
’22-23 ブランドの注目・ラインナップのトピックス
「信じられないほど広い視界」を実現した「4D MAG」や、レンズの交換が簡単に可能な「Squad MAG」などを筆頭に、‘22-23シーズンもラインは基本継続。光の三原色、赤、緑、青の3色の波長が重なる部分をコントロールし、鮮明な色を表現することで対象物を明確に見せるSMITH独自の「ChomaPopテクノロジー」はユーザーの圧倒的な支持を得ている。
ハイエンドモデル「4D」にスモールサイズ「4D MAG S」がラインナップ

4D MAG S
COLOR: Black(全3色)
¥50,600
’22-23シーズン、ハイエンドモデル「4D」にスモールサイズ「4D MAG S」がラインナップに加わった。4DMAG™️の機能・システムはそのままにスモールサイズ化に成功。小顔な男性から女性ユーザー、ユースにまでフィットする。下方向に対して視野角が25%UPし、今までにない視界を提供してくれる。レンズには世界最高峰のクロマポップレンズと5X™ アンチフォグテクノロジーを採用。ハイコントラストレンズChromapop が2枚ついていて、どんな天候でもクリアな視界を得ることができる。AirEvac™️機能でヘルメットとのフィッティングも抜群だ。
環境を考慮したサスティナブルパッケージへとシフト、マグシリーズにはgogglesoc レンズプロテクターがついてくる。
SQUADにスモールサイズ「SQUAD S」が登場

SQUAD S
COLOR: Coral Riso Print(全2色)
¥19,800
アメリカ本国のトップセラー「SQUAD」にスモールサイズ「SQUAD S」が登場。 日本国内ではSQUAD XLの販売が多いが、アメリカでは圧倒的にSQUADが売れている。 女性ユーザー、ユースが望んでいたサイズが登場だ。ハイコントラストレンズのクロマポップレンズとインナーレンズのFog Xトリートメントが視界をクリアに広げ、見た感じの印象よりも広い視界が得られる。クロマポップレンズ1枚とクリアレンズを標準装備している。


BRAND features
1960年代に矯正歯科医師であり、パウダーをこよなく愛するスキーヤーだったDr. Bob Smithが、自分のスキーゴーグルのレンズの曇りを解消すべく、”世界初のダブルレンズを自作したことがSMITHの始まり。創業以来60年余り、一貫して「曇らないレンズ」「よく見えること」に向けた徹底した技術開発を重ね、革新的なプロダクトを発表してきた。その歴史はテクノロジーの追求の歴史でもある。
ダブルレンズに始まり、レギュレーターシステムやターボファンシステム。レンズ交換システムなど、今やスタンダードともなっている技術も、もとはSMITHが開発したものだ。そういったテクノロジーやアスリートのフィードバックを元に、ゴーグルだけでなくヘルメットやサングラスの機能向上に邁進している。
本国USAでは、雪上はもちろん、MTBやFishing、Surfingなど、多様なアウトドアシーンで支持されてきたアイウエアのトップブランド。日本ではSMITH USAのライセンスの下、基本デザインをUSAで、日本人向けにフィッテイングのチューニング、サングラスは企画と一部生産も日本で行っている。
BRAND info
SMITH(スミス)
取扱い/㈱エス・エム・ジェイ