
'22-23 ブランドの注目・ラインナップのトピックス(10月上旬以降発売予定)
PFCフリーのウェアでパウダーを楽しめるようになった!

M's Powder Town Jacket
H2Noパフォーマンス・スタンダード・シェル:2層構造の平織り3.5オンス・75デニール・リサイクル・ポリエステル100%、PFCフリーDWR加工(過フッ素化合物不使用の耐久性撥水コーティング)済み
裏地:(フード、身頃、パウダーガスケット)HeiQ® Eco Dry PFCフリーDWR加工を施した2.2オンス・リサイクル・ポリエステル100%のタフタ
(身頃下部)3.8オンス・リサイクル・ポリエステル100%のトリコット・メッシュ
裏地はブルーサイン認証済み
フェアトレード・サーティファイドの縫製
Color : BLK, BSNG, CGLD, LIBA, WAVB
Weight : 700g
Size:XXS, XS, S, M, L, XL, XXL, 3XL
Price : ¥42,900

W's Powder Town Jacket
H2Noパフォーマンス・スタンダード・シェル:2層構造の平織り3.5オンス・75デニール・リサイクル・ポリエステル100%、PFCフリーDWR加工(過フッ素化合物不使用の耐久性撥水コーティング)済み
裏地:(フード、身頃、パウダーガスケット)HeiQ® Eco Dry PFCフリーDWR加工を施した2.2オンス・リサイクル・ポリエステル100%のタフタ
(身頃下部)3.8オンス・リサイクル・ポリエステル100%のトリコット・メッシュ
裏地はブルーサイン認証済み
フェアトレード・サーティファイドの縫製
Color : HMKG, BLK, WAX, SNPI
Weight : 620g
Size:XXS, XS, S, M, L, XL
Price : ¥42,900
環境負荷の少ない持続的な耐候性。Patagoniaは何年にもわたるテストと改良を重ね、'22シーズンにはオールマウンテン・ライン製品から100% PFC(パーフルオロカーボン)を除去。 新作の「Powder Town Jkt &Bibs」は、環境に影響の少ないフッ化炭素不含有DWR(耐久性撥水)加工を採用。PFCフリーのウェアでライドするパウダーは、今まで以上に気持ちいいに違いない。
オールマウンテンコレクションに「Powder Town Bibs」デビュー

M's Powder Town Bibs
H2Noパフォーマンス・スタンダード・シェル:2層構造の平織り3.5オンス・75デニール・リサイクル・ポリエステル100%、PFCフリーDWR加工(過フッ素化合物不使用の耐久性撥水コーティング)済み
裏地:(脚部)3.8オンス・リサイクル・ポリエステル100%のトリコット・メッシュ
(背面部)HeiQ® Eco Dry PFCフリーDWR加工を施した5.3オンス・リサイクル・ポリエステル100%のタフタ
フェアトレード・サーティファイドの縫製
Color : BLK, BSNG, CGLD, SEQR
Weight : 625g
Size:XS, S, M, L, XL, XXL
Price : ¥38,500

W's Powder Town Bibs
H2Noパフォーマンス・スタンダード・シェル:2層構造の平織り3.5オンス・75デニール・リサイクル・ポリエステル100%、PFCフリーDWR加工(過フッ素化合物不使用の耐久性撥水コーティング)済み
裏地:(脚部)3.8オンス・リサイクル・ポリエステル100%のトリコット・メッシュ
(背面部)HeiQ® Eco Dry PFCフリーDWR加工を施した5.3オンス・リサイクル・ポリエステル100%のタフタ
フェアトレード・サーティファイドの縫製
Color : BLK,CUBL,PIGN
Weight : 584g
Size:XXS, XS, S, M, L, XL
Price : ¥38,500
これまでオールマウンテン・ラインの定番であったスノーショット・スノーベルコレクションには展開のなかった「ビブス」が、今季よりPowder Town Bibsとして登場。 防水、防風性を備え、レイヤリングを容易にしてくれる。バックカントリー派だけでなく、ゲレンデを楽しむユーザーにもビブスがチョイスできるようになった。これで誰でもお気に入りのボトムススタイルが楽しめる!

BRAND features
創業者Yvon Chouinard(イヴォン・シュイナード)は10代で鷹狩りやクライミングをはじめた。カリフォルニア州バーバンクでクライミングギアの製造販売を行い、「シュイナード・イクイップメント社」を前身とする。その後衣料品の輸入、製造販売を開始し、1973年に衣料品のブランド名として南米の地名である「パタゴニア」を採用。
現在パタゴニア(Patagonia)はスキーやスノーボード、クライミング、ハイキング、トレイルランニングやマウンテンバイクなど山のアクティビティからサーフィンなど海のアクティビティに向けたギアやウェア、責任ある農業や漁業をサポートする缶詰やクラフトビールなどの食品事業も行う。また、環境保護活動に力を入れている企業としても知られ、これまでに1.5億ドル以上を助成金や製品寄付として提供。
BRAND info
Patagonia(パタゴニア)
関連記事
-
BC(バックカントリー)プロガイドがゲストに薦めたい1DAYツアー向けバックパック
-
バックカントリープロガイド16人のレイヤリング|厳冬期&スプリングシーズン・何をどう着ている?
-
バックカントリーガイドが愛用するバックパック|プロの選択とレビュー
-
おすすめウエア|2022-23シーズン注目!プロショップの「高評価」レビューのウエアはこれ!
-
ユーザーとのコミュニケーションから掴んだ手応え|パタゴニア東京・神田の新しい環境への取り組み
-
リニューアルしたパタゴニア神田店|レンタル・中古販売・リペア…モノを売るだけじゃない!?
-
patagoniaが発信するメッセージ性の高いショートクリップ集
-
プロショップの目利き④ |2020-21シーズンの「今シーズン、おすすめのウエア」
-
"BACKCOUNTRY"と"ALL MOUNTAIN"に二分されるスノーウエア|PATAGONIA