GEN FACTORY(ゲンファクトリー)– 最新モデル&カタログ|ブランド紹介 –

'23-24 ブランドやラインナップのトピックス

ライダーズモデルの「FUTURE」がさらに進化を遂げた!

FUTURE

Size:23.0-28.5cm
Inner:INTUITION
Flex:85
¥83,600 (INT- TEAM)
¥81,400 (INT- PRO)
¥77,000 (INT- COMF)
¥81,400 (INT- CLONE)

開発に関わるライダーからの「極力軽くしたい」というリクエストから、ポリオレフィン系の新素材をアッパー・ロアーに新たに採用。重量が約8%も軽くなった。

'22-23シーズンはロアー部分だけ新素材を採用し、アッパー部分は従来のシェル素材を使用、上下で違う素材を組み合わる事で性能を出していたが、'23-24シーズンからはアッパー部も同じ素材を採用。性能面ではロアーとアッパーに硬度変化を付けることで、従来のフレキシブルさにプラスよりダイレクトなエッジコントロールを実現。今期大幅な軽量化とともに性能面でもアップデートに成功。

今回採用された新素材は、温度変化に強くフレキシブルさの中にもコシがあり、張りがあるのが特徴。軽さだけでなくレスポンス性能も向上した。ライダーたちも履いてみたら「全然違う、エッジの切れや板の走りが変わっている」と驚いたという。リニューアルされたデザインにも注目!

新たに登場したワイヤーシステム搭載の「BUZZ-WIRE」

BUZZ-WIRE

Size:25.0-29.0cm
Inner:NEW AUTO-FIT INTUITION(コンフォート)
Flex:75
¥オープン価格

コンフォート・クルージングモデルとして、新しいワイヤーシステムが搭載された 「BUZZ-WIRE」が登場。ボディ部分がワイヤーシステム搭載によりワンバックルになり、写真のようにバックルと連動してワイヤーで締めるトレンドスタイルだ。BOAのバックル版のようなイメージで、簡単にストレスなく快適なホールドができるのが魅力。オールマウンテン・クルージングには最適な一足だろう。



BRAND features

革加工から始まったスキーブーツづくりがプラスチック成型へと変化していく過渡期にいち早く対応しながら独自の技術力を構築。世界一のブーツを目指して、日本のエンジニアとライダーたちが純国産の唯一無二のフリースタイルスキーブーツを創ろうとタッグを組んできた。そのブーツはモーグルコンペシーンで世界を驚かせ、世界の注目を浴びることとなった。日本人の足型に合わせた抜群のフィット感を実現する技術力、ライダーの声を反映したこだわりある物創り、日本人ならではのカルチャーと価値観を創り出そうという気鋭のブランドが、厳ファクトリー。


Rider: Kosuke-kusakari

BRAND features

GEN FACTORY(ゲンファクトリー)

URL:https://genfactory.jp/

取扱い/ジェイクリエイト㈱

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