
'25-26 ブランドの注目・ラインナップのトピックス
全てのインサレーションモデルに“ハイブリッド中綿”を採用
2009年以降、環境に配慮したリサイクルファブリックを積極的に採用してきたが、’25-26シーズンはよりSDGsを意識して、全てのインサレーションモデルに、ウールとリサイクル素材のハイブリット中綿を採用した。ウールの持つ暖かさに加え、ポリエステルで軽さも追及している。このポリエステルは、ペットボトルをリサイクルしたものだ。

ほとんどのメーカーが中綿はポリエステルを使用しているが、2117のウェアはメリノウールとのハイブリッドのため軽く、とても暖かい。ウールは抗菌作用、保温性、通気性など、化学繊維よりも優れていて、中綿素材としても見直されている。

KRASSE LIGHT PADDED SKI WEAR
MEN'S JACKET
MATERIAL:
100% full dull Nylon Taslon Oxford※ (51% recycled)、PFC free DWR ※マットな風合いと高い耐久性・快適性を兼ね備えた高性能素材/中綿: 30% wool、70% recycled polyester
耐水性:15,000mm
浸透性:15,000g/24h
SIZE:S-3XL
COLOR:BLACK, WHITE, DUSTY BLUE, PISTAGE
¥34,000

KRASSE LIGHT PADDED SKIWEAR
MEN'S PANTS
MATERIAL:
100% full dull Nylon Taslon Oxford※ (51% recycled)、PFC free DWR ※マットな風合いと高い耐久性・快適性を兼ね備えた高性能素材/中綿: 30% wool、70% recycled polyester
耐水性:15,000mm
浸透性:15,000g/24h
SIZE:S-3XL
COLOR:BLACK, DUSTY BLUE, PINE, SAND
¥26,000
一押しは価格を抑えながらこだわりが詰め込まれた「NJARG」と「NAUSTA」
ベースレイヤーなどもメリノウールを使ったものが増えているが、素材としては高級なもので値段も張る。その点2117は企業努力で、かなり価格は抑えられているという。3レイヤーでも10万円ちょっと、6、7万円のモデルも多く、最もリーズナブルなもので5万円以内のアウターもある。
2117は値段が安めのものでも透湿性が高いので蒸れない。3レイヤーのアウターでは耐水圧が20,000で透湿性が30,000と、透湿性のほうが高い。30,000というと、もうほぼ最も透湿性の高いといわれるGORE-TEXの数値だ。この価格でGORE-TEX並みの透湿性を出しているメーカーは極めて稀だ。

NJARG 3-LAYER SKIWEAR
MEN'S JACKET
MATERIAL:
3-layer shell construction
100% recycled Polyester、PFC free DWR
耐水性:20,000mm
浸透性:30,000g/24h
SIZE:S-3XL
COLOR:SKY, PINE, SAND, MIDNIGHT
¥66,000

NJARG 3-LAYER SKIWEAR
MEN'S PANTS
MATERIAL:
3-layer shell construction
100% recycled Polyester、PFC free DWR
耐水性:20,000mm
浸透性:30,000g/24h
SIZE:S-3XL
COLOR: BLACK, SAND
¥54,000

NAUSTA LIGHT PADDED SKIWEAR
MEN'S JACKET
MATERIAL:
100% Polyester (40% recycled) with T8※ Yarn、PFC free DWR ※ストレッチ、速乾性素材
中綿: 40% wool/60% recycled polyester
耐水性:20,000mm
浸透性:30,000g/24h
SIZE:S-3XL
COLOR:BLACK, SKY, PINE, SAND, MIDNIGHT
¥45,000

NAUSTA LIGHT PADDED SKIWEAR
MEN'S PANTS
MATERIAL:
100% Polyester (40% recycled) with T8※ Yarn、PFC free DWR ※ストレッチ、速乾性素材
中綿: 40% wool/60% recycled polyester
耐水性:20,000mm
浸透性:30,000g/24h
SIZE:S-3XL
COLOR:BLACK, SKY, PINE, SAND, MIDNIGHT
¥34,000
通常、耐水圧を上げるとコーティングの過程などで透湿性が下がってしまうが、技術力でそれらの両立を実現。
ベンチレーションの開口部も大きく、体温調節がしやすい。ポケットの多さなど細かな配慮も満載だ。


