
ニセコ東急 グラン・ヒラフのおすすめコース・天気予報・ライブカメラ・コースマップを紹介
INDEX
■ニセコ東急 グラン・ヒラフ(北海道)はこんなスキー場
多彩なコースバリエーションとナイターはニセコNo.1
ニセコの中心部に位置し、パウダーランに最適なコースから高速ターンの楽しめるグルーミング(圧雪)バーンまでコースバリエーションはニセコ随一の22本。どれもが斜度やうねりのある変化に富んだコースデザインで、上級者でも滑り応えはたっぷりだ。
コース名は付いていないが、ツリーランポイントは非常に多い。コース脇でも楽しめる、どこでもそれぞれの滑走レベルに合わせたツリーランにチャレンジできるのが特徴だ。
グラン・ヒラフのさらなる特徴がナイター。コース面積とバリエーションともに日本最大規模。ニセコのシンシンと降り続く新雪をナイターで滑るのは幻想的で気分も上がる。グラン・ヒラフのナイターはニセコの魅力をさらにパワーアップさせている。
■ニセコ東急 グラン・ヒラフおすすめコース
・ラージコース

最大斜度:32度 平均:19度 / 距離:650m / 斜面向き:東
ニセコグラン・ヒラフのトップリフトであるキング第4リフトから手軽にアクセス可能。森林限界を超えた標高のためオープンバーンとなっている。晴れた日には「羊蹄山」を正面に見据える絶景が楽しめる。
・見晴コース

最大斜度:32度 平均:18度 / 距離:880m / 斜面向き:東
ヒラフゴンドラから5分程度のハイクによりアクセス可能な裏面的コース。森の中を駆け抜けるコースで、ツリーランが楽しめる代表格。非常に複雑な地形のため攻略は難しいが、その分チャレンジしがいのあるコース。このコースを滑らずしてニセコは語れない!
・粉雪コース

最大斜度:37度 平均:21度 / 距離:403m / 斜面向き:東
ヒラフゴンドラの真下に位置するコース。アクセスが非常に容易だが、捻じれのあるコースは、滑り手の想像力と発想で、いかようにも化ける。朝一の「まずは一本」にもおすすめできるコース。ゴンドラに乗っているギャラリーの視線も熱い。
■コースマップ

NISEKO UNITED ゲレンデマップ

■天気予報

Niseko Grand Hirafu の詳細な降雪予報を表示:
snow-forecast.com
■ライブカメラ
エースヒルから羊蹄山の現在の様子

エース第3リフト乗り場からニセコアンヌプリ山頂方向の現在の様子

エース第2センターフォー乗り場付近の現在の様子

■リフト料金
ニセコ東急 グラン・ヒラフ、HANAZONO共通1日券 | 大人 | シニア | 中学生 | 小学生 |
レギュラーシーズン (2022年12月17日~2023年3月19日) | 6,600円 | 5,400円 | 5,400円 | 4,000円 |
アーリーシーズン・スプリングシーズン(2022年12月3日~2022年12月16日、2023年3月20日~2023年4月2日) | 4,600円 | 3,800 | 3,800円 | 2,700円 |
ニセコ全山1日券 | 大人 | シニア | 中学生 | 小学生 |
レギュラーシーズン (2022年12月17日~2023年3月19日) | 8,500円 | 6,800円 | 6,800円 | 5,100円 |
アーリーシーズン・スプリングシーズン(2022年12月3日~2022年12月16日、2023年3月20日~2023年4月2日) | 6,000円 | 4,800円 | 4,800円 | 3,600円 |
■ゲレンデ情報
・基本情報
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トップ標高 1,200m | 最長滑走 5,300m | 標高差 940m | 最大斜度 40° |
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コース数 22本 | リフト 12本 | ゴンドラ 1基 | ロープウェー -本 |
・月ごとの平均積雪量
12月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 |
230m | 310cm | 390cm | 380cm | 350cm |
・コースレベル
・非圧雪・圧雪・コブの割合
【コースがイメージしやすいオススメ映像】
■’22₋23シーズンのトピックス
ヒラフゴンドラ 8:25から運行開始!
この冬、ヒラフゴンドラを8:25より運行開始。高速&快適なゴンドラキャビンで一足先にゲレンデへGO! 非圧雪のパウダーコース、綺麗に整備された圧雪コースなど、ゴンドラを降りた先にはバリエーション豊かな様々なコースが広がっており、朝一番の特別な時間を存分に楽しめる。
※他リフトは8:30〜運行開始予定。
※追加料金不要。
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