湯沢高原スキー場 |スキー場、おすすめコースガイド |天気予報・リフト券購入・コースマップ

湯沢高原スキー場のおすすめコース・天気予報・ライブカメラ・コースマップを紹介

湯沢高原スキー場はこんなスキー場

7分の空中散歩で標高約1000mへアプローチ・絶景滑走が魅力

首都圏から新幹線で約70分、JR越後湯沢駅から約2分の無料シャトルバスでスキー場の麓に到着。湯沢高原は、麓から世界最大級166人乗りのロープウェイで7分間で一気に標高1,000mの山頂へアクセスできるというダイナミックさが特徴だ。「7分間の空中散歩」をぜひ味わってみたい。

ゲレンデは「高原エリア」と「山麓エリア」の二つで構成されている。名物コースはトップから麓まで 最長滑走距離5kmのロングラン。越後三山・谷川連峰の雄大なパノラマを眺めながらのダウンヒルは気分爽快そのもの。トップシーズンや低気圧の到来時には、湯沢エリアの良質なパウダースノーが十分に期待できる。

'23-24シーズンのトピックス

3つのスキー場を行き来できる!「YUZAWA SNOW LINK

’23-24シーズンも「湯沢高原スキー場」と隣接する「GALA湯沢」、「石打丸山スキー場」を自在に行き来することができる共通パス「YUZAWA SNOW LINK」を販売。3つのスキー場が連結していることで、全48コース、奥底さ900m、南北5000mの広大な滑走エリアが誕生。各スキー場間はロープウェイやリフト、または無料シャトルバスを使って移動でき、バリエーション豊かなコースを存分に楽しめる。

「kumo cafe ~kumono-ueno-cafe~」リニューアルオープン

ロープウェイで山頂まで一気にアクセス、その名の如くまるで雲の上にいるような浮遊感や開放感をイメージしてデザインされた空間は、風景による癒しだけでなく、美食も提供。新たな高原をイメージする爽やかなドリンクや地元の食材、国内有数のブランド米「魚沼産コシヒカリ」などの新潟・魚沼の食材を使用したメニューで、この土地ならではの「食」も一緒に楽しむことができる。

湯沢高原スキー場のおすすめコース

・青いケシコース

最大斜度:28度 平均:22度 / 距離:550m / 斜面向き:-
湯沢高原の最上部からダイナミックに楽しめる最大斜度28度のコース。上質なパウダーが楽しめる。

・キスゲコース

最大斜度:27度 平均:20度 / 距離:700m / 斜面向き:-
ワイドなメインバーンは湯沢高原で一番広い中上級コース。 コース下部にはパウダーが楽しめる非圧雪ゾーンがある。

・コマクサ下山コース

最大斜度:20度 平均:12度 / 距離:2000m / 斜面向き:-
高原エリアから山麓エリアを繋ぐ下山コース。上部入口からは南魚沼市方向の絶景が広がり、飛び込んでいいくようなダイナミックな滑走ができる。

コースのイメージがしやすいおすすめ映像

コースマップ

天気予報

リフト料金

スクロールできます
大人シニアこどもキッズ(4歳から6歳の未就学児)
1日券5,800円5,200円3,500円1,800円

ゲレンデ情報

トップ標高
1,170m
最長滑走
5,000m
標高差
800m
最大斜度
28°
コース数
8本
リフト
4本
ゴンドラ
-基
ロープウェー
1本

・コースレベル、非圧雪・圧雪・コブの割合(%)

スキー場からのおすすめ情報

おすすめグルメ

kumo cafeパンナコッタ/kumo cafeプディング @kumo cafe ~kumono-ueno-cafe~
'23-24シーズン、リニューアルしたロープウェイ山頂駅の「kumo cafe ~kumono-ueno-cafe~」。メニュー開発には地元 南魚沼の菓子杜氏「喜太郎商店」が協力している。写真左はは青空と雲をイメージした2層仕立てのパンナコッタ。右は雲のようにふんわりとした食感とほんのりとした甘味を持つプディング。雲の上感がバッチリ演出されている。

おすすめのSPA
出典:湯沢温泉外湯めぐり公式サイト

駒子の湯 
湯沢高原スキー場から程近い「駒子の湯」は、小説「雪国」のヒロイン駒子にちなんで名前づけられたという風情たっぷりの温泉。川端康成の「雪国」の展示コーナーがある。湯舟は15人ほど入れるゆったりサイズ。塩化物泉なので保湿効果がありよく温まると評判だ。畳の休憩スペースもあり、くつろげる。夜も遅くまでやっているので便利だ。
営業時間:10:00~21:00

Information

湯沢高原スキー場
〒949-6101 新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢490