ツリーランが熱い! ツリーランエリアが充実したスキー場はどこだ

Location:Geto Kogen

ツリーランをめぐって

今、パウダーライドとともに熱量がグングン上がっているのがツリーランだ。大自然の美しい森の魅力と、その遊びのポテンシャルに気づいたスキー場は、新たにコースを解放したり、エリアを拡張したり、積極的にツリーランを押し出してきている。全国的に広がってきている“ツリーラン推し”・盛り上げムーブメント。どんなところへ行けばツリーランが満喫できるのか。ツリーランに力を入れている・ツリーランで人気の高いスキー場をチェックしてみよう。

Ride in Trees!
ツリーランがめいっぱい楽しめる
フィールドたち


[北海道]
ニセコ グラン・ヒラフ|NISEKO Mt RESORT Grand HIRAFU

[ツリーランフィールド]スキー場管理区域内の林間

パウダー、非圧雪、グルーム、ツリーランと多彩なコースバリエーションはニセコエリアでナンバーワン。どれもが斜度やうねりのある変化に富んだコースで、豊かな自然地形にJAPOW発祥の地とされるパウダーがたっぷりと降り積もるのだから、滑り派たちにはたまらないグラン・ヒラフ。実はツリーランに着目すると、これまた素晴らしい。

というのも、「ここがツリーランコースです」という明確な区分けはなくて、あちこちで自然に木がたくさん生えていて、その中を自然に滑ることができる。上の写真もそんなシチュエーションでの一枚だ。北海道の緯度の関係で森林限界が低いため、標高がそれほど高くないスポットでも木々の間隔が密過ぎない。これも北海道のスキー場は総じてツリーランが楽しめる理由のひとつ。

グラン・ヒラフではツリーランがナイターでも楽しめる。ナイターのコース面積とバリエーションともに日本最大規模。ナイター照明に照らされた樹木の美しさや幻想的な森でのスキーイングはまた格別だ。

標高
1,200m

最長滑走距離
5,300m

標高差
940m

最大斜度
40°

コース数
22本

リフト
12本

G/R
1基/-本

◆公式HP/https://www.grand-hirafu.jp/winter/


[北海道]
ルスツリゾート|RUSUTSU RESORT

[ツリーランフィールド]ヘブンリースピリットコース・林間コース

その規模、雪質、変化に富んだ地形で根強いファンも多いルスツ。ウエストMt.、イーストMt.、そしてMt.イゾラの3つの山からなり、37ものコースは実に総滑走距離42km!

ルスツを代表するツリーランポイントとして「ここのツリーランは最高!」とローカルたちに絶大人気を誇るのがMt.イゾラ奥にあるヘブンリースピリットコース。平均斜度20~25度ほどの滑りやすい南東面のコースは沢形状になっており、左右の壁を使って当て込みながらのライディングが面白い。木々の間を滑り抜け、ナチュラルアイテムも豊富な起伏で遊べる場所だ。


※2020-21シーズンは運休予定のゴンドラ・リフトあり。HPを確認のこと

標高
994m

最長滑走距離
3,500m

標高差
994m

最大斜度
30°

コース数
37本

リフト
14本

G/R
4基/-本

◆公式HP/https://rusutsu.com/


[北海道]
キロロリゾート|KIRORO RESORT

[ツリーランフィールド]オフピステエリア

札幌市内からほど近く、札幌ステイでも十分に日帰りが可能。 それでいて豪雪とくるので、パウダー好きの札幌シティスキーヤーや本州から訪れる気合の入ったフリースキーヤーに強く支持されている。道内外のライダーたちも足繁く通っている人気リゾート。

比較的空いているうえ毎晩のように雪が降り、コース状況がリセットされる。
気温が低いため、シーズン当初から長く良質なパウダーが保たれるクォリティのよさ、豊かな自然地形など魅力は尽きない。キロロには完全立ち入り禁止エリアを除き、スキー場内に入れるオフピステエリアがある。自然の森の状態のため、上の写真のように、美しいホワイトツリーの中でのツリーランが楽しめる。

標高
1,180m

最長滑走距離
4,050m

標高差
610m

最大斜度
37°

コース数
23本

リフト
8本

G/R
2基/-本

◆公式HP/https://www.kiroro.co.jp/ja/


[北海道]
カムイスキーリンクス|KAMUI SKI LINKS

[ツリーランフィールド]ディープパウダー・フレッシュパウダー

現在では数が少ない箱型4人乗りのゴンドラがアイコンのカムイ。カムイの非圧雪コースはスキー場全体の約3割を占めているというから、パウダー好きも滑り応えたっぷりだ。山頂部に広がる非圧雪の他に、北斜面の非圧雪林間コース、ディープパウダーコースがオススメ。

ツリーランコースはゴンドラの左サイドにある「ディープパウダー」「フレッシュパウダー」がイチ押し。距離も長く、斜度もあり、適度にマッシュもあったりする本格コースは、玄人好み。地形に目ざとい滑り派も納得だ。

標高
751m

最長滑走距離
4,000m

標高差
601m

最大斜度
35°

コース数
25本

リフト
5本

G/R
1基/-本

◆公式HP/https://www.kamui-skilinks.com/


[北海道]
星野リゾート トマム|Hoshino Resorts TOMAMU

[ツリーランフィールド] 上級者限定解放エリア

道東エリアのシンボル的存在といえる星野リゾート トマム。リゾートながら上級者限定解放エリアやCATツアー、バックカントリーツアーと、スキー場がパウダーやツリーの中を滑れる環境をあつらえてくれ、豊富な選択肢を与えてくれるから、すごい。

ツリーランを気軽に楽しめる第一チョイスとしては、スキー場内の上級者限定解放エリア。樹林帯でうねりや斜度があるなど地形の起伏も豊かだ。さらにトマムは道内でも有数の寒冷エリア。日陰の多い森の中は雪質が良い状態で維持されるので、自然地形の面白さがパウダーで楽しめる。そんな場所が、なんとフード付きクワッドリフトでクルクルと回せるという夢のような好条件が整っているのだ。

上級者限定解放エリアは滑走前に合意書にサインし、ヘルメット着用が義務となっている。ここで1日中滑っていても大満足、ルールを守ってリフトで効率よく目一杯楽しもう。

標高
1,171m

最長滑走距離
4,200m

標高差
585m

最大斜度
35°

コース数
29本

リフト
5本

G/R
1基/-本

◆公式HP/https://www.snowtomamu.jp/winter/


[北海道]
サッポロテイネ|SAPPORO TEINE

[ツリーランフィールド]北かべ

札幌市中心部からクルマで約40分とアクセスのよさは抜群。標高1,000mを超える山頂からは札幌市街や石狩湾を望むパウダーライディングも期待できる。

テイネのツリーランポイントは有名な標高差400mを超える「北かべコース」をはじめとした疎林帯のネイチャーゾーン。最大斜度36度の非圧雪斜面で、地形変化のあるツリーランが楽しめる上級者向けスポット。トップスピードに乗った雪は極上だ。海を見ながらライディングが楽しめるのもテイネの売りだ。

◆公式HP/https://sapporo-teine.com/snow/


[岩手県]
安比高原|APPI KOGEN

[ツリーランフィールド]アタック・ブラボー・クルーズ1・クルーズ2・ドラゴンテイル・エクスプロール

標高1,304mの独立峰・前森山に21本のコースが放射線状に広がり、コースの半数は2km以上とロングでビックスケールなのが安比の特長。それをカバーするように機動力に優れたゴンドラやクワッドリフトが要所にレイアウトされているので、コース間のアクセスも軽快だ。