BRAND features
2003年創業。以来、ヨーロッパのスキーリゾートを中心に広がり、今では日本を含め3大陸23カ国で展開中。スカンジナビアの厳しい気候に耐えられるタフなプロダクトでありながら、比較的リーズナブルな価格帯が魅力で、エントリーユーザーから本格的にフリーライドを楽しむ滑り手まで、ファン層は幅広い。ブランド名の由来でもあるスウェーデンの最高峰ケブネカイセ山は温暖化の影響により、当時海抜2117mあった標高が下がっている。2009年以降は環境に配慮したリサイクルファブリックを積極的に採用。SDGs先進国のスウェーデンらしい取り組みを続けている。
BRAND info
2117(トゥウェンティーワン セブンティーン)
URL:https://2117.se/
取扱い/(有)モアナ
-
スキー板
ICELANTICの美学が宿る新コレクション「TORRENT」&「TEMPEST」がゲレンデを変える
-
TOPICS
5/27発売「STEEP SKI BOOK 2027」-73人が語るSKI GEAR REVIEW!
-
イベント
’26ー27全国のスキー早期受注会情報|早く確実にニューモデルを手に入れる![5/18更新]
-
スキー板
自由を解き放つフルロッカー「ROC100」BLASTRACK(ブラストラック)の自信作
-
TOPICS
2人の異才が共鳴するスイッチの美学ーーJake Carney x Nick McNutt
-
スキー板
RMUの定番シリーズ「APOSTLE」に第4世代登場
-
スキー板
ARMADAの「WHITE WALKER」シリーズに、パウダー入門者や女性にもおすすめのモデルが登場
-
スキー板
日本から世界へ。“Made in Japan”の技と美を宿した小賀坂のプレミアムモデル登場
-
スキー板
ヨーロッパで大人気。ATOMIC「Redster Q」シリーズのオンピステ系を試乗レビュー
-
スキー板
スウェーデンのデザイン感性が輝きを増した「FACTORY」コレクションに新顔「96」登場!|Extrem '26-27ニューモデル情報
-
レポート
春の立山、ザラメの誘惑。新幹線とバスで繋ぐ標高3,000mの稜線
-
スキー板
DPSから、パウダーを“底なし”に楽しくする「Lotus 138」が復活│'26-27ニューモデル情報
-
TOPICS
スキーとスノーボードの境界を自由かつ自然に溶け込むサミー・カールソン
-
TOPICS
競い合うでもない、真似したくなる新しさ。「Kimbo Sessions」を通して映し出されるコンペにはない“進化”
-
ゴーグル・サングラス
モトクロスの野生が雪山に解き放たれた。100%というゴーグルブランドの正体
-
スキー板
ZAGのベストセラー「UBAC 95」が待望のアップデート!|'26-27ニューモデル情報
-
スキー板
OGASAKAのプレミアムモデル「U-XX/BL」を試乗レビュー
-
スキー板
これ1台で山を支配する。Bluemoris JONDANOの血統を受け継いだ「JONDANO COBRA」が狙うのは?
-
スキー板
最も売れている、ATOMICのオンピステ系「Redster S9i Revoshock S」を試乗レビュー
-
ギア・アイテム
新次元の静寂を纏ったキレもの。FISCHER「THE CURV NOIZE DTX」見参!|'26-27ニューモデル情報
-
スキー板
非対称を超えた。ELAN「ACEコレクション」がフルモデルチェンジ!|'26-27ニューモデル情報
-
レポート
融雪の勢いが止まらない。春BCへ行くならなる早で!|木曽駒ヶ岳・千畳敷BC 2026.4.12レポート
-
スキーブーツ
BOA先駆者のプライドが加速させるK2「RECON & Anthem」のさらなる進化|'26-27ニューモデル情報
-
スキー板
BLACKCROWS「vena cor(ベナコー)」全地形を遊び尽くす「野生の鳥」|'26-27ニューモデル情報
