GIRO(ジロ)– 最新モデル＆カタログ｜ブランド紹介 –

'23-24 ブランドの注目・ラインナップのトピックス

'23-24シーズンのGIROは、雪山での大切な時間をより楽しく盛り上げてくれる、高機能かつ使い勝手の良いユーザーフレンドリーな商品を続々リリース！　ヘルメットでは「OWEN SPHERICAL」や「TENET MIPS」、ゴーグルでは「ARTICLE2」「REVOLT」というニューモデルが誕生。昨シーズン、世界的に大好評だった「FENDER」とのコラボは今シーズンも継続される。REVOLTには、SLUSH マガジンとのグラフィックコラボも登場と、'23-24シーズンもシーンの話題をさらうアイテムが満載だ。 詳しくはカタログをチェックしよう。

ニューモデルヘルメット「OWEN SPHERICAL」デビュー！

その名からも当然、最先端のテクノロジー「スフェリカル」を搭載。スフェリカルテクノロジーは、最先端のセーフティテクノロジーで、MIPSとパートナーシップを組み、GIRO独自の研究開発施設“DOME”にて開発された技術。2層の衝撃吸収材が衝撃時に10mm～15mm動くことによって、衝撃の際に生じる回転エネルギーから頭を保護してくれるという優れものだ。

加えて、マグネットバックルや通気性に富んだIONIC抗菌パッドを採用し、より快適なライディングが叶う。ランナップの中ではフリースタイルヘルメットを彷彿とさせる控えめなデザインが渋い。カラーも全6色と豊富だ。

ニューモデルゴーグル「 REVOLT」デビュー！

ニューモデルゴーグル 「REVOLT」は、 モトクロスにインスパイアされた斬新なデザインで、なんといっても魅力は、￥19,800と実に手に取りやすい価格と、細部にまでこだわった16種類もの個性あふれるデザインバリエーション。お気に入りの1品を選ぶのが大変なくらいだ。

レンズはGIROならではのZEISS製VIVID平面ダブルレンズ採用、スペアレンズも5色あり（￥12,100）、天候や見え方の好みに合わせてアレンジできる。EXV+テクノロジーにより、フレームを意識させない広い視界を確保してくれる。

世界で高く評価されているスノーボードメディアのSLUSH マガジンとのグラフィックコラボとなる「GIRO × SLUSH」 コラボモデル、おなじみ世界の名器フェンダーとの「GIRO × FENDER 」コラボモデル、雪を守る環境への取り組みを世界規模で実践するPOWとの「GIRO×POW」コラボモデルなど、さらに豪華なデザインバリエーションを誇るREVOLT。世界的なムーブメントをリードしているブランドとのコラボレーションも絶好調で、ますますの輝きを放っている。

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BRAND features

GIROのルーツは自転車用のヘルメットにあり。1985年にサイクリストでプロダクトデザイナーだったジム・ジェンテスが立ち上げたアメリカのブランド。独特の流線形フォルムのデザインが特徴で、ロードレースの最高峰ツール・ド・フランスでも、多くのロードレーサーが愛用していることから、世界的に多くのサイクリストから支持されている。スキーヘルメットとしても、その高い機能性と美しいデザインは大人気となり、瞬く間に世界のトップブランドに躍り出た。軽量で高い耐久性を実現するハイブリッド構造、日本人の頭にも快適なフィット感も高い評価を集める理由だ。

GIROのゴーグルは独自の技術であるEXVテクノロジーにより、肉眼と変わらない広大な視界を実現することに成功。
光学分野の世界的権威であるZEISS 社と共同開発した「VIVIDレンズ」は、コントラストを高めるブルー光線のみを取り入れ、害となるUV光線をブロックすることで、極めて正確な視界を提供してくれる。

最先端のテクノロジーに加えて、使い勝手の良さもGIROゴーグルの特長。マグネットによるレンズ交換システムを搭載したモデルも多く、瞬時に誰にでも簡単にレンズ交換が可能だ。

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BRAND info

GIRO（ジロ）

URL：http://giro-japan.com/

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取扱い／㈱ ロータスインターナショナル

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