地形的条件と北緯40度の恩恵から、安比の雪はキメが細かく固まりにくい。この上質のパウダーが長い距離で楽しめるとあって、もともとフリースキーヤーに人気を集めてきたが、近年はさらに安比は注目を集めている。なぜなら非圧雪とツリーランエリアがどんどん拡大され、いまでは実に6エリアにもなっているからだ。安比のツリーランへの取り組みの熱量は相当なものだ。

地形だけでなく樹木の種類も豊富で東北の自然の美しさを感じながら滑るツリーランは、また格別だ。特に西森ゲレンデの「アタック」は急斜面やマッシュなどを擁し、滑り応えたっぷり。所定の場所でエントリーし、腕章を受け取りヘルメット着用で滑走できる。

標高
1,304m

最長滑走距離
5,500m

標高差
620m

最大斜度
34°

コース数
21本

リフト
12本

G/R
1基/-本

◆公式HP/https://www.appi.co.jp/


[岩手県]
夏油高原スキー場|GETO KOGEN

[ツリーランフィールド]ガーデン・アルタ・シューター・ハート・サミット・ビーチ・ストリーム・ラビット・エクストリーム

岩手県の南西部に位置し、東に北上山地、西に奥羽山脈をしたがえる夏油高原。その地形はドライなパウダーをたっぷりと降らせ、「積雪量本州一」を記録するくらいというから驚きだ。

2本のゴンドラと5本のリフトで14本のコースを擁するが、 2015年からツリーランエリアを積極的に年々拡大し続け、そのアグレッシブな取組みでパウダー派の絶大なる支持を集めてきた。2020-21シーズン、ツリーランエリアがさらに拡大し新たに生まれ変わった。「Grow Up Treerun」と謳い、ツリーランコースを難易度でレベル分け、技術や経験によってステップアップしていくという斬新なコンセプトを取り入れたのだ。これによって自分の力量に合わせてコースを選ぶことができ、安心安全にツリーランを楽しむことができるというワケ。

それぞれ変化に富んだ地形を活かしたコースは全部で13もあり、写真のように美しい森のなかで心ゆくまでパウダーライデングを楽しむことができる。これは夏油ならではの醍醐味だろう。

※夏油高原のツリーランの詳しくはSTEEPのコチラをチェック!

標高
1,070m

最長滑走距離
2,980m

標高差
430m

最大斜度
36°

コース数
14本

リフト
3本

G/R
2基/-本

◆公式HP/http://www.geto8.com/


[新潟県]
舞子スノーリゾート|MAIKO SNOW RESORT

[ツリーランフィールド]奥添地エリア

塩沢石打ICよりたったの1分! というマイカー派にはたまらなく便利なロケーション。ゲレンデは比較的緩やかな斜面が多く、ファミリー・初中級者向けという印象。しかし実際のところは、フリースキーヤーにとっては全然違う。

自然豊かな地形を活かした非圧雪のコースがどんどん拡大され、現在は5ヵ所。北向きのコースが多く、サラサラの魚沼パウダーが積もって、絶好のフリーライドゾーンとなっている。20シーズンより開放された「奥添地ツリーランエリア」は、木々の間隔はややタイトだが、斜度がほど良く、余裕を持って気持ちよく滑れる。スキー場の最奥部なので雪質は抜群。

滑走には事前申請が必要で腕章をつけてヘルメット着用が推奨されている。

※舞子スノーリゾートのツリーランの詳しくはSTEEPのコチラをチェック!

標高
920m

最長滑走距離
6,000m

標高差
660m

最大斜度
32°

コース数
26本

リフト
10本

G/R
1基/-本

◆公式HP/https://www.maiko-resort.com/


[新潟県]
湯沢中里スノーリゾート|YUZAWA NAKAZATO SNOW RESORT

[ツリーランフィールド]G(非圧雪コース)・H(サイドカントリー)

湯沢ICより約10分、JR越後中里駅とスキーセンターは直結していて電車でもアクセスがラクチン 。ゲレンデはワイドでゆったりと広々した緩斜面が中心。ファミリーや初心者向きと謳われてはいるが、実は中里にはまったく別の顔もある。

