
’25-26 ブランドの注目・ラインナップのトピックス
フラッグシップモデル「フリーFAST-α」がデザイン一新
アルペンレースや基礎スキー界では際立つ存在感を持つSINANO。技術選シーンでのシェアは8~9割という伸縮性ポール。シナノは「イージーロックメタル」という機能により従来の40%減の力でレバー調節を可能にし、さらに高重心によるかつてないポールの振りやすさを実現している。

毎年グラフィックデザインを変更しており、シーズンごとの“季節限定品”となっているが、今季は雪上で選手の華やかさを引き立たせる、視認性の高い原色レッド、イエロー、ブルー、ブラックが追加され、ホワイトと合わせて5色展開となった。




バスケットにも、ビビットなオレンジとフラッシュイエローという新色が登場。その日の気分に合わせてカスタムして楽しめる。


PB-57
カラー:ORG/F-YL/BK/WT
素材:国産カーボン用
ø55(ネジ込み式)
¥1,100/組
高性能ジュニアモデル「フリーFAST-α【Jr.】」が新登場
技術選でトップを目指すジュニアを応援したいという思いで開発された「フリーFAST-α【Jr.】」は、大人用の通常モデルと同じ素材・構成。高品質は変わらず、種目だけでなく成長に合わせて長さを調整することできる。

来季の新キャラクターは“スノーペンギン”
雪にまつわる動物デザインシリーズに、ウルフ、イーグル、アイスシャーク、スノーライオンに続きペンギンが登場。ただのペンギンではなく、危険な海へ最初に飛び込む勇敢な“ファーストペンギン”であり、挑戦者のためのデザインということだ。

シナノ独自の印刷手法で、写真のように鮮明で奥行きのあるグラフィックがシャフト上に表現されている。

最強コスパのBCモデルは渋いブルーにカラーチェンジ

バックカントリーユースの「FAST BCカーボン」は伸縮タイプのポールで、スノーバスケットつきの伸縮性のカーボンポールでは、業界の中でも最も安いだろうという15,400円。買いやすい価格にすることで、エントリーユーザーにもぜひカーボンポールの良さを味わってほしい、という思いからだ。
耐荷重が40.5kgとかなり強く頑丈に作ってある。その分スウィングバランスがちょっと重く感じるかもしれないが、T字グリップで確実に安定してキックターンができるため、バックカントリーが不慣れなエントリー層も安心だ。パウダースノーバスケットも大き目に、石突きも長めに設計されているので深雪でも沈んでしまうこともなく、突きやすい。








BRAND features
1919年創業、100年を超える伝統を持つジャパンメイドのポールブランド。国内トップブランドとして不動の地位を築き、アルペンや基礎などコンペティションスキーシーンを中心にリードしてきたSINANO。トレッキングやウォーキングポールも展開し、長い歴史の中で日本人の身体を支えるノウハウとテクノロジーを積み上げてきた。国内一貫生産体制を大切に守りながら、クオリティにこだわったモノづくりを続けている。あらゆる場面を想定し、日本人の手の握りやすさを徹底的に追求し、強度と融合させたノウハウがシナノのポールの一つひとつに活かされている。
BRAND info
SINANO (シナノ)
取扱い/(株)シナノ
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