エントリーポイントが多いので午後でもノートラックの可能性も。

・エキスパートコース

最大斜度:-度 平均:-度 / 距離:800m / 斜面向き:南

第1リフトを降りてメインバーンを途中で右側に滑っていくエキスパートコースは基本圧雪コースだが、パウダーが乗った状態でのカービングが気持ち良い。

・ジャイアントコース

最大斜度:-度 平均:-度 / 距離:600m / 斜面向き:南

クワッドリフトを降りて、すぐ下に降りるとジャイアントコース。パウダーには最適な35度程度の開けた斜面はゲレンデ下部からも見えるステージ。そのままメインバーンに繋がり、圧雪脇のパウダーゾーンを滑るか、エキスパートコースや林間コースに繋げて。パウダーと圧雪の繰り返しは病みつきになる。

■コースマップ

■天気予報

■リフト料金

1日券大人シニア(60歳以上)学生(高校・大学生)キッズ(小・中学生)
レギュラーシーズン
(2022年12月17日~2023年3月19日)
5,500円5,000円4,500円1,100円
アーリー/スプリングシーズン
(2022年12月3日~16日/2023年3月20日~4月2日)
5,000円4,000円3,600円1,000円

■ゲレンデ情報

・基本情報

トップ標高
839m
最長滑走
2,200m
標高差
400m
最大斜度
35°
コース数
8本
リフト
3本
ゴンドラ
-基
ロープウェー
-本

・月ごとの平均積雪量

12月1月2月3月4月
137m157cm226cm234cm-cm
過去3年間の平均データ

・コースレベル(%)

・非圧雪・圧雪・コブの割合(%)


【コースがイメージしやすいオススメ映像】


■'22-23シーズンのトピックス

Restaurant Raphaelが今季から営業再開

目の前のホテルLodgeMoiwa834内にある、隠れ家的カジュアルレストラン「Restaurant Raphael」が今期から営業再開だ。快適なラウンジスペースで食事をとることができ、ファミリーに最適なテーブル席から、のんびりくつろげるソファー席まで、さまざまなタイプの席が用意されている。窓の外に広がるゲレンデを眺めながら、ゲレ食とは一味違う食事やお酒、豊かな時間を過ごすことができる。

ファミリーに嬉しいリフト料金

未就学児はリフト券無料。小学生、中学生も1日券が1,000円からといった、子供たちに優しい料金設定が魅力的。ご家族で楽しむならモイワへ。キッズパークも無料で利用できる。

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