2020‐21シーズン、スキー場向かって右側の山を自然の地形と木々を活かしながら整備し、ツリーランエリアとして解放、リフト架線下等の危険個所を除いて、この山丸々が滑れるようになったのだ。さらに、ツリーランエリアを滑走するのに特別な料金や申請等は必要なく、リフト券さえ持っていれば入れる。

木々の密度がバラエティでリズム変化が楽しい、 変化あふれる斜面がいろいろあり、好みによって選び放題、スティープなフェイスもあって滑り応えたっぷり、コンスタントな降雪があるため、コンディションが安定的に良い、起伏の多い自然地形で面白さが抜群、など等、新生中里のツリーランの魅力は語り尽くせないほど。滑りに行って確かめるべし!

※湯沢中里のツリーランの詳しくはSTEEPのコチラでチェックを!

標高
702m

最長滑走距離
2,000m

標高差
244m

最大斜度
32°

コース数
16本

リフト
9本

G/R
-基/-本

◆公式HP/https://www.maiko-resort.com/


[新潟県]
かぐらスキー場|KAGURA

[ツリーランフィールド]林間エキスパートコース

クルマでも新幹線でもアクセスが便利なかぐら。ここをホームとして愛してやまないパウダー大好きな首都圏スキーヤーは年々増え続けている。リフトからアクセスできるサイドカントリー、第5ロマンスリフト上部からゲートをくぐってエントリーするバックカントリーを楽しむスキーヤーも多いが、ツリーランという視点なら、「林間エキスパートコース」だ。

標高1,845mの山の最上部に広がる針葉樹林帯は森林限界付近のため、上の写真のように木々の間隔も広め。大きめのターンでパウダースプレーを巻き上げて滑れたら気分は最高だ。そして、下部に向かって密度の濃い広葉樹林帯となるので、今度は木々の密度が濃くなる。ロングランの中でリズム変化が楽しめてチャレンジングだ。

標高
1,485m

最長滑走距離
6,000m

標高差
1,225m

最大斜度
32°

コース数
23本

リフト
18本

G/R
2基/-本

◆公式HP/https://www.princehotels.co.jp/ski/kagura/winter/


[新潟県]
シャルマン火打スキー場|CHARMANT HIUCHI

[ツリーランフィールド]飛山・折谷・プリンセスボウル・ジャクソン・禅

豪雪地帯として有名なシャルマンだが、ハイシーズンにはコンスタントに積雪が500㎝を超え、その降りっぷりはケタ違い。しかもドライパウダーで雪質も極上だ。この豊富すぎる雪を最良の形で提供できる環境を整えるスキー場が掲げるコンセプトが「非圧雪主義」「大自然そのまんま」。あえて圧雪をしない努力を続け、現在では65%以上が非圧雪エリア&コースとして設定されているのだから、なんとありがたいことか。

おかげでツリーランも滑走レベルに合わせて楽しめる。「飛山」は1,100mもの国内最長級のノンストップパウダーエリアで、斜面変化・立木などもあるテクニカルなコース、ここは上級者向きだろう。木々の間隔が密な「折谷」は中上級者向け。「プリンセスボウル」は疎林帯で立木も少なく、斜度もある素直に楽しいコースだ。「ジャクソン」は下部にいくにつれ斜面も狭く樹林・沢地形に変わってくる変化が楽しめる。ツリーラン入門者なら「禅(ぜん)」。木々の間隔が絶妙で、最大斜度21度と緩やかな斜面で、距離278mとツリーランに慣れるにはもってこいだ。

◆公式HP/https://charmant-hiuchi.jp/


[新潟県]
石打丸山スキー場|ISHIUCHI MARUYAMA

[ツリーランフィールド]ツリーランエリア(山頂・中腹)

石打丸山には日本海から吹きつける季節風がもたらす軽い雪が降り積もる。1月は特に降雪量が多く、たっぷりと魚沼産コシヒカリ級に美味しい魚沼産パウダーが楽しめるため、お腹を空かせたパウダーフリークが集まってくる。

