サッポロテイネ【'24-25New!】

サッポロテイネのおすすめコース・天気予報・ライブカメラ・コースマップを紹介

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サッポロテイネ(北海道)はこんなスキー場

トップライダーを輩出した名コースと雄大な景観が自慢

札幌市中心部からクルマで約40分とアクセスのよさは抜群。標高1,000mを超える山頂からは札幌市街や石狩湾の美しい景観を眺めながらの豪快なライディングが楽しめる。疎林帯のネイチャーゾーンは非圧雪でパウダーの楽園だ。

近年、フリーライド愛好家の上級スキーヤー・スノーボーダーたちに大変な人気を呼んでいるサッポロテイネ。彼らのお目当ては山頂に設置されたゲートの先に豊かに広がっている広大なバックカントリー。その雪のクオリティと地形の面白さはハンパない。楽々リフトアクセスでパウダーの溜まったフェイスを滑り、最後はスキー場の駐車場に戻ってくることもできる。テイネでは山頂付近に「テイネゲート」設け、そこから先のスキー場管理区外での滑走については、自己責任を前提に見守るスタンスをとっている。

’24-25シーズンのトピックス

レストラン「スカディ」リニューアル!

ハイランドスキーセンター最上階の4階にあるレストラン「スカディ」がリニューアル!眺望がよく天井の高い開放的な空間は最大収容650席とテイネでもっとも大きいレストランだ。 テイネオリジナルメニューを快適な空間で楽しめる!

サッポロテイネおすすめコース

・北かべコース

最大斜度:36度 平均:20度 / 距離:1500m / 斜面向き:北

佐々木大輔や児玉毅といった数々の名スキーヤーを育てたサッポロテイネの名を轟かせる名物コース。最大斜度36度の非圧雪斜面で、自然の地形を生かした変化のあるツリーランフィールド。トップスピードに乗った雪は極上だ。「後戻りできないので自信のない方はご遠慮ください」と公式HPで表現されるほどのチャレンジングなコースだ。

・ネイチャーゾーン

手つかずの大自然を満喫できるネイチャーゾーンは4カ所に点在。パノラマ1号リフト沿い、パラダイスリフト沿い、白樺サントラップ・サンライズコースの間、白樺第2・第3リフトの間すべてツリーランフィールドだ。

なかでも山頂から右へ尾根沿いに滑るシティービュークルーズコース横のネイチャーゾーンは、変化のある中斜面で雪質も極上だ。

コースのイメージがしやすいおすすめ動画

コースマップ

天気予報

ライブカメラ

リフト料金

スクロールできます
1日券大人シニア(60歳以上)中学・高校生(13~18歳)小学生以下(4~12歳)
初すべり(~12/20)7,900円6,700円6,700円5,000円
レギュラーシーズン(12/21~3/9)8,200円7,000円7,000円5,200円
春スキー(3/10~3/30)6,000円5,200円5,200円3,900円
特別春スキー(3/31~5/6)5,600円4,900円4,900円3,700円

ゲレンデ情報

・基本情報

トップ標高
1,023m
最長滑走
6,000m
標高差
683m
最大斜度
38°
コース数
15本
リフト
9本
ゴンドラ
1基
ロープウェー
-本

・月ごとの平均積雪量

12月1月2月3月4月
140cm230cm300cm270cm190cm
過去3年間の平均データ

・コースレベル、非圧雪・圧雪・コブの割合(%)


スキー場からのおすすめ情報

おすすめグルメ

テイネラーメン @レストラン「スカディ」

「スカディ」はハイランドスキーセンター4Fにある収容650席の最大レストラン。ここの道産小麦の特注麺と自家製旨味スープで調理したテイネラーメンはスキー場名物で、一番人気だ。カツカレーやオムライスも人気。

おすすめの温泉

ていね温泉ほのか

スキー場から最寄りの日帰り温泉。美と癒しのスパリゾートとして、天然温泉、露天風呂、サウナ、岩盤浴、ロウリュと、実に多彩なリラクゼーションが満喫できる。ナノミストの雲海の中で岩盤浴ができる「雲海岩盤浴」は、北海道で唯一だ。


Information

サッポロテイネ
〒006-0029 札幌市手稲区手稲本町593

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