SWANS(スワンズ)最新モデル&カタログ|ブランド紹介

’22-23 ブランドやラインナップの注目トピックス

NEW!調光レンズ「PHOTOCHROMIC ULTRA LIGHT GRAY」登場

RIDGELINE-MDH-CU-LG

可視光線透過率:15%~55%
Color:ANTBK
¥33,000

「呼吸するゴーグル」としてすっかり定着、高い支持を得ている「RIGELINE」 に’22-23シーズンは新しいレンズが登場! 新しい調光レンズ「PHOTOCHROMIC ULTRA LIGHT GRAY」は、クリアのような透明色から深いスモークレンズのような暗い色まで変化するという驚きの全天候対応レンズ。グレーベースのレンズが雪面の陰影などもしっかり浮かび上がらせる。これによってドピーカンから雪の日、ナイターまで、あらゆる場面でナチュラルな視界を手に入れることが可能になった。人気の「RIDGELINE」「RACAN」「ROVO」シリーズに搭載されている。

「RACAN」にヒートレンズを搭載したモデル「XEDシリーズ」

RACAN-XED

可視光線透過率:29%
Color:ANTBK
¥44,000

そして、大型眼鏡に対応する「RACAN」にヒートレンズを搭載したモデル「XEDシリーズ」にも要注目だ。これはレンズが発熱し、過酷な環境でも曇らないという機能を持つ優れモノ。バックカントリーやハイクアップなど、汗をかくときや悪天候のときに威力を発揮する。バッテリーがついており、スイッチを押せばレンズが発熱。単体でも使える。

3つ穴の新しいフリーライドヘルメット「HSF-190」が登場!

HSF-190

Function:着脱式イヤーパッド、FIDLOKバックル、
サイズアジャスターダイヤル、ゴーグルストッパー

Weight:460g(M), 480g(L)
Size:M,L
Color:ABL(全4色)
¥16,500

SWANSのフリーライドヘルメットラインに’22-23シーズン新たに登場したのが「HSF-190」というモデル。おでこの上の部分に施された3つ穴が特長だ。スノーゴーグルとの換気互換性を持たせることで、同時にベンチレーション効果を発揮できるように設計している。フリースタイル向けの軽量なモデルでカラーバリエーションも4色。HAKUBA VALLEYとのコラボカラーもある。価格もかなりリーズナブルだ。



BRAND features

1911年(明治44年)、大阪で眼鏡レンズ加工業として創業した山本光学。110年以上という伝統の中で培ってきた高い技術力をスポーツシーンに投入し、アイウエアとして生み出したのが「SWANS」ブランドだ。トップアスリートから一般まで幅広いユーザーに快適な視界を提供してきた。社名が物語るように光学的な専門性が必須のレンズ設計と、レンズ性能を最大限発揮するフレームを一貫して開発・生産できる希少なメーカーとして、確かな地位を築き上げてきた。

さまざまなユーザーを対象に、その目的に応じてバラエティなアイウエアを自社でゼロから設計・生産している。ゴーグルやヘルメットにおいて純国産ブランドの強みは、圧倒的なその情報量だ。長年の研究により蓄積されたあらゆる日本人の頭部データを商品開発にフル活用し、類まれな「ジャパンフィット」を実現。日本人の顔や頭にジャストフィットするゴーグル・ヘルメットで高い信頼と根強い支持を得ている。


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