開業70年もの歴史を誇る老舗スキー場ながら、革新的な取り組みで毎年新たな施設やサービスを提供している石打丸山。その一環として、2020‐21シーズン、これまでローカルの間では密かに知れ渡っていた山頂エリアのツリーランが、ついにオフィシャルに開放された。

山頂エリアと中腹エリアの2カ所のツリーランエリアには、美しい樹々の中にたっぷりとパウダーが溜まり、自然の地形の凸凹をリズミカルにライディングするのが楽しい。ただし、ヘルメットは必ず装着のこと。注意事項を守ってツリーランを楽しもう。

標高
1,700m

最長滑走距離
5,000m

標高差
800m

最大斜度
28°

コース数
8本

リフト
6本

G/R
1基/-本

◆公式HP/https://ishiuchi.or.jp/


Photo/Daniel Honda Skier/Naoto Kono

[長野県]
斑尾高原スキー場|MADARAO KOGEN

[ツリーランフィールド]ラビット・パウダーシアター・パウダーウェ
ーブ2・リバーライン・アドベンチャーアイル・クリスタルボウル・カモシカコース・NINJA・SAWA・ベアーコース・SAWAⅡ

※斑尾のツリーランの詳しくはSTEEPのコチラでチェックを!

標高
1,350m

最長滑走距離
2,500m

標高差
440m

最大斜度
37°

コース数
29本

リフト
11本

G/R
-基/-本

◆公式HP/https://www.madarao.jp/ski


[長野県]
戸狩温泉スキー場|TOGARI ONSEN

[ツリーランフィールド]ツリーランコース

JR飯山駅からクルマで約15分、シャトルバスで25分と非常にアクセスがよい戸狩温泉。 信濃平の景色が一望できる抜群の眺望 も特徴だ。豊富な積雪量と良い雪質のうえ、 ツリーランコースや非圧雪のコースが多数用意されている。

ラビットコース横のツリーランコースと、チャレンジコース横のツリーランコースはリフト回しができるのが大きなポイントだ。

標高
1,030m

最長滑走距離
1,372m

標高差
630m

最大斜度
34°

コース数
18本

リフト
7本

G/R
-基/-本

◆公式HP/https://togari.jp/winter/


[長野県]
YAMABOKUワイルドスノーパーク| YAMABOKU WIRD SNOW PARK

[ツリーランフィールド]エアー・スクリーン・ローズ

志賀高原ユネスコエコパークの一角、標高2,076m「笠ヶ岳」の南斜面に広がるヤマボクワイルドスノーパーク。ゲレンデの標高は標高1500m~1700mなので軽い
天然のパウダースノーが積もり、全体の70%が非圧雪のナチュラルゲレンデというパウダー派にはたまらないスキー場だ。

日程・人数限定で開放される完全非圧雪エリア2nd Stageや、1週間誰も入っていない第二牧場エリア内をキャットを使ってパウダーを楽しめるスペシャルキャットプログラム、さらにはヤマボクと山田温泉スキー場を結ぶ全長13kmのタコチツアーコースも持ち、

まさにパウダーフィールドをワイルドに提供してくれるヤマボク。それらのワイルドな自然の中でツリーランもたっぷり堪能できるうえ、ゲレンデ内でもツリーランの楽しめるポイントがある。

標高
1,500~1,700m

最長滑走距離
13km

標高差
-m

最大斜度
38°

コース数
16本

リフト
3本

G/R
-基/-本

◆公式HP/https://yamaboku.co.jp/


[長野県]
池の平温泉スキー場| IKENOTAIRA ONSEN

[ツリーランフィールド]非圧雪ツリーランコース・ツリーランコース

妙高高原ICから10分とかからない抜群のアクセスの良さ。ホテルの目の前がゲレンデというのも便利。これまで中腹に2本あった非圧雪ツリーランコースに、2020-21シーズンは下部にも新しいツリーランコースが登場。メインの1,750mという長いリフトからエントリーできる、入門におすすめのコースだ。ロングライドを楽しみながら途中からツリーの中をクルージング、カプセル高速リフトで回せるのは効率もよく快適。

標高
1,487m

最長滑走距離
4,000m

標高差
728m

最大斜度
28°

コース数
10本

リフト
6本

G/R
-基/-本

◆公式HP/https://ikenotaira.info/


[長野県]
関温泉スキー場|SEKIONSEN

[ツリーランフィールド]スキー場管理区域内

関温泉といえば「豪雪」とすぐに出てくるほど、パウダー好きのスキーヤー・スノーボーダーの間では有名。妙高エリアのスキー場で最北端に位置し、日本海から流れる寒気が最初に雪を降らせる地点のため、グンを抜いた積雪量になる。

コースデザインはリフト2基というシンプルさながら、起伏に富んだコースで、どこも滑り放題。なんと80%が非圧雪パウダー派には夢のようなスキー場。ザ・ツリーランコースと銘打ったコース設定はないが、まるごと滑り放題なので、いわゆるコースと林の境目エリアはツリーランができる。

また関温泉の「バックカントリーパウダーガイドコース」はゲレンデからアクセスしやすい、いわゆるサイドカントリーで、自然の中でツリーライディングも楽しめる。

標高
1,200m

最長滑走距離
2km

標高差
400m

最大斜度
45°

コース数
5本

リフト
2本

G/R
-基/-本

◆公式HP/http://www.sekionsen.com/


[長野県]
白馬コルチナスキー場|HAKUBA CORTINA 

[ツリーランフィールド]スキー場管理区域内

南北に延びる HAKUBA VALLEY のなかで最北端に位置し、他のスキー場よりも10~20cmは多く雪が積もるという白馬コルチナ。日本海から流れ込む寒気が北アルプスを越え、まず最北にあるコルチナに雪を落とすからだ。パウダーヒット率が高いうえ、パウダーライディング向けの急斜面が豊富なのも特長。

ベースから左右2本の尾根に挟まれたコースレイアウトに7本のリフトが架かる。滑走禁止エリア以外はどこを滑ってもよいという自由度の高さで、バラエティな斜度を持つさまざまな地形の斜面でツリーランが楽しめる。

標高
1,402m

最長滑走距離
3,500m

標高差
530m

最大斜度
42°

コース数
16本

リフト
6本

G/R
-基/-本

◆公式HP/https://www.hgp.co.jp/cortina/ski/index.html


[長野県]
Hakuba47 Winter Sports Park|HAKUBA VALLEY

[ツリーランフィールド]ツリーライディングゾーン・ツリーエリア

HAKUBA VALLEY のスキー場のなかで最も北向きなのがココ。ゲレンデが標高820m~1,614mにあり、斜面の多くは北東面を向いているので雪質も上々。日本のスノーパークのメッカともされる47だが、実はパウダーライディングにもハイスペックな環境だ。

ツリーランが楽しめるエリアはまず2種類。ひとつが「ツリーエリア・非圧雪」と称されるスポットで山に点在する。ここは登録不要で自由に入れる。「ツリーエリア」は大小さまざまだが10カ所もあり、どこもほぼコース外で思いっきり森の中だ。「非圧雪」は4カ所、こちらはややコンパクトサイズでゲレンデ内。

もうひと種類が「登録制ツリーライディングゾーン」で2カ所ある。会員のみが滑走可能な森の中で、事前にスクールセンターで会員受付が必要となる。滑走ルールに同意した後、ビブス着用でゾーン内のツリーライディングが認められる。登録者のみなので、やはり空いている傾向で嬉しい。

標高
1,614m

最長滑走距離
6,400m

標高差
794m

最大斜度
32°

コース数
8本

リフト
4本

G/R
1基/-本

◆公式HP/https://www.hakuba47.co.jp/winter/


[長野県]
白馬岩岳スノーフィールド|HAKUBA IWATAKE SNOW FIELD

[ツリーランフィールド]VIEW α

白馬エリアの中では基礎スキーのイメージが強い岩岳だが、実はフリーライディングには絶好の地形を持っており、パウダー競争率も低いダークホース的存在のため、ローカルの間では密かに人気だ。自然地形のおもしろさをそのままに残したゲレンデ設計になっており、大きなボウル、うねりのある尾根や沢などは非圧雪で、新雪が降った後は最高のパウダーエリアになる。非圧雪コースは年々拡大を重ね、現在は7コースにまで広がった。

IWATAKE BACK BOWLのツリーランコースは木々の間隔も密過ぎず滑りやすいが、斜度があるので中上級者向け。

標高
1,289m

最長滑走距離
3,800m

標高差
539m

最大斜度
35°

コース数
26本

リフト
9本

G/R
1基/-本

◆公式HP/https://iwatake-mountain-resort.com/winter


[群馬県]
川場スキー場|KAWABA

[ツリーランフィールド]OFF THE PISTE

都心からクルマでわずか2時間というアクセスのよさでありながら、川場は群馬県のなかでも屈指の豪雪エリア。ベースの標高が1,870mもあることで乾いた雪が降り積もる。パウダーに加えて自然地形が豊かでおもしろいと、フリーライド派に人気が高い。

2021シーズン初旬にオープンした「OFF THE PISTE」は非圧雪のパウダーライド・ツリーライディングが満喫できるオフピステエリア。月に数回開催される1時間の講習を受け、合意書にサインをして腕章を着用した人のみが滑走できる限定エリアだ。コース入り口には写真のような看板が立っている。

OFF THE PISTEはゲレンデトップ部の「OPTⅠ」をはじめ、「 OPTⅡ」「 OPTⅢ」と3カ所に点在していて、それぞれ特長的。OTP1は緩やかな斜面と木々の間隔が広い、入門的なツリーランにぴったりのコース。OTP2は比較的スティープな斜面、OTP3は木もまばらで開けていて、地形の起伏がある斜面だ。

※川場のツリーランの詳しくはSTEEPのコチラでチェックを!

標高
1,870m

最長滑走距離
3,300m

標高差
580m

最大斜度
34°

コース数
10本

リフト
5本

G/R
-基/-本

◆公式HP/https://www.kawaba.co.jp/snow/


[岐阜県]
高鷲スノーパーク&ダイナランド|TAKASU SNOWPARK & DYNALAND

[ツリーランフィールド]ツリーランエリア

岐阜の奥美濃エリアの中でも標高1,550mというだけあって、雪質は良好なパウダースノーが期待できる、パウダー派にもチェックされるスキー場。ゲレンデ上部でつながるダイナランドと高鷲スノーパークが自由に行き来できるので、29もの多彩なコースが滑れて、楽しみも2倍。西日本で人気No.1のスキー場だ。

非圧雪コースも年々拡張している。ツリーランコースは両スキー場で合わせて9カ所。山に点在しているため、斜面の向きや斜度、木々の密度、距離や地形の起伏もさまざま。北向き斜面のツリーランコースでは心ゆくまでパウダーが楽しめるし、写真のようなマッシュで遊べるポイントもたくさん。丸一日ツリーランコースをハシゴしていてもまったく飽きない。

ゲレンデトップまで、15人乗りの全長2,700mのゴンドラが運んでくれるので、悪天候の日でも寒い思いをすることなく、ゴンドラでグルグルとトップからいろいろなエリアへ滑り込めるのも嬉しいところだ。

※高鷲&ダイナのツリーランの詳しくはSTEEPのコチラでチェックを!

標高
1,550m

最長滑走距離
4,900m

標高差
600m

最大斜度
40°

コース数
12本

リフト
4本

G/R
-基/-本

◆公式HP/https://www.takasu.gr.jp/


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